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27:これ所謂ソフトSMじゃないのか
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フェリは右手首と右足首、左手首と左足首を各々柔らかいふわふわ素材の手錠のようなもので拘束されていた。更に脚を大きく広げた状態で、紐を手錠に通してベッドに固定をされている。腰が少し浮いているので、目の前で楽しそうに大量の玩具を並べて選んでいるマーサからは、ぺニスどころか女のソコもアナルも丸見えになっているだろう。
「……おい」
「ん?なに?兄さん」
「お前SMは無理って言ってなかったか?」
「んー?こんぐらいはSMに入らないんじゃない?ちょっと拘束してるだけだし。痛いこととかはしないよー。気持ちいいことだけー」
「あぁ……そう……」
フェリは遠い目をして諦めた。マーサの目がそれはそれは楽しそうに爛々と光っている。こういう時のマーサは止めても無駄だ。好きにしろ、と言ったことを若干後悔しつつも、期待でフェリのソコはじんわり濡れていた。
「とーりーあーえーずー!これっ!」
「なんだそれ」
「ローター!スイッチ入れるとぶるぶる振動するんだよ」
「へぇ。ていうか、お前どんだけ持ってきてるだよ」
「え?だって好きにしていいって兄さん言ったし」
「……ソウデスネ」
「ではでは!早速まいりましょう!」
「はーい……」
テンションが上がりまくっているマーサがローターなる小さな楕円形のものを片手にフェリに近づいた。フェリの唇に軽いキスをして、優しく頬を撫でたあと、にんまりと楽しそうに笑ってローターのスイッチを入れ、フェリの乳首にぶるぶる小さく震えるローターを優しく押しつけた。乳首をローターで転がすように優しく弄られる。初めて感じる小さく震える振動が絶妙に気持ちがいい。乳首をローターで弄られながら、反対側の乳首を口に含まれた。ペロペロ舐めたかと思ったら、舌先で乳首を転がされ、吸いつかれる。背筋がゾクゾクする快感に身体をくねらせたいが身体が固定されていてろくに身動ぎもできない。両方の乳首を交互に舌で、ローターで弄られる。マーサが満足する頃にはフェリはだらしなく涎を垂らして喘いでいた。
マーサが先走りがダラダラ垂れているフェリのぺニスの先っぽに震えるローターを押しつけた。
「あぁぁ!!」
フェリは大きく喘いで勢いよくぺニスから精液を飛ばした。射精しているぺニスの鈴口に振動するローターをぐりぐり押しつけられ、強すぎる刺激に堪らず悲鳴のような喘ぎ声をあげた。ぐちょぐちょに濡れた女のソコも振動するローターで弄られる。ぬるぬるの入り口をなぞるように何度も優しく振動するローターで擦られると本当に堪らない程気持ちがいい。フェリは腰をガクガク震わせて喘いだ。フェリのぺニスはドンドン高まる快感にまた勃起した。フェリの胸元にまで飛んでいるフェリの精液をマーサがローターを動かしながら舐めとる。開けっ放しの口から垂れているフェリの涎も、楽しそうに笑いながら舐めとった。フェリが再びイクまで、マーサはクスクス笑いながらフェリの身体をローターで弄り倒した。
ローターを離され、ずっと続いていた強い刺激から解放されて、フェリは大きく息を吐いていた。女のソコにもアナルにも、何も中に入れることなくイカされてしまった。確かに気持ち良かったが、両方の奥が疼いて仕方がない。
マーサがご機嫌に鼻歌を歌いながら、次の玩具を選んでいる。
「次はこれー!」
マーサか楽しそうな声でいぼいぼのついた大きめの張り型を見せてきた。マーサのぺニスと同じくらいの大きさである。ただ、いぼいぼがついてる分、ぺニスより見た目がエグい。マーサが張り型のスイッチを入れると、ウィンウィンと小さな音がして張り型がぐぃんぐぃんと大きく円を描くように動き出した。
「じゃあ、いっれまーす!」
「い、いきなり入れるのか!?」
「え?うん」
マーサが1度張り型のスイッチを切って、フェリのソコに張り型の先っぽを押しつけて、ゆっくり奥まで張り型を入れてくる。初めて感じる熱のないものに膣内を押し広げられる感覚に戸惑うが、同時に内壁をいぼいぼで擦られて、すごく気持ちがいい。何度かゆっくり抜き差しされた後、マーサが笑いながらスイッチを入れた。途端にウィンウィンと動き出す張り型の動きにフェリは堪らず喘いだ。今までされたことがない動きで、激しく中を掻き回される。なにこれヤバい。更にマーサが動き回る張り型を抜き差しし始めた。
