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朝起きたらガチムチの俺にま○こがついてたぜ!ひゃっほー!~風呂でイチャイチャセックスはマジ浪漫編~

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グランドが畑から家に帰ると、家の風呂場がある所らへんの煙突から煙が上っていた。グランドは一人暮らしだ。何故、不在だった家の煙突から煙が出ているのか。
グランドは農耕馬のフィフィを家のすぐ隣にある馬小屋に入れると、すぐに家の裏に向かった。

家の裏を覗けば、ガーグルが風呂焚きをしていた。座って火の様子を見ているらしいガーグルの隣には薪の束が置いてある。
グランドはガーグルに声をかけた。


「ガーグル」

「あ、グランド。おかえり」

「ただいま。何してんだ?」

「風呂を沸かしてる。こないだ狩った鹿が食べ頃になったから持ってきた。台所借りたぞ。半分はシチューで、半分は後から塩ふって焼く」

「おぉっ!!マジか!よっしゃ!わりぃな、いつも」


グランドは基本的に家に鍵をかけない。グランドが住む村はド田舎過ぎて、グランドに限らず、村の人間は皆家に鍵なんてかけない。ガーグルはたまに狩った肉を持ってきてくれて、更にグランドの家で調理して、食べさせてくれる。ガーグルは料理上手だ。普段食べているグランドが適当に作ったものよりも格段に美味しい料理を作れる。ガーグルの鹿肉のシチューはグランドの好物の1つだ。


「台所の掃除をしといたぞ。あまりにも汚かったから。食器は使ったら毎回ちゃんと洗え。何かを溢したら、その都度拭きなさい」

「めんどくせぇ。母ちゃんか」

「誰が母ちゃんだ。ついでだから風呂場も掃除しといた。折角広い風呂なのに黴だらけだったからな」

「ありがとよ!」

「そろそろ風呂が沸くから入ってこいよ」

「おーう」


グランドの家の風呂場は割と広い。亡くなった父親が風呂好きだったのだ。
グランドは何気なく、薪を追加しているガーグルの腕捲りをした太い筋肉質な腕を見た。腕毛もっさりの逞しいガーグルの腕にすがりついて喘ぎまくった事を思い出した。ガーグルとディオンとセックスをしたのは、もう1週間も前だ。全員各々仕事があるから、中々頻繁には集まれない。毎日ちんこもまんこも自分で弄りまくってオナニーをしているが、セックスの時のような強烈でぶっ飛びそうな快感は得られないので不完全燃焼な毎日を過ごしている。
今この場にガーグルがいる。ならば、セックスをする以外の選択肢はない。鹿肉のシチューはものすごく魅力的だが、その前にセックスだ。今すぐセックスだ。いっそ風呂場でセックスだ。風呂場でイチャイチャするのは遊び相手の女ともしたことがない。結婚したら嫁とやりたいと何度も妄想してオナりまくっていたくらい、風呂場でのセックスは魅力がある。浪漫だ。
グランドはガーグルのすぐ側に行き、ガーグルの逞しい肩をぽんっと軽く叩いた。


「ガーグル」

「ん?」

「一緒に入るぞ」

「は?流石に2人は少し狭くないか?」

「問題ねぇ!ほら行くぞっ!」

「おいっ!?ちょっ、服を引っ張るなっ。伸びるっ」

「早く早くっ!」


グランドは嬉々としてガーグルを引っ張って家の中に入った。





ーーーーーー
「……おい」

「あ?」

「風呂に入るんじゃなかったのかっ!?」

「入ってんじゃん」


グランドは髪と身体を洗った後、ガーグルと一緒に少し熱めのお湯で満ちた浴槽に入り、お湯の中で胡座をかいて座っているガーグルの膝を跨ぐようにして、既に勃起しているちんこをガーグルの割れた腹筋に擦りつけていた。まんこもアナルもうずうずする。今すぐまんこを弄ってガーグルのデッカいちんこでまんこの中を満たして子宮口をぐりぐりされたい。ガーグルのちんこは羨ましいくらい長くて太いので、余裕でグランドの子宮口にまでとどく。最初は子宮口に当たるのが痛かったが、すぐに気持ちよくて堪らなくなった。

