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18 牝犬
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「やだあ、ナナったら、エロ~い!」
恥を忍んで犬のように四つん這いになると、マリが黄色い声を上げた。
「ほんとに撮ってるの?」
恥ずかしさで頬が熱い。
でも、それが…よりいっそう、私の官能を刺激する。
「撮ってるよ」
マリが声をひそめた。
「アナルもあそこも、ちゃんと映ってる」
「やだ…恥ずかしい」
私はゆるゆると首を横に振った。
さざ波のような興奮で、全身の皮膚に鳥肌が立っている。
おそらくカメラには、私の陰部が露で濡れ光っている様子もしっかり映し出されているに違いない。
「カメラを、ここにセットして」
マリがカチャカチャ音を立てている。
ベッドの足元に近くに椅子を持ってきて、その上にスタンドでデジカメを固定しているのだ。
「よし、OK」
背後にマリが近寄ってくる気配がした。
むき出しの尻に、マリの温かい手のひらが添えられる。
「このまま、舐めちゃおうかな」
くすくす笑って。マリが言った。
「そ、そんな…」
尻を左右に押し広げられ、私は耳のつけ根まで赤くなった。
誰にも見られたことのない部分に、マリの吐息がかかる。
くすぐったい。
でも…気持ちいい…。
「きれいだよ」
押し広げた私のアナルを覗き込み、マリがささやいた。
「ナナのお尻の穴って、ほんとにきれい」
恥を忍んで犬のように四つん這いになると、マリが黄色い声を上げた。
「ほんとに撮ってるの?」
恥ずかしさで頬が熱い。
でも、それが…よりいっそう、私の官能を刺激する。
「撮ってるよ」
マリが声をひそめた。
「アナルもあそこも、ちゃんと映ってる」
「やだ…恥ずかしい」
私はゆるゆると首を横に振った。
さざ波のような興奮で、全身の皮膚に鳥肌が立っている。
おそらくカメラには、私の陰部が露で濡れ光っている様子もしっかり映し出されているに違いない。
「カメラを、ここにセットして」
マリがカチャカチャ音を立てている。
ベッドの足元に近くに椅子を持ってきて、その上にスタンドでデジカメを固定しているのだ。
「よし、OK」
背後にマリが近寄ってくる気配がした。
むき出しの尻に、マリの温かい手のひらが添えられる。
「このまま、舐めちゃおうかな」
くすくす笑って。マリが言った。
「そ、そんな…」
尻を左右に押し広げられ、私は耳のつけ根まで赤くなった。
誰にも見られたことのない部分に、マリの吐息がかかる。
くすぐったい。
でも…気持ちいい…。
「きれいだよ」
押し広げた私のアナルを覗き込み、マリがささやいた。
「ナナのお尻の穴って、ほんとにきれい」
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