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お仕置き祭り編
6:アナルでGO!
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お目当てのものを見つけると、魔王は箱から取り出した。箱から取り出した性具は、どこからどう見ても小さめの触手である。
取り扱い説明書を読んでみると、『処女まんこも処女アナルも柔らか触手で優しく拡張! 半透明なぷるぷる感触で初めてでも痛くない! 半透明なのでいやらしい体内を覗ける仕様となっております!』とのことである。
Gスポット責めは絶賛稼働中の『手まん君』に任せておいて、まずはアナルの拡張である。ついでに浣腸プレイセットも発掘してある。身体に優しい成分の白い液体をぶっとい針がない注射器に入れて、アナルの中に注入するという代物である。ここまですれば、プライドが高いシンシアの心も折れるだろう。そして、魔王のことを嫌う筈である。そうしたら、うはうはエロエロハーレムを作るしかない。
魔王はうねうね動いている小さな触手を両手で持ち、腰をカクカクさせながら、イキまくっているシンシアに近づいた。
シンシアが喘ぎながら魔王を見て、驚いたように目を見開いた。
「いやぁぁぁぁ♡ こんどはなにぃぃぃぃっ♡」
「アナル開発用の触手ちゃんでーす」
「い、いやぁ!! それだけはいやぁぁ!! やめてっ! やだやだやだやだぁ!!」
「やーめなーいよー。うりゃ。いけっ。触手ちゃん」
「ひぃぃぃぃっ♡ は、はいってくるぅぅぅぅ♡ やぁだぁぁぁぁ♡」
「あ、イッた」
魔王は、シンシアの下腹部に手を当てて腹の中に清浄魔法をかけると、小さめの触手をシンシアの淡いピンク色のアナルに近づけた。すぐに、にゅるりんと触手がシンシアのアナルの中に入っていく。瞬間、ぷしゅっと潮を吹いて、シンシアがイッた。尚、『手まん君』は絶賛稼働中である。
「ついでだから、乳首とクリもいっとくか」
「ひぃぃぃぃっ♡ やぁだぁぁぁぁ♡ やめてやめてやめてぇぇぇぇ♡ も、いぎだぐないぃぃぃぃ♡」
「はいはーい。まだまだ頑張ってイキましょー」
「きゃぁぁぁぁぁぁっ♡ いやぁぁぁぁ♡」
魔王は、泣き喚くシンシアに構わずに、スライムっぽいものをシンシアの乳首とクリトリスにつけた。ちょっと離れてシンシアを眺めてみると、中々にすごい光景である。これでちっぱいだったら最高にシコれるんだけどなー、でかパイ過ぎて微妙に萎えるんだよなーと、割と最低なことを考えながら、魔王は椅子に座って、泣き叫ぶシンシアを眺めた。
シンシアのゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいの乳首には淡い水色のスライムっぽいやつ、クリトリスにもスライムっぽいやつ、『手まん君』は前世で観たアダルトビデオの男優のような動きをしていて、アナルには細い触手が何本も入り込んでいる。
これでシンシアがちっぱいの小尻でおっとり系の美人だったら、めちゃくちゃヤリまくる程エロい光景なのだが、相手はシンシアだから、魔王の魔王は今ひとつ元気いっぱいにならない。それでも、地味に楽しいからか、ゆるーーくは勃起している。本当にゆるーーくではあるが。朝勃ちペニスの方が元気いっぱいな気がする程度のゆるーーい勃起加減である。だって、相手はシンシアなんだもん。
シンシアが、拘束している椅子がガタガタ揺れる程身体を震わせながら、連続絶頂しまくっている。触手ちゃんに任せていたアナルを見てみれば、もう細い触手が五本も入っていた。
「いやぁぁぁぁぁぁっ♡ いぎだぐないぃぃぃぃ♡ とってぇ♡ とってぇぇぇぇ♡ ひぃぃぃん♡ やだぁ♡ またいぐぅぅぅぅっ♡」
ぷしゅっと少量の潮を吹いて、シンシアがガタガタ身体を震わせながらイッた。ふと魔王は、シンシアが何回イッたのか数えていればよかったな、と思った。特に意味はないが、頑丈なレッドドラゴンは何回の連続絶頂に堪えられるのだろうか。ちょっとした疑問である。
それはそうと、いよいよアナル本番である。魔王は触手ちゃんを掴むと、ずるぅっとシンシアのアナルから触手を引き抜いた。
乳首とクリトリスにつけていたスライムっぽいものも取り、『手まん君』をずるぅっとまんこの穴から抜いてスイッチを切る。
ぐったりとした様子のシンシアを横目に、魔王は鼻歌を歌いながら、ぶっとくてデッカい針がない注射器に、白い液体をたっぷりと入れた。入り口のところに潤滑ゼリーをたっぷり塗って、いざアナルへGO!
