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#344 蕩ける美熟女たち⑨
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「ぐちょぐちょのおま〇こに、ぶっとい双頭バイブを、奥の奥まで、入れてほしいのね?」
固く勃起した乳首で同じく硬化した琴子の乳首を嬲りながら、仁美が繰り返す。
「あ、ああん…」
乳首に痺れの波紋が広がり、琴子はうめく。
「ああんじゃないことよ。ちゃんとはっきり大きな声で言ってくださらないと」
「は、はい…」
「言えないの?」
仁美が身を引いて乳首を離す。
「や、やめ…ないで」
思わず本音を漏らしてしまう琴子。
「い、言います、から」
「いい子ね。じゃあ、どうぞ」
「わ、私の、グチョグチョおま〇こに、ぶっとい、双頭バイブを、奥の奥まで、突き刺して、ください…」
琴子は赤面した。
私ったら、なんていやらしい言葉を…。
でも、その恥辱感が、なにやら妖しい気分を盛り上げる原動力になっていることも、否めない。
「わかりましたわ」
仁美がにたりと魔女のごとき笑みを浮かべた。
「おま〇こに、双頭バイブですね。でも、琴子さん、それだけでよろしいのかしら?」
「え…?」
ぞわり。
うなじの産毛が逆立つのを、琴子は感じないではいられなかった。
確かに、そうだ。
いくら双頭バイブでも、正常居位のセックスだけでこの火照った身体が満足するだろうか?
そんな気が、しないでもない。
「本当に、それだけですの?」
琴子の勃起した乳頭に自身の勃起乳頭をほんのかすかにだけ触れさせて、仁美が斜め下から顔を覗き込む。
「い、いえ、そ、それは…」
口ごもる琴子に、
「琴子さん、”穴”はもうひとつありますのよ」
秘密を打ち明けるように、仁美がささやいた。
「しかも、双頭バイブも、もう一本。この事実は、何を意味しているのかしら?」
「そんな…」
耳朶まで赤くなる琴子。
「図星ね」
仁美の乳頭が琴子の乳頭にめり込んだ。
押されて琴子の乳首は乳輪の真ん中に陥没する。
「さあ、ご自分のお口で、もう一度、はっきりと、大きな声で、おっしゃってくださらない? 『私のヒクヒク動く物欲しげな肛門にも、奥の奥まで、ぶっとい双頭バイブを、思いっきりぶちこんでください』って」
固く勃起した乳首で同じく硬化した琴子の乳首を嬲りながら、仁美が繰り返す。
「あ、ああん…」
乳首に痺れの波紋が広がり、琴子はうめく。
「ああんじゃないことよ。ちゃんとはっきり大きな声で言ってくださらないと」
「は、はい…」
「言えないの?」
仁美が身を引いて乳首を離す。
「や、やめ…ないで」
思わず本音を漏らしてしまう琴子。
「い、言います、から」
「いい子ね。じゃあ、どうぞ」
「わ、私の、グチョグチョおま〇こに、ぶっとい、双頭バイブを、奥の奥まで、突き刺して、ください…」
琴子は赤面した。
私ったら、なんていやらしい言葉を…。
でも、その恥辱感が、なにやら妖しい気分を盛り上げる原動力になっていることも、否めない。
「わかりましたわ」
仁美がにたりと魔女のごとき笑みを浮かべた。
「おま〇こに、双頭バイブですね。でも、琴子さん、それだけでよろしいのかしら?」
「え…?」
ぞわり。
うなじの産毛が逆立つのを、琴子は感じないではいられなかった。
確かに、そうだ。
いくら双頭バイブでも、正常居位のセックスだけでこの火照った身体が満足するだろうか?
そんな気が、しないでもない。
「本当に、それだけですの?」
琴子の勃起した乳頭に自身の勃起乳頭をほんのかすかにだけ触れさせて、仁美が斜め下から顔を覗き込む。
「い、いえ、そ、それは…」
口ごもる琴子に、
「琴子さん、”穴”はもうひとつありますのよ」
秘密を打ち明けるように、仁美がささやいた。
「しかも、双頭バイブも、もう一本。この事実は、何を意味しているのかしら?」
「そんな…」
耳朶まで赤くなる琴子。
「図星ね」
仁美の乳頭が琴子の乳頭にめり込んだ。
押されて琴子の乳首は乳輪の真ん中に陥没する。
「さあ、ご自分のお口で、もう一度、はっきりと、大きな声で、おっしゃってくださらない? 『私のヒクヒク動く物欲しげな肛門にも、奥の奥まで、ぶっとい双頭バイブを、思いっきりぶちこんでください』って」
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