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頑張る初夜編
12:魔王! 頑張りました!
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子宮口をずこずこペニスの先っぽで突きまくりながら、シンシアの口内の喉ちんこの手前を舐めまくっていると、シンシアの身体が痙攣するように震えて、白目を剥いて気絶した。イッているシンシアの膣肉のキツい締めつけに、魔王は我慢することなく子宮口に精液を擦り込むように射精した。
はぁー、はぁー、と荒い息を吐きながら、窓の方を見れば、外はすっかり明るくなっている。途中、何度かシンシアに水分補給をさせたが、殆どぶっ通しで一晩中セックスをしていた。魔王、ちょー頑張った。ギリギリ射精回数の記録更新はできなかったが、それでも十一発は射精したのだから、褒めてもらいたいくらいである。
魔王は、ずるぅっとシンシアのまんこの穴からペニスを引き抜くと、ぐったりと正常位の体勢のまま気絶しているシンシアをちゃんと寝かせてやり、自分も横に寝転がった。
シンシアが潮を吹きまくったので、シーツがびっしゃんこだが、交換するのも、魔法で乾かすのも面倒だ。魔法で乾かしたら、もれなくシーツについている精液も乾いちゃうので、シーツがカピカピになる。濡れたままの状態の方が、まだキレイに洗えるだろう。
魔王は大きな欠伸をしながら、すーっと静かな寝息を立てているシンシアを見た。勝ち気な印象を抱く大きなぱっちりとした目を閉じていると、ちょっと幼くて、ちょっと可愛い。セックス中のシンシアは、普段の様子とかなり違っていて、素直でわりかし可愛かった気がする。
魔王は、シンシアの高い形のいい鼻先を指でくにっと押し、豚鼻っぽくして、クックッと低く笑った。豚鼻っぽくしてもキレイな寝顔って、美形は得だと思う。そんなに間抜け面にならないのが不思議だ。
朝までハッスルしたので、流石の魔王も疲れている。シーツの交換は起きてからやればいいだろう。シーツがびっしゃんこで地味に不快ではあるが、今すぐ交換する面倒臭さの方が大きい。マットレスは防水加工してあるものに替えてあるので、マットレスにまでは諸々の液体は染みない。
魔王は静かに目を閉じて、夢も見ないくらい深い眠りに落ちた。
魔王は空腹で目が覚めた。昨夜、あれだけ運動しまくって、朝食も食べていないので当然だろう。壁にある時計を見れば、もう午後のお茶の時間が近い。ちょっと寝過ぎた感がある。
隣のシンシアを見れば、こちらを向いて、ちょっと丸くなるようにして眠っていた。寝姿が意外な程ちょっと可愛い。てっきり、仰向けでピクリともせず寝ているのかと思っていた。意外と寝相はあんまりよくないのかもしれない。
シンシアの寝顔をまじまじと見れば、涙と鼻水と涎の痕がうっすら白く残っていた。ものすごく空腹だが、まずは風呂に入らねば。
魔王は、シンシアの肩を掴んで、ゆさゆさと軽く揺さぶった。が、シンシアは起きない。魔王は、じわじわと揺さぶる力を強くしていき、結局、ガックンガックン激しく揺さぶりまくって、シンシアは漸く起きた。
寝起きが悪い方なのか、一応起きたシンシアは、半目でゆらゆらしている。油断するとまた寝そうなので、魔王は問答無用で全裸のシンシアを肩に担いだ。そのまま、寝室にもある風呂場に向かう。
寝室の風呂場は、魔王専用の風呂よりも格段に狭いが、それでも前世の一般住宅の風呂よりも広い。シンシアと二人で入っても余裕なくらいの広さの浴槽がある。
魔王は、魔法で浴槽にお湯を溜めると、半目でゆらゆらしているシンシアを小さな椅子に座らせ、シンシアの頭からばしゃあっとお湯をかけた。そのまま洗髪剤を手に取り、わっしゃわっしゃとシンシアの髪を洗っていく。シンシアの髪はちょっと癖があり、普段の手入れがいいのか、するするの指通りだった。また、ばしゃあっとシンシアの頭にお湯をかけて泡を流すと、今度は柔らかいスポンジに石鹸を擦りつけて、もっこもこに泡立て、シンシアの身体を洗っていく。
中出ししまくったまんこの穴にも指を突っ込んでみれば、まだとろとろと魔王が出した精液が出てきた。魔王だからか、一回の射精量が前世の四倍近くあるので、まだ中に残っていたようだ。まんこの穴に指を突っ込んだら、シンシアがピクンッと身体を小さく震わせた。とろとろ出てくる精液を掻き出していると、シンシアが掠れた声で小さく喘いだ。