呆然としていたシンシアが、魔王が持っているものを見て、小さく悲鳴を上げた。
「や、やだやだやだやだぁ! それだけは許してぇぇぇぇ!!」
「はっはっはー! はい、ずぼっとな」
「あひんっ♡ あ、あ、あ……や、やだぁ♡ 入ってくるぅ♡」
「どんどん入れていきまーす」
注射器の先をシンシアのくぽくぽしているアナルに突っ込み、注射器の中の白い液体をどんどん押し込んでいく。シンシアが徐々に苦しそうな顔をし始めた。シンシアのぺたんこだった下腹部が、じわじわと膨らんでいく。
注射器の中身を全部入れると、魔王はゆっくりと注射器をシンシアのアナルから引き抜いた。シンシアのアナルを見れば、出すのを我慢しているのか、きゅっと締まっている。が、よくよく見れば、アナルの皺が微かに狭くなったり広がったりして、収縮している。
シンシアの顔を見れば、涙をポロポロ零しながら、ぎゅっと口を閉じ、一生懸命出すのを我慢している様子である。さて、シンシアはいつまで中のものを出すのを我慢できるのか。
魔王は椅子に座り、じーっとシンシアを観察し始めた。
体感的に三十分程経った頃。シンシアがぶわっと泣き喚き始めた。
「みないでぇぇぇぇ! いやっ! いやっ! みないでみないでぇぇぇぇ!!」
ぶびゅるるるるっと勢いよくシンシアのアナルから白い液体が飛び出した。魔王は思わず拍手をした。これはなんかちょっとエロい。
「おー。まさに『噴出』と言ってもいいレベルの出しっぷり」
「いやぁぁぁぁぁぁ!! みないでぇぇぇぇ! ひぃぃぃん! まだでるぅぅぅぅ!!」
シンシア、ガチ泣きである。アナルから、びゅーっ、びゅるっ、びゅるっ、と白い液体を出し終えると、シンシアが絶望顔で泣き始めた。
「うぁぁぁぁぁぁん! わ、わたくしっ、いやって言ったぁ! ひどいっ! ひどいっ! あんまりですわぁぁぁぁ! あぁぁぁぁっ!!」
「うおっ!? ちょっ、ガチ泣き!?」
「およめにいけないぃぃぃぃ!! ひぃぃぃん! やだやだやだやだぁぁぁぁぁぁ!! うぁぁぁぁぁぁん!!」
「あ、これ、まずいやつ? もしかしてやり過ぎた? シンシアさーん、とりあえず落ち着こう? ね? ね?」
「もうやだぁぁぁぁぁぁっ!! やだって言ったぁぁぁぁ!! ま、魔王陛下に見られたぁぁぁぁぁぁ!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「おーっと、マジでやり過ぎた? シンシアさーん。落ち着こうね? ほーら、深呼吸してみよう? はい、吸ってー、吐いてー」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「あ、ダメだわ。これは暫く泣きやまないやつ」
シンシア、本気のガチ泣きである。まるで幼い子供のギャン泣きレベルでガチ泣きしている。
浣腸プレイは流石に、処女相手にはまずかったか。後悔しても、やっちまったもんはどうしようもない。
魔王は、シンシアの本気のガチ泣きにオロオロし始めた。確かに、シンシアをお仕置きして、シンシアから嫌われるように仕向けたかったのだが、ここまでガチで泣かれると、なんだか気の毒になってくる。
魔王はオロオロしながら、とりあえず椅子に拘束していたシンシアの拘束魔法をといた。
シンシアが両手で顔を覆い、わんわん幼い子供みたいに泣きまくっている。魔王はオロオロしながら、とりあえず毛布を手にとって、全裸のシンシアの身体にかけた。
これはどうすればいいのだろうか。魔王は途方にくれながら、めちゃくちゃ泣きまくっているシンシアの前で棒立ちになった。
取り扱い説明書を読んでみると、『処女まんこも処女アナルも柔らか触手で優しく拡張! 半透明なぷるぷる感触で初めてでも痛くない! 半透明なのでいやらしい体内を覗ける仕様となっております!』とのことである。