「あぁ!あ!あ!あ!あぁぁ!」
「気持ちいいでしょー、兄さん」
「あ、あぁ!いいっ!あぁ!」
マーサが激しく動き回る張り型を抜き差ししながら、フェリのぺニスを何かで包み込んだ。ぺニスに微妙な凹凸が触れ、そのまま上下に激しく擦られる。
「これはねー、オナホっていうんだよ。兄さん知ってる?」
マーサが楽しげに詳しくオナホなるものの解説をしてくるが、ぺニスとソコからの刺激が強すぎて聞いている余裕も応える余裕もまるでない。フェリは全身をガクガク震わせながら、また勢いよく射精し、同時に女のソコの方もキツク張り型を締めつけながらイッた。
その後も何個も玩具を使われ、マーサの好き放題に身体を弄ばれた。乳首とぺニスの先っぽにローターを押しつけられながら、女のソコとアナルに各々違う形の違う動きをする張り型を同時に突っ込まれた時は、強すぎてキツイ快感に流石に悲鳴をあげて、マーサにやめてくれと懇願した。フェリは涙と鼻水と涎を垂れ流して、本当にただされるがままに喘ぐことしかできなかった。どれだけの時間が経ったのか分からない。何度イッたか数えるのも馬鹿らしい程休みなくイカされ、フェリは完全に頭の中がぶっ飛んでいた。
漸く玩具を使うことに満足したマーサが、自分のガチガチに固くなってい先走りの滲む熱いぺニスをフェリの濡れた頬に擦りつけた。
「ちんこ欲しい?兄さん」
「……あ……ほしい……」
「どっちが先がいいかなー?」
「……まんこ」
「じゃあアナルには玩具を入れてあげようね。どっちかだけじゃ可哀想だから」
マーサが楽しそうに笑いながら、フェリの体液で濡れて、てらてら光っている張り型を再びフェリのアナルに入れた。すぐにスイッチを入れられ、フェリは身体を震わせた。マーサの熱いぺニスが痙攣するようにひくひくしているフェリのソコの入り口に押しつけられ、ゆっくりと中に入ってきた。
「あっは!兄さん、すごいよ!まんこ、とろとろー」
「あ、あ、あ、あ」
「ヤッバーイ。ちょー気持ちいいー」
マーサがぐいぐい腰を押しつけて、ぺニスで奥をぐりぐりしてくる。動き回っているアナルの張り型からの刺激と相まって、頭の中が痺れる程気持ちがいい。マーサが激しく腰を使い始めた。
「やー。張り型からの振動もめちゃくちゃ気持ちいいし、兄さんのまんこ、めちゃくちゃ締まるし、もう最っ高!」
実に楽しそうである。
結局、マーサが朝食を作るギリギリの時間まで延々とイカされ続けた。フェリの女のソコからもアナルからもマーサの大量の精液が垂れ流しになるほど、何度も中に出された。
時計を見て、ヤッベ!と叫んだマーサに拘束されていた手足を解放され、とりあえずベッドに横にされて布団をかけられたところでフェリは意識を飛ばした。
ーーーーーー
フェリが目を覚ましたのは昼過ぎだった。
マーサがしてくれたのであろう。ぐちゃぐちゃに汚れていた身体はキレイになっており、シーツも新しいものに替えてあった。
フェリが寝返りをうって、テーブルの上を見ると、新しいフェリの服がきれいに畳んで置いてあった。もぞもぞと起き上がり、裸のままベッドから降りてテーブルに近づくと、テーブルにメモ紙が置いてあった。
『ごっめーん☆やり過ぎちゃった☆サンドイッチ作ったから起きたら食べてね!』
語尾の☆に若干イラッとするが、皿にきれいに並べてあるサンドイッチが美味しそうなので、流してやることにした。
服を着て、サンドイッチの入った皿と一緒に置いてあった水筒の珈琲を飲みながら、もぐもぐサンドイッチを頬張る。アボカドと生ハムのサンドイッチはレモンと胡椒がきいてて、かなり旨い。
美味しいサンドイッチを食べ、多分クラークが淹れたであろう香りのいい珈琲を飲むと、気分がほっと落ち着いた。
マーサとのセックスはとんでもなく気持ち良かったし、なんだか色々とスッキリした。今ならクラウディオとも冷静に話せそうな気がする。
フェリは食べ終えた皿などを持って母屋に行き、その後クラウディオの家に向けて飛んだ。
クラウディオは寝ていないのが分かる顔でフェリを出迎えた。
フェリが無言でぎゅうぎゅう抱きつくと、強くフェリを抱きしめてフェリの頭に頬擦りしてくる。
「……一応やるけど期待はするなよ」
