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お仕置き祭り編
5:お仕置き第二弾イッてみよー!
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一か月が経った。シンシアは相変わらず、容赦なく朝這い、昼這い、夜這いしてきやがるし、度々、生首持参で来る。
生首は、反逆者の噂がある奴だったり、かなり面倒くさい厄介な奴だったり、国費を着服してると噂がある奴だったりと、調査して対処しなきゃなーと思っていた奴ばかりなので、中々怒るに怒れない。しかも、ちゃんと悪事の裏付けまでとって、とんでもなく分厚いラブレターと共に報告書を送ってくるので、本当に怒れない。無駄に優秀な肉食系女子(物理)である。
とはいえ、貴重な睡眠時間を邪魔されたり、日頃の唯一の楽しみである食事の時間や通常の執務を邪魔されるのはよろしくない。
ということで、お仕置き第二弾をしようと思う。
魔王は風呂から出ると、寝室でシンシアの襲来を待った。ちなみに、シンシアが毎回のように窓ガラスを破壊するので、窓は開けっ放しにしてある。
夜もすっかり更けた頃に、シンシアがやって来た。いつものセクシー過ぎる赤いボンテージ姿のシンシアが窓から室内に入ってきて、仁王立ちして高らかに笑った。
「おーっほっほっほ! 窓をお開けになられているということは、いよいよわたくしと子作りしたいということですのね! 魔王陛下!」
「いや、違うから。今夜はお仕置き第二弾だから」
「わたくし、お仕置きされることなんてしておりませんけど?」
「主に僕の貴重の休み時間の邪魔と執務の邪魔が理由かなぁ」
「は、破廉恥のお仕置きは嫌ですわっ!」
「問答無用っ! はい。全部脱いでー」
「くっ……わ、わたくしはどんなことをされても屈しませんでしてよ!」
シンシアが真っ赤に顔を染めながら、のろのろとボンテージを脱ぎ始めた。恥ずかしそうに豊満な胸と股間を隠すシンシアを、前回と同じように椅子に拘束する。
まんこを見てみれば、ちょろっと毛が伸びていた。魔王は、まずはパイパンにしようと、シンシアの赤いまん毛をじょりじょり剃った。つるりとしたパイパンまんこを眺めて、魔王は、うんと頷いた。
「やはりパイパンこそが至高」
「くっ……魔王陛下は変態ですの!?」
「失敬な。僕は紳士だよ。変態という名の紳士」
「意味が分かりませんわっ!」
「あれあれー? シンシア。もう濡れてるね。期待してる?」
「そっ、そんなことありませんわっ!」
「もしかして、お仕置きされるの好きなの?」
「違いますっ! 屈辱ですわ!」
「でも、まんこは濡れ濡れだよ。ほら」
魔王は濡れたまんすじをつーっと指先でなぞり、愛液で濡れた指をシンシアの見せつけた。シンシアが真っ赤な顔で悔しそうに顔を歪めた。
「そっ、それは……」
「『それは?』」
「ちっ、違いますわっ! 本当に期待なんてしておりませんわっ!」
「前回のお仕置き、気持ちよかった?」
「べっ、別に? あのくらいどうってことないですし?」
「ふぅん? じゃあ、今日はもっとすごいことしてみようか」
「え」
魔王がにっこりと笑うと、シンシアの顔が引き攣った。
魔王は性具が入った箱から、とりあえずクリ責め用のスライムっぽいものを取り出した。濡れてぴったりしている肉厚の肉襞を両手の親指でくぱぁすれば、むわぁっと雌の匂いがした。シンシアのまんこは濡れ濡れで、ひくひくくぽくぽしているまんこの穴から、とろぉっと愛液が溢れて垂れ落ちた。