グランドがガーグルの裸の肩に片手を置いて、まだ萎えているガーグルのちんこを片手で握ってもみもみすると、ガーグルが焦ったようにちんこを握るグランドの手首を掴んだ。


「お、おいっ、何してるんだっ!」

「セックスしようぜー」

「はぁっ!?い、いや、でも、俺達、友達だろ……」

「もう1回ヤってんじゃん。つーか、ヤりまくってんじゃん」

「う、ぐ、そ、そうだが……」

「1回も2回も3回も変わんねぇよ」

「い、いや、でも……」

「お、勃った。ほれ。俺も濡れてる」


グランドは目を泳がせているガーグルの手を握り、自分のまんこに触れさせた。ガーグルの太い指に自分の指を添えてまんこに触れると、お湯の中でもハッキリ分かる程もうぬるっぬるになっている。グランドは腰を動かして、ガーグルの荒れてゴツゴツ硬い指先にクリトリスを擦りつけた。自分の指とは違う感覚にゾクゾクして気持ちがいい。


「グ、グランドっ!」

「あ、はぁ……なんだよ」

「こ、ここは風呂だっ!」

「それがいいんじゃねぇか!」

「そのっ、あのっ、あれだっ!のぼせるだろうっ!?」

「あ、それもそうか。ちょっと熱いもんな」

「だよなっ!!だから、もうやめ……」

「とりあえず、お湯から出るか。まんこ舐められてぇし」

「はぁっ!?」

「まんこペロペロしてー」


グランドがそう言って、ガーグルの指先にクリトリスを擦りつけながらガーグルの唇を舌を伸ばして舐めると、ガーグルが真っ赤な顔で口をはくはく何度も開けたり閉じたりした。

グランドは固まっているガーグルをそのままに、さっさと立ち上がって浴槽から出た。濡れた風呂場のタイルの上に仰向けに寝転がり、両手で膝裏を持って、脚を大きく開いた。こちらに背を向けたまま浴槽のお湯に浸かっているガーグルに、グランドは上機嫌で声をかけた。


「ガーグルー」


ガーグルがものすごくぎこちない動きで、ゆっくりグランドの方へ振り返った。


「まんこ舐ーめてー」


グランドはにしっと笑いながらガーグルにおねだりした。まんこがうずうずして、期待でどんどん濡れていく感じがする。

グランドはゆっくり立ち上がったガーグルに笑みを深めた。







ーーーーーー
「何してんだお前らぁぁぁぁぁ!!」

「あ、ディオン」


ガーグルにイクまでまんこを舐めてもらって、指でまんこを弄ってもらって、タイルの上に仰向けに寝転がったガーグルに跨がり、ガーグルのデッカいちんこをまんこに咥え込んであんあん言いながらグランドが腰を振っていると、バンッと風呂場のドアが開いてディオンが風呂場に飛び込んできた。


「ずるいぞ!ガーグル!」

「いや、ずるいと言われても……あ、ちょっ、グランドッ、今動くな……」

「あ、はっ、あっ、あっ、あーーー、くっそ気持ちいい!」

「ずるいぃぃ!まーぜーてっ!!」

「いーいーよっ!!」

「子供か」

「ディオーン」


グランドはガーグルのちんこを味わうようにゆっくり上下に動かしていた腰を止め、自分の子宮口にガーグルのちんこの先っぽをぐりぐり押しつけるようにしながら、股間を膨らませているディオンを手招きした。


「ケツ舐めて」

「はい喜んでぇぇぇぇ!!」


ディオンが鼻息荒く雑に自分の服をその場で脱ぎ捨て、ガーグルと繋がったままのグランドの背後に移動した。グランドはガーグルのちんこをまんこに咥え込んだまま、ガーグルの身体の上に伏せて、両手で尻たぶを開いた。頬にガーグルの濡れた胸毛と分厚い胸筋が当たる。

すぐにディオンがグランドの手に自分の手を重ねて、グランドの愛液で既に濡れているアナルに唇をくっつけ、舌を這わせてきた。ふんふんと荒いディオンの鼻息も尻に感じる。アナルの皺を伸ばすように丁寧にねっとり舐められると、ゾクゾクして気持ちいい。思わず腰をくねらせると、ガーグルのガチガチに固いちんこが膣内を擦って、二重に気持ちがいい。


「あっは!すげぇいい……」

「グランド……締め過ぎだっ……」

「気持ちいいからまだ出すなよ」

「……ぐぅっ……」

「はぁ、はぁ、グランド、グランド、すげぇひくひくしてる。やらしい……あー、くっそ今すぐぶちこみてぇ。ガーグル。傷薬の軟膏は?」

「は、あ、鞄の内ポケット」

「今すぐ取ってくる!」


ディオンが舐め回していたグランドのアナルから口を離し、ちんこを勃起させた全裸のまま、ダッと勢いよく風呂場から出ていった。ガーグルはいつでも傷薬の軟膏を持ち歩いている。前回のセックスでもグランドのアナルを弄るのにそれを使った。

