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#8 はあ? そこを責めるのか? ~ペンギン・ハイウェイ~
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宇多田ヒカルの曲をバックにした予告編があまりにも素晴らしく、喜び勇んで見に行きましたが…。
まず、町を襲った”現象”が何なのかよくわからない。
それを放っておくとなぜまずいのか、どうしてお姉さんとペンギンはそれに立ち向かうのか…・
核の部分があいまいなまま話は進むので、結局、大して乗れずじまいで終わってしまったという感じです。
ただ、びっくりしたのは、批判的なレビューの中で、
「小4の男の子が女性のおっぱいにそんなに関心を持つはずがない」
「おっぱい描写が邪魔で、子どもと見るのが恥ずかしかった」
なるモンスタークレーマーな意見が多かったこと。
確かにヒロインのお姉さんは巨乳で、主人公はその巨乳に興味深々といった設定なのですが、そこまではしょってしまったら、じゃあ、何を楽しみにこの映画を見ればいいのかと途方に暮れてしまいます。
ちなみに、小4の男子もおっぱいは大好きです。
小学生ですらエロ動画サイトを視聴する現代日本ならなおのこと。
裏はドロドロに汚いのに、表の世界はきれいごとだけで飾ろうとする昨今の風潮…なんか、息苦しくないですか?
まず、町を襲った”現象”が何なのかよくわからない。
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確かにヒロインのお姉さんは巨乳で、主人公はその巨乳に興味深々といった設定なのですが、そこまではしょってしまったら、じゃあ、何を楽しみにこの映画を見ればいいのかと途方に暮れてしまいます。
ちなみに、小4の男子もおっぱいは大好きです。
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