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頑張る初夜編
11:性癖歪め隊出動ーー!
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魔王は己の性癖を歪めるべく、シンシアのでかパイも揉みしだきまくった。パイズリもありかなーと一瞬思ったが、パイズリで興奮したことがないので却下だ。
シンシアに覆いかぶさり、腰をゆるく振ってシンシアの子宮口をトンッ、トンッ、とノックしながら、乳首をくにくにしつつ、みょんみょん軽く引っ張る。身体の下のシンシアがビックンビックン震えてイキまくっているのが面白い。
魔王はシンシアのでかパイを揉みまくりながら、そういえば、そろそろ水分補給をさせるのだったと思い出した。魔王のペニスは元気いっぱいなので、もう一発出したら、今度こそはシンシアに水分補給をさせよう。
寝バックの状態でシンシアの子宮口をトントントントンッとペニスの先っぽでノックしながら、魔王はシンシアの自重で潰れているでかパイを揉んで乳首を優しく引っ張った。
「あ♡ あ♡ あ♡ も、むりぃ♡」
「大丈夫大丈夫。シンシアならまだイケる」
「も、や、やぁぁ♡ い、いぎだぐないぃぃぃぃ♡」
「一発出したら休憩ね。それまでがんばれがんばれ」
「あぁぁぁぁっ♡ おくっ♡ おくっ♡ ぐりぐりやだぁ♡ ぎもぢいいぃぃぃぃ♡」
「やー。シンシアがここまで快感に弱いとは、ちょっと予想外? いや、処女でも潮吹いてたな。そろそろ出すよー」
「あっ♡ あんっ♡ ひっ♡ ひっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡」
魔王が子宮口をトントントントンッと小刻みにノックして、シンシアの乳首をぎゅうっと強めに摘んで引っ張ると、シンシアの身体がビックンビックン震えて、膣肉がめちゃくちゃ蠢いてキツくペニスを締めつけてきた。射精しているペニスに絡みつく膣肉の感触が最高に気持ちがいい。まんこの穴がゆるくなる気配がまるでなく、むしろ、いい感じに解れてきた感がある。従順に魔王のペニスを飲み込み、絡みついて締めつけてくる膣肉は実に素晴らしい。
魔王は、はぁーっと大きく息を吐き、射精の余韻に少しだけ浸ると、シンシアのでかパイから手を離して、身体を起こし、ペニスを引き抜いた。
ベッドの横においてある小さなテーブルの上の水差しを手に取り、グラスに水を注ぐ。
シンシアがぐったりし過ぎて自力で飲めそうになかったので、魔王はシンシアの身体をひっくり返して抱き上げ、自分の膝に横抱きで乗せると、口移しでシンシアに水を飲ませ始めた。
涙で濡れたシンシアの金色の瞳が、嬉しそうに細まった。口移しでコップ三杯の水を飲ませると、魔王はコップをテーブルの上に置き、シンシアの唇に優しく吸いついた。
Let’s Go! 喉イキ第二弾!!
魔王はシンシアの感度を更に上げるために、二回目の喉イキチャレンジを始めた。シンシアの喉ちんこの手前らへんのざらついたとのろをぬるぬるぬるぬる舐めまくる。シンシアの金色の瞳がとろんと潤んで、ピクッピクッと身体が小さく震え始めた。じーっとシンシアの瞳を見つめながら舌を休まず動かしつつ、シンシアのでかパイを掴み、ふにふに揉んでから、ぴんっと勃った乳首をきゅっと摘む。ビクンッとシンシアの身体が震えた。
喉ちんこの手前をしつこく舐めまくりながら、乳首をくにくに弄り、くいっくいっと優しく引っ張る。体感二十分程で、シンシアの身体がビクビクビクンッと震えた。ちょこっとだけ、足に熱い液体がかかる。派手に潮を吹くのには、まだ時間がかかりそうだ。
ぐったりと弛緩したシンシアの口から舌を引き抜き、シンシアをベッドに仰向けに寝かせる。シンシアのでかパイを触るのには、そこまで抵抗はなくなった。……ような気がする。己の性癖を歪める為には、シンシアのでかパイを触って舐めて揉みまくって慣れていくしかない。
