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#15 主観的ホラー映画ベスト
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今まで見ていちばんこわかった映画といえば、やはり「エクソシスト」、そして「死霊のはらわた」(オリジナル版)の2本でしょうか。
共通するのは、劇場から出ていきたいのに金縛りに遭ったみたいに身体が動かなくなってしまったこと。
前者は友人たちとグループで見に行ったのですが、女子は全員途中で出て行ってしまいました。
後者はあの地を這うようなカメラワークの虜になり、都合3回くらい見た気がします。
ほかにホラーではないですが、「日本沈没」。映画館を出て、外が平和なことに心底安堵した覚えがあります。
SFでは、「エイリアン」の第一作。胸を突き破って出てくるアレは当時斬新で、ほんとびっくりした。
今見直せばどれも大したことないのかもしれないけれど、結局、免疫がない時に観た映画がもっとも怖い映画ということになるのでしょうね。
その意味で、私にとってはジョークとしか思えないあの「白塗りのパンツ一丁の少年が出てくる映画」を怖い映画の筆頭に挙げる人が多いのも、それを見たタイミングというものが影響しているのかもしれません。
あと、怖くはないけど好きなのは、
「エスター」「フェノミナ」「サイレントヒル」「ゾンビランド」あたり。邦画では、「ノロイ」かな。
共通点は、美少女、美熟女の登場するものということになりましょうか。
ちなみに、「ゾンビランド」「死霊のえじき」「アイアム・ア・ヒーロー」以外のゾンビ映画はあまり好きではありません。みんな似ていて、途中で眠くなるからです。
共通するのは、劇場から出ていきたいのに金縛りに遭ったみたいに身体が動かなくなってしまったこと。
前者は友人たちとグループで見に行ったのですが、女子は全員途中で出て行ってしまいました。
後者はあの地を這うようなカメラワークの虜になり、都合3回くらい見た気がします。
ほかにホラーではないですが、「日本沈没」。映画館を出て、外が平和なことに心底安堵した覚えがあります。
SFでは、「エイリアン」の第一作。胸を突き破って出てくるアレは当時斬新で、ほんとびっくりした。
今見直せばどれも大したことないのかもしれないけれど、結局、免疫がない時に観た映画がもっとも怖い映画ということになるのでしょうね。
その意味で、私にとってはジョークとしか思えないあの「白塗りのパンツ一丁の少年が出てくる映画」を怖い映画の筆頭に挙げる人が多いのも、それを見たタイミングというものが影響しているのかもしれません。
あと、怖くはないけど好きなのは、
「エスター」「フェノミナ」「サイレントヒル」「ゾンビランド」あたり。邦画では、「ノロイ」かな。
共通点は、美少女、美熟女の登場するものということになりましょうか。
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