魔王は片手でまんこをくぱぁしたまま、クリトリスにスライムっぽいものをくっつけた。
「あひぃっ♡」
ビクンッとシンシアの身体が震える。クリ責めはスライムっぽいものに任せるとして、今日はひたすらGスポットを責める。
魔王は鼻歌を歌いながら、Gスポット開発用の性具を取り出した。
Gスポット開発用の性具は、細めのバイブみたいなもので、先っぽの方がちょっと太くなっており、ゆるやかで滑らかな形をしている。魔石内蔵で振動するもので、細くて滑らかな形だから挿れやすく、初心者向けのものらしい。
ちょっと太めのところまでまるっと挿れると、ちょうどGスポットに当たる仕様になっているのだとか。
既にシンシアのまんこは濡れ濡れだが、一応、付属の潤滑ゼリーをつけてやってから、喘ぎながら腰をカクカク振っているシンシアの濡れ濡れまんこの穴にバイブっぽい性具の先っぽを押しつけ、思い切ってぐっと挿れてみる。そして、すかさずスイッチオンッ! まずは一番弱めの振動から始める。
「んおっ♡ あぁぁっ♡ な、なにぃ!? あぁぁぁぁっ♡ とってぇぇ♡ なか、なかっ♡ へんんんんんっ♡ あーーっ♡ いっくぅぅぅぅ♡」
「これじゃあ、クリでイッてるのか、Gスポットでイッてるのか、いまいち分からないなぁ。でも初心者だし、クリと両方の方がイキやすいかな? ということで、がんばれがんばれ。イキまくってー。僕は酒でも飲みながら眺めてるから。あ、おまけに乳首にもスライム君つけとくか」
「しょんな……♡ あぁっ♡ とってぇぇぇぇ♡ だめだめだめだめっ♡ でちゃうぅぅ♡ みないでぇぇぇぇ♡ いやぁぁぁぁぁぁ♡ いっくぅぅぅぅっ♡」
シンシアがガクガク身体を震わせながら、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっと派手に潮を吹いた。さて、この状態で何回潮を吹いてイクのだろうか。
魔王は、シンシアから少し離れた正面に椅子を置くと、酒の瓶を持ってきて、瓶に直接口をつけて酒をちびちび飲み始めた。
シンシアが悲鳴じみた声で懇願してきた。
「もういやぁぁぁぁ♡ またっ♡ いくぅぅぅっ♡ とってぇ♡ とってぇぇぇぇ♡」
「簡単にとってあげたらお仕置きにならないでしょ。今、どんな感じ? ちゃんと答えられたら、考えないでもないよ」
「はぁっ♡ おなかっ♡ あついっ♡ へんっ♡ へんになるぅぅっ♡」
「具体的には? 『クリちゃん』と『おまんこ』って言おうね」
「やぁぁぁぁっ♡ ク、クリちゃんがぁ♡ す、吸われてぇ♡ ひぃぃぃん♡ ぎもぢいいぃぃぃぃ♡」
「おまんこは?」
「おまんこもっ♡ なかっ♡ ぶるぶるがっ♡ いいっ♡ いいっ♡ あっはぁっ♡ またいぐぅぅぅぅっ♡ あぁぁぁぁぁぁっ♡」
「わーい。見事な潮吹きー」
シンシアが仰け反るように天井を見上げながら、ガクガク身体を震わせて、また派手にぷしゃぁぁぁぁぁぁっと潮を吹いた。なんかちょっと楽しくなってきた。ゆっさゆっさ揺れるおっぱいが目に入ってしまって、いまいち興奮はしないけれど、普段は人の言うことなんか聞かない勝ち気なシンシアが快感でぐずぐずになっているところを眺めるのは、地味に楽しい。
魔王は、体感一時間くらい、ずっもイキまくるシンシアを肴に、ちびちび酒を飲んでいた。
派手に潮を吹きまくっていたシンシアが潮を吹かなくなってきたので、魔王は椅子から立ち上がり、乳首とクリトリスにつけていたスライムっぽいものを取り、バイブっぽいものを引き抜いた。まんこの穴をじっと見れば、白く泡立った愛液がとろとろと垂れ流し状態である。