「はっ♡ あぁっ……♡」
「キレイにしてるだけだぞー」
「あぅっ♡ や♡ そこっ♡ だめっ♡」
「んー? ここ、好きだろう? 昨日、何度もここを弄られてイッてたじゃん」
「あっあっあっ♡ ま、まって♡ そんなっ♡ とんとんしないでぇ♡」
「うりゃうりゃうりゃー」
精液を掻き出しているだけなのに感じちゃってるシンシアに悪戯心が湧いてしまって、魔王はわざとシンシアのGスポットを指でトントン刺激し始めた。背後からシンシアを抱きしめる形で、Gスポットをトントンしながら、掌の付け根でクリトリスをぐりぐり刺激してやる。
「あっ♡ あっあっ♡ い、いくっ♡ いっちゃうっ♡ や♡ やぁ♡ んあぁぁぁぁっ♡」
「おっ。まだ潮出た」
ぷしゅっと少量の潮を吹いて、シンシアがイッた。熱い膣肉が明らかにさっきよりも濡れており、指に絡みついてくる。空腹ではあるが、お風呂でセックスって浪漫である。
魔王は舌なめずりすると、力が入っていないシンシアを立たせて、壁に両手をつかせ、尻を突き出すようにさせた。シンシアの白い尻は、一晩中パンパンしまくったからか、まだうっすら赤みが残っている。
魔王はゆるーく勃起したペニスを扱いて完勃ちにさせると、太くて長い竿を握って、シンシアのとろとろに蕩けたまんこの穴にペニスの先っぽを押しつけた。狭い膣肉を掻き分けるようにゆっくりとペニスを押し込んでいけば、奥へ奥へと誘うように膣肉が蠢き、ペニスに絡みついて締めつけてくる。
魔王は、掠れた気持ちよさそうな声を上げているシンシアの肉付きのいい腰を掴み、最初っからクライマックスな感じで腰を振り始めた。パンパンパンパンッと肌同士がぶつかり合う音とシンシアの掠れた喘ぎ声が浴室に大きく響く。
ぶるんぶるん揺れる尻肉が中々にエロいし、声や音が響くから、聴覚的刺激もベッドでするより強い。お風呂セックス、ありありのありである。
魔王はずこずこシンシアの子宮口を突きまくった。シンシアの声がどんどん切羽詰まったものになっていき、背をしならせて、シンシアが悲鳴じみた声を上げた。パタパタッと潮が床に落ちる音が微かに聞こえた。イッているシンシアの子宮口を更に激しく突き上げて、魔王もシンシアの子宮口をペニスの先っぽでぐりぐりぐりぐりしまくりながら、精液を吐き出した。
ゆるゆると腰を振って精液を全て吐き出すと、魔王はふーっと息を吐いた。お風呂セックス楽しい。今度は浴槽の中でやってみたいのだが、それはまた今度にする。うっかり盛ってしまったが、今はめちゃくちゃ腹が空いている。
魔王はゆっくりとまんこの穴からペニスを引き抜くと、まんこの穴からとろーっと垂れ落ちる自分の精液を手早く掻き出して、シンシアの身体をお湯で流し、シンシアを横抱きにして、ちょっとぬるめのお湯に浸かった。
シンシアの顔を見れば、白い頬を赤く染めて、なにやら呆けている。大丈夫か? これ。
魔王は優しくぺちぺちとシンシアの頬を叩いた。
「シンシアー。大丈夫かー?」
「……魔王陛下」
「ん?」
「ちょっ、ちょっとやり過ぎではありませんの?」
「え? そう? 僕、めちゃくちゃ頑張ったんだけど」
「頑張り過ぎですわ。わたくし、その、今日は動けそうにありません」
「ん? あぁ。僕がお世話するから、まぁ気にしないで」
「魔王陛下にわたくしのお世話をさせろと!?」
「うん。だって、夫婦になっちゃったからね。初夜も頑張ったし」
「しょっ、そ、そうですわね。わたくし達、ふ、夫婦でしたわ。ま、まぁ? 夫が! 妻のお世話をすることもあるのでしょう」
「うんうん。あるある。ということで、風呂から出たらご飯食べよう。お腹空いた」
「……わたくしもお腹が空きましたわ」
「食べたいものあるー?」
「お肉がいいですわ。塊のデッカいものが食べたいですわ」
「流石、肉食系女子。ブレねぇ」
魔王はクックッと笑いながら、魔法を使って、厨房の料理長に、ちょー特大ステーキ二人前の注文を伝えた。寝室に運んできてもらうことにする。ベッドで食べるのは行儀が悪いが、たまにはいいだろう。
魔王はシンシアを横抱きにして立ち上がると、横着して魔法で身体や髪を乾かし、寝室のソファーにぐったりしているシンシアを横にしてやり、びっしゃんこなシーツを交換した。
然程待たずに、厨房から料理が届けられた。