魔王は、シンシアの身体を跨いで、シンシアの横になっていてもぽよんっとデカいおっぱいに顔を埋めた。ふにふに柔らかいが、こういうのを求めてるんじゃないんだよなー、という思いがどうしても頭の中をよぎる。が、これに慣れていかなければいけない。今が頑張り時だ。頑張れ。魔王。魔王なら己の性癖だって歪められる。
魔王は、ふにふにでかパイを揉みながら、ぴんっと勃った乳首に吸いついてみた。シンシアの乳首はベビーピンクと言ってもいいくらいキレイなピンク色をしている。大きめの乳輪を舌先でなぞり、乳首を転がすように舐め回す。乳頭をちろちろと舌先で擽り、ちゅっちゅくちゅくちゅく緩急をつけて吸ってみる。
「あっ♡ はぁっ♡ んっ♡ んっ♡ ふぁっ♡ へ、へいかぁ♡」
「んー?」
「あ、あの……」
「ちゅぽっ。どうした?」
「あの……」
「んー?」
魔王がシンシアの乳首から口を離し、両手で乳首をくりくりしていると、シンシアが恥ずかしそうな真っ赤な顔で囁いた。
「し、したも……」
「した?」
「……し、したも、あの、触ってくださいませ……」
「あぁ。まんこね。『わたくしのおまんこを触ってください』って言ってごらん?」
「うっ……うーーーーっ。……わっ、わたくしの、その、お、おまんこを、触ってくださいませ……」
「はいよー」
恥ずかしがるシンシアなんて、大変貴重なものが見れた。魔王はニヤニヤしながら、両手でシンシアの乳首をくりくりしつつ、シンシアの白い肌に吸いつきながら、シンシアの下腹部へと移動した。
シンシアの股間からは、濃い雌の匂いと精液の匂いがした。自分の精液つきのまんこは舐めたくないので、乳首から手を離し、シンシアのまんこの穴に二本の指を挿れる。中の精液をかき混ぜるように指を動かすと、シンシアの身体がビクッと震え、身体をくねらせながら、シンシアが喘いだ。
シンシアが動く度に、シンシアのでかパイがゆっさゆっさ揺れる。なんとも萎える光景だが、今が頑張る時である。
魔王はあえてシンシアの揺れるでかパイを見つめながら、まんこの穴をくちゅくちゅ弄りつつ、自分の半勃ちペニスをぬこぬこ手で扱いた。いっそフェラでもしてもらいたいところだが、シンシアは犬歯が長いから、ペニスを口に突っ込むのは正直怖い。
なんとか完勃ちになると、魔王はシンシアの程よい太さの太腿を掴んで、ぐいっと胸につくほどシンシアの身体を曲げさせた。まんぐり返しに近い状態で、シンシアの尻のあたりを跨ぎ、上からペニスをシンシアのまんこの穴に突っ込んでいく。シンシアからは、自分のまんこの穴に魔王のペニスが入っていく様子がよく見えている筈である。その証拠に、シンシアが自分の股間を見つめながら、顔を真っ赤に染めて、恥ずかしそうに顔を歪めている。
魔王は、あえてゆっくりとペニスを抜き差しし始めた。興奮しているのか、膣肉がめちゃくちゃ絡みついてきて、締めつけてくる。ものすごーく気持ちがいいし、地味に楽しい。
「シンシア。自分でおっぱい弄ってごらんよ」
「あ♡ あ♡ そんなっ♡」
「ほらほら。奥をいっぱいトントンしてあげるからさ。乳首をくりくりしてごらん」
「……はっ♡ あぁっ♡ だめっ♡ だめっ♡ ちくびっ♡ きもちいいっ♡」
「乳首だけ?」
「おまんこもぉ♡ きもちいいっ♡ もっと♡ とんとんしてぇ♡」
「天然ド淫乱ちゃんめ。ちょっと可愛いじゃないか」
「あぁっ♡ へいかぁ♡ もっと♡ かわいがってぇ♡」
「むぅ。悔しいけど、素直だとちょっと可愛いな。うりゃー」
「あぁっ♡ いいっ♡ いいっ♡ い、いくっ♡ またいくぅぅ♡」
シンシアが自分の乳首をみょーんっと引っ張りながら、ビクビクビクンッと身体を震わせて、びしゃびしゃと潮を吹き出した。シンシアの顔が潮で濡れていく。いやらしくて、これは割とありだ。
魔王は自分もイクべく、できるだけシンシアのでかパイを見ながら、上から突き下ろすように激しく腰を振りまくった。いつもはハスキーな低めの声で喋るシンシアの高い喘ぎ声が耳に楽しい。
魔王は振動でゆっさゆっさ揺れるシンシアのでかパイを見つめながら、なんとか頑張って射精した。
やってやったぜ。でかパイ見ながらでもできちゃった。完全に己の性癖が歪んだ訳ではないが、一応、シンシアのでかパイ見ながらでも一発ヤれたのは大きな前進である。
