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#338 蕩ける美熟女たち③
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舐める・・・?
仁美さんの、ア、アレを・・・?
琴子の頬が桜色に染まった。
胸がときめいた。
クンニリングス・・・。
むろん、されたことは何度もあった。
これまで琴子を舐めた相手は、仁美たちをも含め、それこそ、数えきれないほど・・・。
だが、琴子が自ら他の女性の性器に口をつけたことは、記憶にない。
否も応もなかった。
答える余裕も与えられず、琴子の目の前につるんとした仁美の下腹が来た。
マネキンのそれのように一本の体毛も生えていない陰部に、そこだけ色の濃い楕円形の亀裂が縦に入っている。
亀裂は二筋の色の濃い”唇”で縁どられ、その最上部から肉色の突起が顔を覗かせている。
先端が小鳥の嘴みたいな形をしたその突起こそ、仁美の陰核だ。
陰核を頂点にした性器全体は、粘りのある液体に覆われていて、飢餓状態にある軟体動物のように蠢動している。
「どうお? あたくしのおまんこ。美味しそうでしょうj?」
右手を秘部に当て、人差し指と中指を大陰唇に沿わせると、仁美がVの字を作るように亀裂を開いてみせた。
二枚の分厚い唇がねちゃっと糸を引きながら離れると、その下からひくひく動くサーモンピンクの穴が現れた。
穴の中は白く濁った粘液でいっぱいで、奥がどうなっているのかまでは見ることができない。
「さあ、早く。あたくし、もう、我慢できませんわ」
右手で剥き出しのヴァギナを開いたまま、左手で琴子の後頭部を持ち、仁美がぐいと股間に押しつけた。
くちゅ。
琴子の高い鼻が仁美の陰核に当たり、唇がその下の大陰唇と重なった。
温かく、湿ったその部分は、濃厚な牝の臭いを放っている。
気がつくと、琴子は夢中でその仁美のもうひとつの”口”に、己の唇をぴたりと密着させていた。
「ああん・・・」
甘い吐息を漏らし、しなやかな裸体をくねらせる仁美。
再び双頭バイブを取り上げると、スイッチを入れてその振動する先端で自分の乳房を愛撫し始める。
細かく震える人工亀頭が狂おしく左右の乳首に押し当てられると、
ちゅぷっ。
ふいに卑猥な音が響いて、次の一瞬、仁美の性器に密着した琴子の口の中に、女の薫る新たな汁が分泌された。
仁美さんの、ア、アレを・・・?
琴子の頬が桜色に染まった。
胸がときめいた。
クンニリングス・・・。
むろん、されたことは何度もあった。
これまで琴子を舐めた相手は、仁美たちをも含め、それこそ、数えきれないほど・・・。
だが、琴子が自ら他の女性の性器に口をつけたことは、記憶にない。
否も応もなかった。
答える余裕も与えられず、琴子の目の前につるんとした仁美の下腹が来た。
マネキンのそれのように一本の体毛も生えていない陰部に、そこだけ色の濃い楕円形の亀裂が縦に入っている。
亀裂は二筋の色の濃い”唇”で縁どられ、その最上部から肉色の突起が顔を覗かせている。
先端が小鳥の嘴みたいな形をしたその突起こそ、仁美の陰核だ。
陰核を頂点にした性器全体は、粘りのある液体に覆われていて、飢餓状態にある軟体動物のように蠢動している。
「どうお? あたくしのおまんこ。美味しそうでしょうj?」
右手を秘部に当て、人差し指と中指を大陰唇に沿わせると、仁美がVの字を作るように亀裂を開いてみせた。
二枚の分厚い唇がねちゃっと糸を引きながら離れると、その下からひくひく動くサーモンピンクの穴が現れた。
穴の中は白く濁った粘液でいっぱいで、奥がどうなっているのかまでは見ることができない。
「さあ、早く。あたくし、もう、我慢できませんわ」
右手で剥き出しのヴァギナを開いたまま、左手で琴子の後頭部を持ち、仁美がぐいと股間に押しつけた。
くちゅ。
琴子の高い鼻が仁美の陰核に当たり、唇がその下の大陰唇と重なった。
温かく、湿ったその部分は、濃厚な牝の臭いを放っている。
気がつくと、琴子は夢中でその仁美のもうひとつの”口”に、己の唇をぴたりと密着させていた。
「ああん・・・」
甘い吐息を漏らし、しなやかな裸体をくねらせる仁美。
再び双頭バイブを取り上げると、スイッチを入れてその振動する先端で自分の乳房を愛撫し始める。
細かく震える人工亀頭が狂おしく左右の乳首に押し当てられると、
ちゅぷっ。
ふいに卑猥な音が響いて、次の一瞬、仁美の性器に密着した琴子の口の中に、女の薫る新たな汁が分泌された。
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