シンシアの健啖家っぷりにちょっと引いたのは内緒である。ちょー特大ステーキを十枚近く平らげていた。付け添えの野菜はガン無視で、ひたすら肉だけ食べていた。流石、肉食系女子(物理)。
魔王も腹一杯になるまで食べながら、もりもり食べて早々と回復した様子のシンシアに、ちょっと笑った。
はぁー、はぁー、と荒い息を吐きながら、窓の方を見れば、外はすっかり明るくなっている。途中、何度かシンシアに水分補給をさせたが、殆どぶっ通しで一晩中セックスをしていた。魔王、ちょー頑張った。ギリギリ射精回数の記録更新はできなかったが、それでも十一発は射精したのだから、褒めてもらいたいくらいである。
魔王は、ずるぅっとシンシアのまんこの穴からペニスを引き抜くと、ぐったりと正常位の体勢のまま気絶しているシンシアをちゃんと寝かせてやり、自分も横に寝転がった。
シンシアが潮を吹きまくったので、シーツがびっしゃんこだが、交換するのも、魔法で乾かすのも面倒だ。魔法で乾かしたら、もれなくシーツについている精液も乾いちゃうので、シーツがカピカピになる。濡れたままの状態の方が、まだキレイに洗えるだろう。
魔王は大きな欠伸をしながら、すーっと静かな寝息を立てているシンシアを見た。勝ち気な印象を抱く大きなぱっちりとした目を閉じていると、ちょっと幼くて、ちょっと可愛い。セックス中のシンシアは、普段の様子とかなり違っていて、素直でわりかし可愛かった気がする。
魔王は、シンシアの高い形のいい鼻先を指でくにっと押し、豚鼻っぽくして、クックッと低く笑った。豚鼻っぽくしてもキレイな寝顔って、美形は得だと思う。そんなに間抜け面にならないのが不思議だ。
朝までハッスルしたので、流石の魔王も疲れている。シーツの交換は起きてからやればいいだろう。シーツがびっしゃんこで地味に不快ではあるが、今すぐ交換する面倒臭さの方が大きい。マットレスは防水加工してあるものに替えてあるので、マットレスにまでは諸々の液体は染みない。
魔王は静かに目を閉じて、夢も見ないくらい深い眠りに落ちた。
魔王は空腹で目が覚めた。昨夜、あれだけ運動しまくって、朝食も食べていないので当然だろう。壁にある時計を見れば、もう午後のお茶の時間が近い。ちょっと寝過ぎた感がある。
隣のシンシアを見れば、こちらを向いて、ちょっと丸くなるようにして眠っていた。寝姿が意外な程ちょっと可愛い。てっきり、仰向けでピクリともせず寝ているのかと思っていた。意外と寝相はあんまりよくないのかもしれない。
シンシアの寝顔をまじまじと見れば、涙と鼻水と涎の痕がうっすら白く残っていた。ものすごく空腹だが、まずは風呂に入らねば。
魔王は、シンシアの肩を掴んで、ゆさゆさと軽く揺さぶった。が、シンシアは起きない。魔王は、じわじわと揺さぶる力を強くしていき、結局、ガックンガックン激しく揺さぶりまくって、シンシアは漸く起きた。
寝起きが悪い方なのか、一応起きたシンシアは、半目でゆらゆらしている。油断するとまた寝そうなので、魔王は問答無用で全裸のシンシアを肩に担いだ。そのまま、寝室にもある風呂場に向かう。
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魔王は、魔法で浴槽にお湯を溜めると、半目でゆらゆらしているシンシアを小さな椅子に座らせ、シンシアの頭からばしゃあっとお湯をかけた。そのまま洗髪剤を手に取り、わっしゃわっしゃとシンシアの髪を洗っていく。シンシアの髪はちょっと癖があり、普段の手入れがいいのか、するするの指通りだった。また、ばしゃあっとシンシアの頭にお湯をかけて泡を流すと、今度は柔らかいスポンジに石鹸を擦りつけて、もっこもこに泡立て、シンシアの身体を洗っていく。
中出ししまくったまんこの穴にも指を突っ込んでみれば、まだとろとろと魔王が出した精液が出てきた。魔王だからか、一回の射精量が前世の四倍近くあるので、まだ中に残っていたようだ。まんこの穴に指を突っ込んだら、シンシアがピクンッと身体を小さく震わせた。とろとろ出てくる精液を掻き出していると、シンシアが掠れた声で小さく喘いだ。
「はっ♡ あぁっ……♡」
「キレイにしてるだけだぞー」
「あぅっ♡ や♡ そこっ♡ だめっ♡」
「んー? ここ、好きだろう? 昨日、何度もここを弄られてイッてたじゃん」
「あっあっあっ♡ ま、まって♡ そんなっ♡ とんとんしないでぇ♡」
「うりゃうりゃうりゃー」