「大丈夫だ。フェリは可愛いから」
「そんなこと言うのクラウディオだけだぞ」
「見る目がないのが多いだけだよ」
「……むう」
「フェリ」
「うん」
「愛してる」
「うん」
クラウディオの温もりと匂いに包まれて、フェリはただ瞳を閉じた。
「……おい」
「ん?なに?兄さん」
「お前SMは無理って言ってなかったか?」
「んー?こんぐらいはSMに入らないんじゃない?ちょっと拘束してるだけだし。痛いこととかはしないよー。気持ちいいことだけー」
「あぁ……そう……」
フェリは遠い目をして諦めた。マーサの目がそれはそれは楽しそうに爛々と光っている。こういう時のマーサは止めても無駄だ。好きにしろ、と言ったことを若干後悔しつつも、期待でフェリのソコはじんわり濡れていた。
「とーりーあーえーずー!これっ!」
「なんだそれ」
「ローター!スイッチ入れるとぶるぶる振動するんだよ」
「へぇ。ていうか、お前どんだけ持ってきてるだよ」
「え?だって好きにしていいって兄さん言ったし」
「……ソウデスネ」
「ではでは!早速まいりましょう!」
「はーい……」
テンションが上がりまくっているマーサがローターなる小さな楕円形のものを片手にフェリに近づいた。フェリの唇に軽いキスをして、優しく頬を撫でたあと、にんまりと楽しそうに笑ってローターのスイッチを入れ、フェリの乳首にぶるぶる小さく震えるローターを優しく押しつけた。乳首をローターで転がすように優しく弄られる。初めて感じる小さく震える振動が絶妙に気持ちがいい。乳首をローターで弄られながら、反対側の乳首を口に含まれた。ペロペロ舐めたかと思ったら、舌先で乳首を転がされ、吸いつかれる。背筋がゾクゾクする快感に身体をくねらせたいが身体が固定されていてろくに身動ぎもできない。両方の乳首を交互に舌で、ローターで弄られる。マーサが満足する頃にはフェリはだらしなく涎を垂らして喘いでいた。
マーサが先走りがダラダラ垂れているフェリのぺニスの先っぽに震えるローターを押しつけた。
「あぁぁ!!」
フェリは大きく喘いで勢いよくぺニスから精液を飛ばした。射精しているぺニスの鈴口に振動するローターをぐりぐり押しつけられ、強すぎる刺激に堪らず悲鳴のような喘ぎ声をあげた。ぐちょぐちょに濡れた女のソコも振動するローターで弄られる。ぬるぬるの入り口をなぞるように何度も優しく振動するローターで擦られると本当に堪らない程気持ちがいい。フェリは腰をガクガク震わせて喘いだ。フェリのぺニスはドンドン高まる快感にまた勃起した。フェリの胸元にまで飛んでいるフェリの精液をマーサがローターを動かしながら舐めとる。開けっ放しの口から垂れているフェリの涎も、楽しそうに笑いながら舐めとった。フェリが再びイクまで、マーサはクスクス笑いながらフェリの身体をローターで弄り倒した。
ローターを離され、ずっと続いていた強い刺激から解放されて、フェリは大きく息を吐いていた。女のソコにもアナルにも、何も中に入れることなくイカされてしまった。確かに気持ち良かったが、両方の奥が疼いて仕方がない。
マーサがご機嫌に鼻歌を歌いながら、次の玩具を選んでいる。
「次はこれー!」
マーサか楽しそうな声でいぼいぼのついた大きめの張り型を見せてきた。マーサのぺニスと同じくらいの大きさである。ただ、いぼいぼがついてる分、ぺニスより見た目がエグい。マーサが張り型のスイッチを入れると、ウィンウィンと小さな音がして張り型がぐぃんぐぃんと大きく円を描くように動き出した。
「じゃあ、いっれまーす!」
「い、いきなり入れるのか!?」
「え?うん」
マーサが1度張り型のスイッチを切って、フェリのソコに張り型の先っぽを押しつけて、ゆっくり奥まで張り型を入れてくる。初めて感じる熱のないものに膣内を押し広げられる感覚に戸惑うが、同時に内壁をいぼいぼで擦られて、すごく気持ちがいい。何度かゆっくり抜き差しされた後、マーサが笑いながらスイッチを入れた。途端にウィンウィンと動き出す張り型の動きにフェリは堪らず喘いだ。今までされたことがない動きで、激しく中を掻き回される。なにこれヤバい。更にマーサが動き回る張り型を抜き差しし始めた。
「あぁ!あ!あ!あ!あぁぁ!」
「気持ちいいでしょー、兄さん」
「あ、あぁ!いいっ!あぁ!」
マーサが激しく動き回る張り型を抜き差ししながら、フェリのぺニスを何かで包み込んだ。ぺニスに微妙な凹凸が触れ、そのまま上下に激しく擦られる。