グランドはそのままの体勢で尻を上下に振るように腰を動かした。ガーグルの太くて長いちんこを根元近くまで咥えこんで、自分の子宮口にガンガン当たるようにすると、堪らなく気持ちがいい。グランドの下のガーグルが低く唸って、身体をぶるりと震わせた。


「ぐ、は、は、グランド……」

「あっ、あっ、はっ、ん、ん、ん、あぁ……あぁっ!」


ガーグルが自分の尻を掴んでいるグランドの両手に手を重ねて、ガツンと下から勢いよくグランドの子宮口を突き上げた。そのままガンガンと激しく下から突き上げられる。目の裏がチカチカするような強烈な快感が身体中に広がり、グランドは楽しくて気持ちがよくて、笑いながら喘いだ。快感が急速に高まって、頂点へと達する瞬間がもうすぐそこまで来ている。


「あぁっ!すげぇ!すげぇ!いい!!あ!あ!あ!あ!あ!」


勢いよくガーグルのちんこがグランドの膣を行き来して、奥の子宮口をガンガン突かれて、強く突き上げられて揺さぶられる度に勃起しているグランドのちんこがガーグルの体毛が濃い身体で擦られて、気持ちよすぎてグランドは大きく喘いで全身を震わせながらイッた。イッているのにガーグルの動きは益々激しくなる。ぶっちゃけガーグルは遅漏気味だ。早漏のディオンと足して2で割ったらいいのに。でも遅漏の方がグランドは長く楽しめる。ディオンは早漏だが絶倫だから、ディオンとも長く楽しめる。どちらとも長く楽しめるなんて最高である。


「あぁぁぁっ!!あ!あ!あ!あ!」


グランドがガーグルに激しく揺さぶられながら大きく喘いでいると、唐突にアナルに何か入ってきた。

顔だけで振り返れば、いつの間に戻ってきたのかディオンがいた。ディオンの指がグランドのアナルにずっぽり入っている。アナルの中を探るような動きをしているディオンの指もめちゃくちゃ気持ちがいい。ディオンの指がある一点に触れた途端、一瞬で射精してしまいそうなくらいの強烈な刺激がきて、グランドは腰を震わせ膣内のガーグルのちんこをキツく締めつけた。


「あぁっ!すげぇ!そこもっとっ!」

「グランドッ!もう出るっ!」

「出せっ!中に出せっ!」

「……っあぁっ……」


ガーグルが低く喘いで、強く自分の下腹部をグランドのまんこに押しつけ、ちんこの先っぽでグランドの子宮口をぐりぐりしてきた。グランドの膣内でガーグルのちんこが微かにビクビク震えているのが分かる。グランドは楽しくて、思わず笑ってしまった。中出しはセックスの醍醐味であり、浪漫でもある。グランドは遊び相手の女に中出しさせてもらったことはない。ぶっちゃけ、中出しにかなり憧れていた。まぁ、中出しするのではなく、されているのだが。それはそれでいい。楽しくて気持ちよければ、何でもアリだ。
グランドはガーグルの上に伏せたまま、腰だけを上げて、射精を終えた萎えたガーグルのちんこを引き抜いた。ひくひくしているのが自分でも分かるまんこの穴から、ガーグルの精液が溢れて垂れ落ちていく。
背後にいるグランドのアナルに指を入れっぱなしのディオンがクックッと楽しそうに笑った。


「えっろー」

「えっろいだろー」

「我慢できねぇから、先にこっちに挿れるわ」

「よっしゃ!こいっ!」


グランドは笑いながら、パァンと自分の尻を叩いた。
すぐにディオンのガチガチに固くなっているちんこがとろとろのぐずぐずになっているグランドのまんこの穴に入ってきた。グランドの膣内は大喜びでうねってディオンのちんこを締めつけた。ディオンのちんこが内壁を擦るゾクゾクする快感が堪らない。


「ははっ!早くっ!……あぁっ!」

「あぁっ……くっそ、とろとろじゃねぇかっ。そんなに締めんなっ。もたねぇだろっ」

「あっ!あっ!いいっ!いいっ!」

「はっ、はっ、ガーグル」

「はぁ、はぁ、なんだ、ディオン」

「グランドのケツ、弄れよ。ケツにも早く挿れてぇし」

「わ、わかった」

「あっは!いいぜっ!もっと、もっとだ!」


グランドは楽しすぎて、笑いながら喘いだ。
グランドの楽しげな喘ぎ声と、パンパンとディオンの下腹部とグランドの尻がぶつかる音が風呂場に響く。ガーグルにアナルを指で解されながら、ディオンに激しくまんこを突き上げられて、グランドは笑いながら射精し、キツくディオンのちんこをまんこで締めつけながら、イッた。