Gスポット責めは絶賛稼働中の『手まん君』に任せておいて、まずはアナルの拡張である。ついでに浣腸プレイセットも発掘してある。身体に優しい成分の白い液体をぶっとい針がない注射器に入れて、アナルの中に注入するという代物である。ここまですれば、プライドが高いシンシアの心も折れるだろう。そして、魔王のことを嫌う筈である。そうしたら、うはうはエロエロハーレムを作るしかない。
魔王はうねうね動いている小さな触手を両手で持ち、腰をカクカクさせながら、イキまくっているシンシアに近づいた。
シンシアが喘ぎながら魔王を見て、驚いたように目を見開いた。
「いやぁぁぁぁ♡ こんどはなにぃぃぃぃっ♡」
「アナル開発用の触手ちゃんでーす」
「い、いやぁ!! それだけはいやぁぁ!! やめてっ! やだやだやだやだぁ!!」
「やーめなーいよー。うりゃ。いけっ。触手ちゃん」
「ひぃぃぃぃっ♡ は、はいってくるぅぅぅぅ♡ やぁだぁぁぁぁ♡」
「あ、イッた」
魔王は、シンシアの下腹部に手を当てて腹の中に清浄魔法をかけると、小さめの触手をシンシアの淡いピンク色のアナルに近づけた。すぐに、にゅるりんと触手がシンシアのアナルの中に入っていく。瞬間、ぷしゅっと潮を吹いて、シンシアがイッた。尚、『手まん君』は絶賛稼働中である。
「ついでだから、乳首とクリもいっとくか」
「ひぃぃぃぃっ♡ やぁだぁぁぁぁ♡ やめてやめてやめてぇぇぇぇ♡ も、いぎだぐないぃぃぃぃ♡」
「はいはーい。まだまだ頑張ってイキましょー」
「きゃぁぁぁぁぁぁっ♡ いやぁぁぁぁ♡」
魔王は、泣き喚くシンシアに構わずに、スライムっぽいものをシンシアの乳首とクリトリスにつけた。ちょっと離れてシンシアを眺めてみると、中々にすごい光景である。これでちっぱいだったら最高にシコれるんだけどなー、でかパイ過ぎて微妙に萎えるんだよなーと、割と最低なことを考えながら、魔王は椅子に座って、泣き叫ぶシンシアを眺めた。
シンシアのゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいの乳首には淡い水色のスライムっぽいやつ、クリトリスにもスライムっぽいやつ、『手まん君』は前世で観たアダルトビデオの男優のような動きをしていて、アナルには細い触手が何本も入り込んでいる。
これでシンシアがちっぱいの小尻でおっとり系の美人だったら、めちゃくちゃヤリまくる程エロい光景なのだが、相手はシンシアだから、魔王の魔王は今ひとつ元気いっぱいにならない。それでも、地味に楽しいからか、ゆるーーくは勃起している。本当にゆるーーくではあるが。朝勃ちペニスの方が元気いっぱいな気がする程度のゆるーーい勃起加減である。だって、相手はシンシアなんだもん。
シンシアが、拘束している椅子がガタガタ揺れる程身体を震わせながら、連続絶頂しまくっている。触手ちゃんに任せていたアナルを見てみれば、もう細い触手が五本も入っていた。
「いやぁぁぁぁぁぁっ♡ いぎだぐないぃぃぃぃ♡ とってぇ♡ とってぇぇぇぇ♡ ひぃぃぃん♡ やだぁ♡ またいぐぅぅぅぅっ♡」
ぷしゅっと少量の潮を吹いて、シンシアがガタガタ身体を震わせながらイッた。ふと魔王は、シンシアが何回イッたのか数えていればよかったな、と思った。特に意味はないが、頑丈なレッドドラゴンは何回の連続絶頂に堪えられるのだろうか。ちょっとした疑問である。
それはそうと、いよいよアナル本番である。魔王は触手ちゃんを掴むと、ずるぅっとシンシアのアナルから触手を引き抜いた。
乳首とクリトリスにつけていたスライムっぽいものも取り、『手まん君』をずるぅっとまんこの穴から抜いてスイッチを切る。
ぐったりとした様子のシンシアを横目に、魔王は鼻歌を歌いながら、ぶっとくてデッカい針がない注射器に、白い液体をたっぷりと入れた。入り口のところに潤滑ゼリーをたっぷり塗って、いざアナルへGO!