「これはねー、オナホっていうんだよ。兄さん知ってる?」
マーサが楽しげに詳しくオナホなるものの解説をしてくるが、ぺニスとソコからの刺激が強すぎて聞いている余裕も応える余裕もまるでない。フェリは全身をガクガク震わせながら、また勢いよく射精し、同時に女のソコの方もキツク張り型を締めつけながらイッた。
その後も何個も玩具を使われ、マーサの好き放題に身体を弄ばれた。乳首とぺニスの先っぽにローターを押しつけられながら、女のソコとアナルに各々違う形の違う動きをする張り型を同時に突っ込まれた時は、強すぎてキツイ快感に流石に悲鳴をあげて、マーサにやめてくれと懇願した。フェリは涙と鼻水と涎を垂れ流して、本当にただされるがままに喘ぐことしかできなかった。どれだけの時間が経ったのか分からない。何度イッたか数えるのも馬鹿らしい程休みなくイカされ、フェリは完全に頭の中がぶっ飛んでいた。
漸く玩具を使うことに満足したマーサが、自分のガチガチに固くなってい先走りの滲む熱いぺニスをフェリの濡れた頬に擦りつけた。
「ちんこ欲しい?兄さん」
「……あ……ほしい……」
「どっちが先がいいかなー?」
「……まんこ」
「じゃあアナルには玩具を入れてあげようね。どっちかだけじゃ可哀想だから」
マーサが楽しそうに笑いながら、フェリの体液で濡れて、てらてら光っている張り型を再びフェリのアナルに入れた。すぐにスイッチを入れられ、フェリは身体を震わせた。マーサの熱いぺニスが痙攣するようにひくひくしているフェリのソコの入り口に押しつけられ、ゆっくりと中に入ってきた。
「あっは!兄さん、すごいよ!まんこ、とろとろー」
「あ、あ、あ、あ」
「ヤッバーイ。ちょー気持ちいいー」
マーサがぐいぐい腰を押しつけて、ぺニスで奥をぐりぐりしてくる。動き回っているアナルの張り型からの刺激と相まって、頭の中が痺れる程気持ちがいい。マーサが激しく腰を使い始めた。
「やー。張り型からの振動もめちゃくちゃ気持ちいいし、兄さんのまんこ、めちゃくちゃ締まるし、もう最っ高!」
実に楽しそうである。
結局、マーサが朝食を作るギリギリの時間まで延々とイカされ続けた。フェリの女のソコからもアナルからもマーサの大量の精液が垂れ流しになるほど、何度も中に出された。
時計を見て、ヤッベ!と叫んだマーサに拘束されていた手足を解放され、とりあえずベッドに横にされて布団をかけられたところでフェリは意識を飛ばした。
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フェリが目を覚ましたのは昼過ぎだった。
マーサがしてくれたのであろう。ぐちゃぐちゃに汚れていた身体はキレイになっており、シーツも新しいものに替えてあった。
フェリが寝返りをうって、テーブルの上を見ると、新しいフェリの服がきれいに畳んで置いてあった。もぞもぞと起き上がり、裸のままベッドから降りてテーブルに近づくと、テーブルにメモ紙が置いてあった。
『ごっめーん☆やり過ぎちゃった☆サンドイッチ作ったから起きたら食べてね!』
語尾の☆に若干イラッとするが、皿にきれいに並べてあるサンドイッチが美味しそうなので、流してやることにした。
服を着て、サンドイッチの入った皿と一緒に置いてあった水筒の珈琲を飲みながら、もぐもぐサンドイッチを頬張る。アボカドと生ハムのサンドイッチはレモンと胡椒がきいてて、かなり旨い。
美味しいサンドイッチを食べ、多分クラークが淹れたであろう香りのいい珈琲を飲むと、気分がほっと落ち着いた。
マーサとのセックスはとんでもなく気持ち良かったし、なんだか色々とスッキリした。今ならクラウディオとも冷静に話せそうな気がする。
フェリは食べ終えた皿などを持って母屋に行き、その後クラウディオの家に向けて飛んだ。
クラウディオは寝ていないのが分かる顔でフェリを出迎えた。
フェリが無言でぎゅうぎゅう抱きつくと、強くフェリを抱きしめてフェリの頭に頬擦りしてくる。
「……一応やるけど期待はするなよ」
「大丈夫だ。フェリは可愛いから」
「そんなこと言うのクラウディオだけだぞ」
「見る目がないのが多いだけだよ」
「……むう」
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