ーーーーーー
「折角だからよー、サービスしてやんぜ」

「何するんだ?」

「ん?2本同時に舐めてやるよ」


グランドはべーっと舌を出した。
アナルにも、ディオンとガーグルが各々1回ずつちんこを挿れて中出しした後だ。今は少し休憩ということで、ディオンが持参してきた酒を風呂場のタイルの上に車座になって座り、飲んでいる。常温の酒が冷たく感じる程、身体が火照っている。ディオンが持ってきた酒は林檎の発泡酒で、しゅわしゅわと弾ける炭酸が喉に楽しく、素直に美味い。

グランドは空になった酒瓶を適当に床に置き、2人を促して、立ち上がらせ、自分は膝立ちになった。
ディオンのちんこは早々と完勃ちしている。ガーグルは半勃ちだ。グランドは2本のちんこを各々手で掴んで、先っぽを自分の口元に寄せ、舌を伸ばして、ベロベロ舐め始めた。


「う、あ……」

「はぁ、はぁ、グランド、エロい……すげぇ、たまんねぇ……」


ガーグルが気持ち良さそうに低く呻き、ディオンが興奮しきった上擦った声を出しながら、2本のちんこの先っぽを舐め回しているグランドの頭を撫でた。


「はぁ、はぁ、やべぇ、出そう」

「はっっや」

「早くないか?ディオン」

「うっせぇ。グランド、顔にかけるぞ」

「よっしゃ、こいやー」

「はぁ、あぁっ、グランドッ、グランドッ」


ディオンがディオンのちんこを握っているグランドの手に自分の手を重ね、グランドの手も使って自分のちんこを激しく扱き、びゅるっと本当にグランドの顔に精液をかけた。咄嗟に目を瞑ったグランドの顔に熱い液体がかかる。鼻の下にもディオンの精液がかかったので、精液の匂いがすごい。グランドは目を閉じたまま、口角を上げて、ペロリと舌で唇に垂れてきたディオンの精液を舐めた。くっそ不味いが、興奮する。まんことアナルがまたうずうずしてくる。


「ディオン。ガーグル」

「はぁ、はぁ、なに?」

「なんだ、グランド」

「今すぐ突っ込んでくれよ。うずうずして堪んねぇ」

「…………ふっ。喜んでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

「うるっさ!!叫ぶなディオン!」

「うるせぇ!ガーグル!グランドッ!!俺のちんこはどっちに欲しい?まんこ?ケツ?」

「じゃあ、ケツ」

「しゃぁぁぁおらぁぁぁぁ!!ケツ出せぇぇぇぇ!!」

「よっしゃ、こーーーーい!!」


グランドはゲラゲラ笑いながら、適当に顔についた精液を手でざっと拭いとって立ち上がり、ガーグルの逞しい身体を支えにするようにしてガーグルの太い腰を両手で掴んで、ディオンに向けて尻を突き出した。グランドの目の前にはガーグルの反り返っているデッカい勃起ちんこがある。いっそまんことアナル同時に挿れるか。
グランドはアナルにちんこを擦りつけてくるディオンを制し、ガバッとガーグルに飛びついた。


「うわっ!なんだ!グランド!!」

「お。さっすが、ガーグル。俺でも軽々抱えられるな」

「ガーグル、お前どんな筋肉してんの?化け物なの?グランド重いじゃん。めちゃくちゃ重いじゃん。何普通に抱えちゃってんの?」

「ディオンが力ねぇだけだろ。もやし」

「誰がもやしだゴラァァ!お前らがムキムキ過ぎるだけだろうが!!俺は普通だ!普通!」

「叫ぶなよ、もやし。ガーグル」

「なんだ?」

「ちんこ挿れて。まんこに」

「お、おう……」

「で、ディオンはケツにちんこな」

「よしきたぁぁぁぁ!!任せとけぇぇい!!」

「ぎゃははは!!やっべ!くっそ楽しいっ!!」


グランドはゲラゲラ笑いながら、ガーグルの首に両手を絡めた。グランドの両足の膝裏をしっかり持ったガーグルがデッカいちんこをグランドのまんこに挿れ、すかさずディオンもグランドのアナルにちんこを挿れてきた。まんこもアナルも各々のちんこで満たされる。ちんこを挿れられただけで感じるゾクゾクする快感に、グランドはにやーっと笑った。


「ははっ!お楽しみはこれからだぜっ!!」


グランドは気が済むまで、ガーグルとディオンにちんこをねだり、3人揃って疲れてぐったりするまで、快感と興奮を楽しんだ。
風呂場内に反響する喘ぎ声やいやらしい音が興奮を煽って、本当にめちゃくちゃ楽しい。

風呂場でセックス、マジ最高ーーーー!!




〈おしまい〉
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