呆然としていたシンシアが、魔王が持っているものを見て、小さく悲鳴を上げた。
「や、やだやだやだやだぁ! それだけは許してぇぇぇぇ!!」
「はっはっはー! はい、ずぼっとな」
「あひんっ♡ あ、あ、あ……や、やだぁ♡ 入ってくるぅ♡」
「どんどん入れていきまーす」
注射器の先をシンシアのくぽくぽしているアナルに突っ込み、注射器の中の白い液体をどんどん押し込んでいく。シンシアが徐々に苦しそうな顔をし始めた。シンシアのぺたんこだった下腹部が、じわじわと膨らんでいく。
注射器の中身を全部入れると、魔王はゆっくりと注射器をシンシアのアナルから引き抜いた。シンシアのアナルを見れば、出すのを我慢しているのか、きゅっと締まっている。が、よくよく見れば、アナルの皺が微かに狭くなったり広がったりして、収縮している。
シンシアの顔を見れば、涙をポロポロ零しながら、ぎゅっと口を閉じ、一生懸命出すのを我慢している様子である。さて、シンシアはいつまで中のものを出すのを我慢できるのか。
魔王は椅子に座り、じーっとシンシアを観察し始めた。
体感的に三十分程経った頃。シンシアがぶわっと泣き喚き始めた。
「みないでぇぇぇぇ! いやっ! いやっ! みないでみないでぇぇぇぇ!!」
ぶびゅるるるるっと勢いよくシンシアのアナルから白い液体が飛び出した。魔王は思わず拍手をした。これはなんかちょっとエロい。
「おー。まさに『噴出』と言ってもいいレベルの出しっぷり」
「いやぁぁぁぁぁぁ!! みないでぇぇぇぇ! ひぃぃぃん! まだでるぅぅぅぅ!!」
シンシア、ガチ泣きである。アナルから、びゅーっ、びゅるっ、びゅるっ、と白い液体を出し終えると、シンシアが絶望顔で泣き始めた。
「うぁぁぁぁぁぁん! わ、わたくしっ、いやって言ったぁ! ひどいっ! ひどいっ! あんまりですわぁぁぁぁ! あぁぁぁぁっ!!」
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「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
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浣腸プレイは流石に、処女相手にはまずかったか。後悔しても、やっちまったもんはどうしようもない。
魔王は、シンシアの本気のガチ泣きにオロオロし始めた。確かに、シンシアをお仕置きして、シンシアから嫌われるように仕向けたかったのだが、ここまでガチで泣かれると、なんだか気の毒になってくる。
魔王はオロオロしながら、とりあえず椅子に拘束していたシンシアの拘束魔法をといた。
シンシアが両手で顔を覆い、わんわん幼い子供みたいに泣きまくっている。魔王はオロオロしながら、とりあえず毛布を手にとって、全裸のシンシアの身体にかけた。
これはどうすればいいのだろうか。魔王は途方にくれながら、めちゃくちゃ泣きまくっているシンシアの前で棒立ちになった。
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