怪物と十字軍と心臓の無い騎士
舞台は、怪物が出没し、奇跡が起こる、異暦12世紀の聖地エルサレムを中心とした十字軍国家群。テンプル騎士団に所属する主人公レードは、かつて呪いにより心臓をその身から失ってしまっています。この物語ではレードが、彼に仕える盾持ちコーディスと共にテンプル騎士団の一員として、数々の怪事件を解決したり、聖地を防衛する戦いに参加したりしてました。
1話約1000字
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
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退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
続きも頑張って書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
まだ途中ですが、中世の雰囲気が強く味わえるお話でした。元々グールはアラビア圏の化け物だそうですし。
盾持ちは色々と苦労が多そうですね。
感想ありがとうございます
中東の怪物やその他の地域の怪物も出るなんちゃって中世歴史物をこれからもよろしくお願いします
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