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第1章 堕ちた天使
#4 恥辱まみれの女戦士④
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「平民の身分から、武芸の腕を見込まれ、若干20歳ながら、王立近衛隊の戦士に昇格」
人生初めての絶頂を経験し、ぐったりとなったルビイを右腕に抱え、魔王がつぶやいた。
「その不屈の闘志と技量を認められ、魔王討伐の指揮を執る、か」
魔王の身体には、変化が生じ始めていた。
うろこ状の鎧の隙間から、無数の触手が生えてきているのだ。
「しかし、その美貌のいくさ乙女も、しょせんは哀れな人間族の女にすぎぬというわけだ」
イトミミズの群体のごとき様相を呈し始めた触手たちは、意識を失ったルビイの肢体に徐々に絡みついていく。
ルビイの弾力のある乳房が、根元をがんじがらめにされ、今にも弾けそうに膨らんで上を向く。
その頂で震える乳首には、更に細い触手が幾重にも絡みつき、その乳頭に先端に開いた口で吸いついている。
耳の穴、鼻孔、口、へそ、膣口、肛門…。
身体中の穴という穴に触手が入り込み、内側からルビイを責め続けているのだ。
はあはあはあ…。
絶頂に達したばかりだというのに、ルビイの息がまた荒くなる。
触手たちに蹂躙され、あまりの快感に、口からよだれが、陰部の裂け目からは淫汁がしたたり落ちている。
「もっと…虐めて…もっと、もっと…」
半眼に目を見開くと、気がふれたようにそうささやいた。
「そうか。そんなにいいか」
触手たちに吊り上げられ、ルビイの身体が魔王の頭上に持ち上げられていく。
その真下には、更に長さと太さを増した極悪なペニスがそそり立っている。
「ならば、そろそろ終わりにしてやろう」
魔王がつぶやくと同時に、大きく持ち上げられたルビイの身体が、触手によってすごい力で引き下ろされた。
「ぐはっ!」
長大なペニスに秘所と肛門を串刺しにされ、ルビイの裸身が硬直する。
「死ね」
地面に四つん這いになったルビイの尻に、魔王の巨体がのしかかる。
すさまじいピストン運動に、壊れた人形のようにルビイの下半身が跳ね上がった。
魔王の腹がルビイの尻に当たる木の棒で肉を打つような音が、火山洞窟に響き渡り、壁で反響を繰り返す。
「いいぞ! いいっ!」
ルビイの眼が、眼窩の中でぐるりと裏返った時だった。
ひときわ激しく腰を叩きつけ、魔王が咆哮した。
膣内でペニスが倍の太さに膨張し、そして、次の瞬間、爆ぜた。
「ぐあああああっ!」
ルビイの膣から肉棒を引き抜き、魔王が多量の精液を撒き散らす。
がくりと膝を折るルビイ。
無残に開ききったその蜜穴から、ごぼりと卵の白身のような熱い液体があふれ出した。
人生初めての絶頂を経験し、ぐったりとなったルビイを右腕に抱え、魔王がつぶやいた。
「その不屈の闘志と技量を認められ、魔王討伐の指揮を執る、か」
魔王の身体には、変化が生じ始めていた。
うろこ状の鎧の隙間から、無数の触手が生えてきているのだ。
「しかし、その美貌のいくさ乙女も、しょせんは哀れな人間族の女にすぎぬというわけだ」
イトミミズの群体のごとき様相を呈し始めた触手たちは、意識を失ったルビイの肢体に徐々に絡みついていく。
ルビイの弾力のある乳房が、根元をがんじがらめにされ、今にも弾けそうに膨らんで上を向く。
その頂で震える乳首には、更に細い触手が幾重にも絡みつき、その乳頭に先端に開いた口で吸いついている。
耳の穴、鼻孔、口、へそ、膣口、肛門…。
身体中の穴という穴に触手が入り込み、内側からルビイを責め続けているのだ。
はあはあはあ…。
絶頂に達したばかりだというのに、ルビイの息がまた荒くなる。
触手たちに蹂躙され、あまりの快感に、口からよだれが、陰部の裂け目からは淫汁がしたたり落ちている。
「もっと…虐めて…もっと、もっと…」
半眼に目を見開くと、気がふれたようにそうささやいた。
「そうか。そんなにいいか」
触手たちに吊り上げられ、ルビイの身体が魔王の頭上に持ち上げられていく。
その真下には、更に長さと太さを増した極悪なペニスがそそり立っている。
「ならば、そろそろ終わりにしてやろう」
魔王がつぶやくと同時に、大きく持ち上げられたルビイの身体が、触手によってすごい力で引き下ろされた。
「ぐはっ!」
長大なペニスに秘所と肛門を串刺しにされ、ルビイの裸身が硬直する。
「死ね」
地面に四つん這いになったルビイの尻に、魔王の巨体がのしかかる。
すさまじいピストン運動に、壊れた人形のようにルビイの下半身が跳ね上がった。
魔王の腹がルビイの尻に当たる木の棒で肉を打つような音が、火山洞窟に響き渡り、壁で反響を繰り返す。
「いいぞ! いいっ!」
ルビイの眼が、眼窩の中でぐるりと裏返った時だった。
ひときわ激しく腰を叩きつけ、魔王が咆哮した。
膣内でペニスが倍の太さに膨張し、そして、次の瞬間、爆ぜた。
「ぐあああああっ!」
ルビイの膣から肉棒を引き抜き、魔王が多量の精液を撒き散らす。
がくりと膝を折るルビイ。
無残に開ききったその蜜穴から、ごぼりと卵の白身のような熱い液体があふれ出した。
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