精液を掻き出しているだけなのに感じちゃってるシンシアに悪戯心が湧いてしまって、魔王はわざとシンシアのGスポットを指でトントン刺激し始めた。背後からシンシアを抱きしめる形で、Gスポットをトントンしながら、掌の付け根でクリトリスをぐりぐり刺激してやる。
「あっ♡ あっあっ♡ い、いくっ♡ いっちゃうっ♡ や♡ やぁ♡ んあぁぁぁぁっ♡」
「おっ。まだ潮出た」
ぷしゅっと少量の潮を吹いて、シンシアがイッた。熱い膣肉が明らかにさっきよりも濡れており、指に絡みついてくる。空腹ではあるが、お風呂でセックスって浪漫である。
魔王は舌なめずりすると、力が入っていないシンシアを立たせて、壁に両手をつかせ、尻を突き出すようにさせた。シンシアの白い尻は、一晩中パンパンしまくったからか、まだうっすら赤みが残っている。
魔王はゆるーく勃起したペニスを扱いて完勃ちにさせると、太くて長い竿を握って、シンシアのとろとろに蕩けたまんこの穴にペニスの先っぽを押しつけた。狭い膣肉を掻き分けるようにゆっくりとペニスを押し込んでいけば、奥へ奥へと誘うように膣肉が蠢き、ペニスに絡みついて締めつけてくる。
魔王は、掠れた気持ちよさそうな声を上げているシンシアの肉付きのいい腰を掴み、最初っからクライマックスな感じで腰を振り始めた。パンパンパンパンッと肌同士がぶつかり合う音とシンシアの掠れた喘ぎ声が浴室に大きく響く。
ぶるんぶるん揺れる尻肉が中々にエロいし、声や音が響くから、聴覚的刺激もベッドでするより強い。お風呂セックス、ありありのありである。
魔王はずこずこシンシアの子宮口を突きまくった。シンシアの声がどんどん切羽詰まったものになっていき、背をしならせて、シンシアが悲鳴じみた声を上げた。パタパタッと潮が床に落ちる音が微かに聞こえた。イッているシンシアの子宮口を更に激しく突き上げて、魔王もシンシアの子宮口をペニスの先っぽでぐりぐりぐりぐりしまくりながら、精液を吐き出した。
ゆるゆると腰を振って精液を全て吐き出すと、魔王はふーっと息を吐いた。お風呂セックス楽しい。今度は浴槽の中でやってみたいのだが、それはまた今度にする。うっかり盛ってしまったが、今はめちゃくちゃ腹が空いている。
魔王はゆっくりとまんこの穴からペニスを引き抜くと、まんこの穴からとろーっと垂れ落ちる自分の精液を手早く掻き出して、シンシアの身体をお湯で流し、シンシアを横抱きにして、ちょっとぬるめのお湯に浸かった。
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魔王は優しくぺちぺちとシンシアの頬を叩いた。
「シンシアー。大丈夫かー?」
「……魔王陛下」
「ん?」
「ちょっ、ちょっとやり過ぎではありませんの?」
「え? そう? 僕、めちゃくちゃ頑張ったんだけど」
「頑張り過ぎですわ。わたくし、その、今日は動けそうにありません」
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「うん。だって、夫婦になっちゃったからね。初夜も頑張ったし」
「しょっ、そ、そうですわね。わたくし達、ふ、夫婦でしたわ。ま、まぁ? 夫が! 妻のお世話をすることもあるのでしょう」
「うんうん。あるある。ということで、風呂から出たらご飯食べよう。お腹空いた」
「……わたくしもお腹が空きましたわ」
「食べたいものあるー?」
「お肉がいいですわ。塊のデッカいものが食べたいですわ」
「流石、肉食系女子。ブレねぇ」
魔王はクックッと笑いながら、魔法を使って、厨房の料理長に、ちょー特大ステーキ二人前の注文を伝えた。寝室に運んできてもらうことにする。ベッドで食べるのは行儀が悪いが、たまにはいいだろう。
魔王はシンシアを横抱きにして立ち上がると、横着して魔法で身体や髪を乾かし、寝室のソファーにぐったりしているシンシアを横にしてやり、びっしゃんこなシーツを交換した。
然程待たずに、厨房から料理が届けられた。
シンシアの健啖家っぷりにちょっと引いたのは内緒である。ちょー特大ステーキを十枚近く平らげていた。付け添えの野菜はガン無視で、ひたすら肉だけ食べていた。流石、肉食系女子(物理)。
魔王も腹一杯になるまで食べながら、もりもり食べて早々と回復した様子のシンシアに、ちょっと笑った。
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