魔王は達成感に悦りながら、そのまま種付プレスでGO! ということで、抜かずの二発目に突入した。
シンシアに覆いかぶさり、腰をゆるく振ってシンシアの子宮口をトンッ、トンッ、とノックしながら、乳首をくにくにしつつ、みょんみょん軽く引っ張る。身体の下のシンシアがビックンビックン震えてイキまくっているのが面白い。
魔王はシンシアのでかパイを揉みまくりながら、そういえば、そろそろ水分補給をさせるのだったと思い出した。魔王のペニスは元気いっぱいなので、もう一発出したら、今度こそはシンシアに水分補給をさせよう。
寝バックの状態でシンシアの子宮口をトントントントンッとペニスの先っぽでノックしながら、魔王はシンシアの自重で潰れているでかパイを揉んで乳首を優しく引っ張った。
「あ♡ あ♡ あ♡ も、むりぃ♡」
「大丈夫大丈夫。シンシアならまだイケる」
「も、や、やぁぁ♡ い、いぎだぐないぃぃぃぃ♡」
「一発出したら休憩ね。それまでがんばれがんばれ」
「あぁぁぁぁっ♡ おくっ♡ おくっ♡ ぐりぐりやだぁ♡ ぎもぢいいぃぃぃぃ♡」
「やー。シンシアがここまで快感に弱いとは、ちょっと予想外? いや、処女でも潮吹いてたな。そろそろ出すよー」
「あっ♡ あんっ♡ ひっ♡ ひっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡」
魔王が子宮口をトントントントンッと小刻みにノックして、シンシアの乳首をぎゅうっと強めに摘んで引っ張ると、シンシアの身体がビックンビックン震えて、膣肉がめちゃくちゃ蠢いてキツくペニスを締めつけてきた。射精しているペニスに絡みつく膣肉の感触が最高に気持ちがいい。まんこの穴がゆるくなる気配がまるでなく、むしろ、いい感じに解れてきた感がある。従順に魔王のペニスを飲み込み、絡みついて締めつけてくる膣肉は実に素晴らしい。
魔王は、はぁーっと大きく息を吐き、射精の余韻に少しだけ浸ると、シンシアのでかパイから手を離して、身体を起こし、ペニスを引き抜いた。
ベッドの横においてある小さなテーブルの上の水差しを手に取り、グラスに水を注ぐ。
シンシアがぐったりし過ぎて自力で飲めそうになかったので、魔王はシンシアの身体をひっくり返して抱き上げ、自分の膝に横抱きで乗せると、口移しでシンシアに水を飲ませ始めた。
涙で濡れたシンシアの金色の瞳が、嬉しそうに細まった。口移しでコップ三杯の水を飲ませると、魔王はコップをテーブルの上に置き、シンシアの唇に優しく吸いついた。
Let’s Go! 喉イキ第二弾!!
魔王はシンシアの感度を更に上げるために、二回目の喉イキチャレンジを始めた。シンシアの喉ちんこの手前らへんのざらついたとのろをぬるぬるぬるぬる舐めまくる。シンシアの金色の瞳がとろんと潤んで、ピクッピクッと身体が小さく震え始めた。じーっとシンシアの瞳を見つめながら舌を休まず動かしつつ、シンシアのでかパイを掴み、ふにふに揉んでから、ぴんっと勃った乳首をきゅっと摘む。ビクンッとシンシアの身体が震えた。
喉ちんこの手前をしつこく舐めまくりながら、乳首をくにくに弄り、くいっくいっと優しく引っ張る。体感二十分程で、シンシアの身体がビクビクビクンッと震えた。ちょこっとだけ、足に熱い液体がかかる。派手に潮を吹くのには、まだ時間がかかりそうだ。
ぐったりと弛緩したシンシアの口から舌を引き抜き、シンシアをベッドに仰向けに寝かせる。シンシアのでかパイを触るのには、そこまで抵抗はなくなった。……ような気がする。己の性癖を歪める為には、シンシアのでかパイを触って舐めて揉みまくって慣れていくしかない。
魔王は、シンシアの身体を跨いで、シンシアの横になっていてもぽよんっとデカいおっぱいに顔を埋めた。ふにふに柔らかいが、こういうのを求めてるんじゃないんだよなー、という思いがどうしても頭の中をよぎる。が、これに慣れていかなければいけない。今が頑張り時だ。頑張れ。魔王。魔王なら己の性癖だって歪められる。