汗と涙と鼻水と涎で顔がぐちゃぐちゃなシンシアに水を飲ませると、シンシアがほっとした顔をした。
魔王は、シンシアに水をいっぱい飲ませると、朦朧としている感じのシンシアに、にっこりと笑った。
「じゃあ、次のやつね」
「…………え?」
「じゃじゃーん! 『手まん君』! さっ、次はひたすらGスポットだけだから」
「や、やだぁぁぁぁ!! もう、もういやぁぁ!!」
「はっはっは! 日頃の行いを反省しろー!」
『手まん君』とは、手首から切り取った感じのもので、某映画に出てくる手だけのキャラクターっぽい代物だ。スイッチを入れると、わきわきと指が動き、とろとろのまんこに押しつけると、にゅるうっと指を二本、シンシアのまんこの穴に挿れていった。
手首までしかない手で手まんって、かなり絵面がシュールで面白い。ぐちゅぐちゅと濡れたいやらしい音がする。
「あぁぁぁっ♡ やだぁ♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ♡ イキたくないぃぃぃぃ♡ やぁぁぁぁっ♡ いっくぅぅぅぅ♡」
『手まん君』はすこぶる優秀なようで、またシンシアがぷしゃぁぁぁぁぁぁっと派手に潮を吹いた。魔王はニヤニヤしながらそれを眺めつつ、ふと思った。
シンシアをお仕置きすべく、快感責めをしているわけなのだが、どうせなら心の奥底から折っておかないと、また懲りずに同じことを繰り返しそうな気がする。
ボルチオ開発が一瞬頭の中をよぎるが、処女膜を破るのは流石にちょっとどうかと思う。となれば、次はアナル開発だろうか。清浄魔法をかけたら、面倒な事前準備をしなくてもいい。いっそ、浣腸プレイもありな気がしてきた。プライドが高いシンシアは、擬似的なものとはいえ、アナルから排泄するところを見られるのはかなり堪えるだろう。
魔王は、『手まん君』でイキまくっているシンシアを放置して、いそいそと性具がみっちり入った箱を探り始めた。
生首は、反逆者の噂がある奴だったり、かなり面倒くさい厄介な奴だったり、国費を着服してると噂がある奴だったりと、調査して対処しなきゃなーと思っていた奴ばかりなので、中々怒るに怒れない。しかも、ちゃんと悪事の裏付けまでとって、とんでもなく分厚いラブレターと共に報告書を送ってくるので、本当に怒れない。無駄に優秀な肉食系女子(物理)である。
とはいえ、貴重な睡眠時間を邪魔されたり、日頃の唯一の楽しみである食事の時間や通常の執務を邪魔されるのはよろしくない。
ということで、お仕置き第二弾をしようと思う。
魔王は風呂から出ると、寝室でシンシアの襲来を待った。ちなみに、シンシアが毎回のように窓ガラスを破壊するので、窓は開けっ放しにしてある。
夜もすっかり更けた頃に、シンシアがやって来た。いつものセクシー過ぎる赤いボンテージ姿のシンシアが窓から室内に入ってきて、仁王立ちして高らかに笑った。
「おーっほっほっほ! 窓をお開けになられているということは、いよいよわたくしと子作りしたいということですのね! 魔王陛下!」
「いや、違うから。今夜はお仕置き第二弾だから」
「わたくし、お仕置きされることなんてしておりませんけど?」
「主に僕の貴重の休み時間の邪魔と執務の邪魔が理由かなぁ」
「は、破廉恥のお仕置きは嫌ですわっ!」
「問答無用っ! はい。全部脱いでー」
「くっ……わ、わたくしはどんなことをされても屈しませんでしてよ!」
シンシアが真っ赤に顔を染めながら、のろのろとボンテージを脱ぎ始めた。恥ずかしそうに豊満な胸と股間を隠すシンシアを、前回と同じように椅子に拘束する。
