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ありがとうございます! なによりの言葉です!
たぶん日を改めて、かなりの準備のもとに説明したと思います。はい。
貴族女子の閨教育って大抵「寝台では旦那様に全てお任せしなさい」で済まされる場合が殆どだけど、どうやらそれすらされずに嫁がされた感じですかねw
子供の頃に聞いた寓話をそのまま信じて大人になった…みたいな?
「お任せしなさい」は言われていたかもしれませんが、その言葉をその言葉以外にとれる教育はされていなかったのかな、と。
嫁ぎに出るには少し年かさでもあり、ご両親もまさか娘がそんな子ども時代の戯言をまだ信じているとは思わなかったことと、戦乱の世にあってそういうことにまで気を配れなかったのが重なった感じです。
書いててたのしかったです。
感想ありがとうございます!