魔王は、ふにふにでかパイを揉みながら、ぴんっと勃った乳首に吸いついてみた。シンシアの乳首はベビーピンクと言ってもいいくらいキレイなピンク色をしている。大きめの乳輪を舌先でなぞり、乳首を転がすように舐め回す。乳頭をちろちろと舌先で擽り、ちゅっちゅくちゅくちゅく緩急をつけて吸ってみる。
「あっ♡ はぁっ♡ んっ♡ んっ♡ ふぁっ♡ へ、へいかぁ♡」
「んー?」
「あ、あの……」
「ちゅぽっ。どうした?」
「あの……」
「んー?」
魔王がシンシアの乳首から口を離し、両手で乳首をくりくりしていると、シンシアが恥ずかしそうな真っ赤な顔で囁いた。
「し、したも……」
「した?」
「……し、したも、あの、触ってくださいませ……」
「あぁ。まんこね。『わたくしのおまんこを触ってください』って言ってごらん?」
「うっ……うーーーーっ。……わっ、わたくしの、その、お、おまんこを、触ってくださいませ……」
「はいよー」
恥ずかしがるシンシアなんて、大変貴重なものが見れた。魔王はニヤニヤしながら、両手でシンシアの乳首をくりくりしつつ、シンシアの白い肌に吸いつきながら、シンシアの下腹部へと移動した。
シンシアの股間からは、濃い雌の匂いと精液の匂いがした。自分の精液つきのまんこは舐めたくないので、乳首から手を離し、シンシアのまんこの穴に二本の指を挿れる。中の精液をかき混ぜるように指を動かすと、シンシアの身体がビクッと震え、身体をくねらせながら、シンシアが喘いだ。
シンシアが動く度に、シンシアのでかパイがゆっさゆっさ揺れる。なんとも萎える光景だが、今が頑張る時である。
魔王はあえてシンシアの揺れるでかパイを見つめながら、まんこの穴をくちゅくちゅ弄りつつ、自分の半勃ちペニスをぬこぬこ手で扱いた。いっそフェラでもしてもらいたいところだが、シンシアは犬歯が長いから、ペニスを口に突っ込むのは正直怖い。
なんとか完勃ちになると、魔王はシンシアの程よい太さの太腿を掴んで、ぐいっと胸につくほどシンシアの身体を曲げさせた。まんぐり返しに近い状態で、シンシアの尻のあたりを跨ぎ、上からペニスをシンシアのまんこの穴に突っ込んでいく。シンシアからは、自分のまんこの穴に魔王のペニスが入っていく様子がよく見えている筈である。その証拠に、シンシアが自分の股間を見つめながら、顔を真っ赤に染めて、恥ずかしそうに顔を歪めている。
魔王は、あえてゆっくりとペニスを抜き差しし始めた。興奮しているのか、膣肉がめちゃくちゃ絡みついてきて、締めつけてくる。ものすごーく気持ちがいいし、地味に楽しい。
「シンシア。自分でおっぱい弄ってごらんよ」
「あ♡ あ♡ そんなっ♡」
「ほらほら。奥をいっぱいトントンしてあげるからさ。乳首をくりくりしてごらん」
「……はっ♡ あぁっ♡ だめっ♡ だめっ♡ ちくびっ♡ きもちいいっ♡」
「乳首だけ?」
「おまんこもぉ♡ きもちいいっ♡ もっと♡ とんとんしてぇ♡」
「天然ド淫乱ちゃんめ。ちょっと可愛いじゃないか」
「あぁっ♡ へいかぁ♡ もっと♡ かわいがってぇ♡」
「むぅ。悔しいけど、素直だとちょっと可愛いな。うりゃー」
「あぁっ♡ いいっ♡ いいっ♡ い、いくっ♡ またいくぅぅ♡」
シンシアが自分の乳首をみょーんっと引っ張りながら、ビクビクビクンッと身体を震わせて、びしゃびしゃと潮を吹き出した。シンシアの顔が潮で濡れていく。いやらしくて、これは割とありだ。
魔王は自分もイクべく、できるだけシンシアのでかパイを見ながら、上から突き下ろすように激しく腰を振りまくった。いつもはハスキーな低めの声で喋るシンシアの高い喘ぎ声が耳に楽しい。
魔王は振動でゆっさゆっさ揺れるシンシアのでかパイを見つめながら、なんとか頑張って射精した。
やってやったぜ。でかパイ見ながらでもできちゃった。完全に己の性癖が歪んだ訳ではないが、一応、シンシアのでかパイ見ながらでも一発ヤれたのは大きな前進である。
魔王は達成感に悦りながら、そのまま種付プレスでGO! ということで、抜かずの二発目に突入した。
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