まんこを見てみれば、ちょろっと毛が伸びていた。魔王は、まずはパイパンにしようと、シンシアの赤いまん毛をじょりじょり剃った。つるりとしたパイパンまんこを眺めて、魔王は、うんと頷いた。
「やはりパイパンこそが至高」
「くっ……魔王陛下は変態ですの!?」
「失敬な。僕は紳士だよ。変態という名の紳士」
「意味が分かりませんわっ!」
「あれあれー? シンシア。もう濡れてるね。期待してる?」
「そっ、そんなことありませんわっ!」
「もしかして、お仕置きされるの好きなの?」
「違いますっ! 屈辱ですわ!」
「でも、まんこは濡れ濡れだよ。ほら」
魔王は濡れたまんすじをつーっと指先でなぞり、愛液で濡れた指をシンシアの見せつけた。シンシアが真っ赤な顔で悔しそうに顔を歪めた。
「そっ、それは……」
「『それは?』」
「ちっ、違いますわっ! 本当に期待なんてしておりませんわっ!」
「前回のお仕置き、気持ちよかった?」
「べっ、別に? あのくらいどうってことないですし?」
「ふぅん? じゃあ、今日はもっとすごいことしてみようか」
「え」
魔王がにっこりと笑うと、シンシアの顔が引き攣った。
魔王は性具が入った箱から、とりあえずクリ責め用のスライムっぽいものを取り出した。濡れてぴったりしている肉厚の肉襞を両手の親指でくぱぁすれば、むわぁっと雌の匂いがした。シンシアのまんこは濡れ濡れで、ひくひくくぽくぽしているまんこの穴から、とろぉっと愛液が溢れて垂れ落ちた。
魔王は片手でまんこをくぱぁしたまま、クリトリスにスライムっぽいものをくっつけた。
「あひぃっ♡」
ビクンッとシンシアの身体が震える。クリ責めはスライムっぽいものに任せるとして、今日はひたすらGスポットを責める。
魔王は鼻歌を歌いながら、Gスポット開発用の性具を取り出した。
Gスポット開発用の性具は、細めのバイブみたいなもので、先っぽの方がちょっと太くなっており、ゆるやかで滑らかな形をしている。魔石内蔵で振動するもので、細くて滑らかな形だから挿れやすく、初心者向けのものらしい。
ちょっと太めのところまでまるっと挿れると、ちょうどGスポットに当たる仕様になっているのだとか。
既にシンシアのまんこは濡れ濡れだが、一応、付属の潤滑ゼリーをつけてやってから、喘ぎながら腰をカクカク振っているシンシアの濡れ濡れまんこの穴にバイブっぽい性具の先っぽを押しつけ、思い切ってぐっと挿れてみる。そして、すかさずスイッチオンッ! まずは一番弱めの振動から始める。
「んおっ♡ あぁぁっ♡ な、なにぃ!? あぁぁぁぁっ♡ とってぇぇ♡ なか、なかっ♡ へんんんんんっ♡ あーーっ♡ いっくぅぅぅぅ♡」
「これじゃあ、クリでイッてるのか、Gスポットでイッてるのか、いまいち分からないなぁ。でも初心者だし、クリと両方の方がイキやすいかな? ということで、がんばれがんばれ。イキまくってー。僕は酒でも飲みながら眺めてるから。あ、おまけに乳首にもスライム君つけとくか」
「しょんな……♡ あぁっ♡ とってぇぇぇぇ♡ だめだめだめだめっ♡ でちゃうぅぅ♡ みないでぇぇぇぇ♡ いやぁぁぁぁぁぁ♡ いっくぅぅぅぅっ♡」
シンシアがガクガク身体を震わせながら、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっと派手に潮を吹いた。さて、この状態で何回潮を吹いてイクのだろうか。
魔王は、シンシアから少し離れた正面に椅子を置くと、酒の瓶を持ってきて、瓶に直接口をつけて酒をちびちび飲み始めた。
シンシアが悲鳴じみた声で懇願してきた。
「もういやぁぁぁぁ♡ またっ♡ いくぅぅぅっ♡ とってぇ♡ とってぇぇぇぇ♡」
「簡単にとってあげたらお仕置きにならないでしょ。今、どんな感じ? ちゃんと答えられたら、考えないでもないよ」
「はぁっ♡ おなかっ♡ あついっ♡ へんっ♡ へんになるぅぅっ♡」
「具体的には? 『クリちゃん』と『おまんこ』って言おうね」
「やぁぁぁぁっ♡ ク、クリちゃんがぁ♡ す、吸われてぇ♡ ひぃぃぃん♡ ぎもぢいいぃぃぃぃ♡」
「おまんこは?」
「おまんこもっ♡ なかっ♡ ぶるぶるがっ♡ いいっ♡ いいっ♡ あっはぁっ♡ またいぐぅぅぅぅっ♡ あぁぁぁぁぁぁっ♡」
「わーい。見事な潮吹きー」
シンシアが仰け反るように天井を見上げながら、ガクガク身体を震わせて、また派手にぷしゃぁぁぁぁぁぁっと潮を吹いた。なんかちょっと楽しくなってきた。ゆっさゆっさ揺れるおっぱいが目に入ってしまって、いまいち興奮はしないけれど、普段は人の言うことなんか聞かない勝ち気なシンシアが快感でぐずぐずになっているところを眺めるのは、地味に楽しい。
魔王は、体感一時間くらい、ずっもイキまくるシンシアを肴に、ちびちび酒を飲んでいた。
派手に潮を吹きまくっていたシンシアが潮を吹かなくなってきたので、魔王は椅子から立ち上がり、乳首とクリトリスにつけていたスライムっぽいものを取り、バイブっぽいものを引き抜いた。まんこの穴をじっと見れば、白く泡立った愛液がとろとろと垂れ流し状態である。
汗と涙と鼻水と涎で顔がぐちゃぐちゃなシンシアに水を飲ませると、シンシアがほっとした顔をした。
魔王は、シンシアに水をいっぱい飲ませると、朦朧としている感じのシンシアに、にっこりと笑った。
「じゃあ、次のやつね」
「…………え?」
「じゃじゃーん! 『手まん君』! さっ、次はひたすらGスポットだけだから」
「や、やだぁぁぁぁ!! もう、もういやぁぁ!!」
「はっはっは! 日頃の行いを反省しろー!」
『手まん君』とは、手首から切り取った感じのもので、某映画に出てくる手だけのキャラクターっぽい代物だ。スイッチを入れると、わきわきと指が動き、とろとろのまんこに押しつけると、にゅるうっと指を二本、シンシアのまんこの穴に挿れていった。
手首までしかない手で手まんって、かなり絵面がシュールで面白い。ぐちゅぐちゅと濡れたいやらしい音がする。
「あぁぁぁっ♡ やだぁ♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ♡ イキたくないぃぃぃぃ♡ やぁぁぁぁっ♡ いっくぅぅぅぅ♡」
『手まん君』はすこぶる優秀なようで、またシンシアがぷしゃぁぁぁぁぁぁっと派手に潮を吹いた。魔王はニヤニヤしながらそれを眺めつつ、ふと思った。
シンシアをお仕置きすべく、快感責めをしているわけなのだが、どうせなら心の奥底から折っておかないと、また懲りずに同じことを繰り返しそうな気がする。
ボルチオ開発が一瞬頭の中をよぎるが、処女膜を破るのは流石にちょっとどうかと思う。となれば、次はアナル開発だろうか。清浄魔法をかけたら、面倒な事前準備をしなくてもいい。いっそ、浣腸プレイもありな気がしてきた。プライドが高いシンシアは、擬似的なものとはいえ、アナルから排泄するところを見られるのはかなり堪えるだろう。
魔王は、『手まん君』でイキまくっているシンシアを放置して、いそいそと性具がみっちり入った箱を探り始めた。
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