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#336 蕩ける美熟女たち①
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仁美さんと、ひとつになる・・・。
その認識が琴子の性感帯に更なる燃料をくべた。
朝比奈仁美はいわば、琴子の性の調教主である。
平凡な主婦として20年近く過ごしてきた琴子は、ひとり息子和夫の”事故”により、地獄に突き落とされた。
顔面にやけどを負わせた罰として、実の息子である和夫から、とても口にできないさまざまな凌辱の数々を受けることになったのである。
そんな中、登場したのが、マンションの隣人、仁美だった。
仁美はその持ち前の官能テクニックで琴子の夫、正一をいともた易く籠絡した挙句、悪の元凶である和夫をも、奴隷同然の境遇に追いやってしまった。
そして元々のターゲットであった琴子を、事あるごとに呼び出してはあまりにも淫らな辱めを与え続け、あっという間に一人前のマゾヒストのレズビアンへと調教してしまったのである。
「そうよ。3人で、ひとつになるの」
ねっとりと、仁美が微笑んだ。
舌先で唇を舐め回し、唾液で光らせる。
「まず、チエミちゃん、あなたから」
琴子を背後に陣取る巨女に向かって、琴子が命じた。
仁美の許しを得て、チエミのグローブのような手が琴子のくびれた腰をつかむ。
「犬になれ」
しわがれた声で、命令した。
今更訊き返すほど、初心ではなかった。
琴子は命じられるまま、四つん這いになる。
豊満な乳房が重力に引かれ、たわわに実った果実のように垂れ下がった。
今度は何をされるのかしら?
想像するだけで、ドキドキする。
ぎゅうっ。
次の瞬間、チエミの指が、尻肉に食い込んだ。
白桃が割られ、肛門が露わになるのが分かった。
チエミの両手の親指が尻肉のはざ間を滑り、琴子の肛門にめり込んだ。
「いやっ」
思わず叫んでいた。
指で肛門を左右に広げられたからだった。
「琴子さん、心配はご無用ですことよ。チエミちゃんが、肛門にもちゃんと媚薬オイル、塗り込んでくれますから」
バイブによる自慰を琴子に見せつけながら、ハスキーヴォイスで一仁美が言う。
仁美の紅い唇が”肛門”なる単語を紡ぎ出すと、いやらしさが倍加するようだった。
「や、やめ、て・・・アアアアアッ!」
右手の親指と人差し指で肛門を拡張したまま、容器から左手の人差し指でオイルを掬い、チエミが琴子の穴の周辺に塗りつける。
外側だけでなく、括約筋の内側にまでオイルを塗り込まれて、
ハアハアハアハア・・・。
犬の姿勢を取らされ、裸の美尻を高く掲げた琴子は、乳房を揺らしながら次第に息を荒げ始めるのだった・・・。
その認識が琴子の性感帯に更なる燃料をくべた。
朝比奈仁美はいわば、琴子の性の調教主である。
平凡な主婦として20年近く過ごしてきた琴子は、ひとり息子和夫の”事故”により、地獄に突き落とされた。
顔面にやけどを負わせた罰として、実の息子である和夫から、とても口にできないさまざまな凌辱の数々を受けることになったのである。
そんな中、登場したのが、マンションの隣人、仁美だった。
仁美はその持ち前の官能テクニックで琴子の夫、正一をいともた易く籠絡した挙句、悪の元凶である和夫をも、奴隷同然の境遇に追いやってしまった。
そして元々のターゲットであった琴子を、事あるごとに呼び出してはあまりにも淫らな辱めを与え続け、あっという間に一人前のマゾヒストのレズビアンへと調教してしまったのである。
「そうよ。3人で、ひとつになるの」
ねっとりと、仁美が微笑んだ。
舌先で唇を舐め回し、唾液で光らせる。
「まず、チエミちゃん、あなたから」
琴子を背後に陣取る巨女に向かって、琴子が命じた。
仁美の許しを得て、チエミのグローブのような手が琴子のくびれた腰をつかむ。
「犬になれ」
しわがれた声で、命令した。
今更訊き返すほど、初心ではなかった。
琴子は命じられるまま、四つん這いになる。
豊満な乳房が重力に引かれ、たわわに実った果実のように垂れ下がった。
今度は何をされるのかしら?
想像するだけで、ドキドキする。
ぎゅうっ。
次の瞬間、チエミの指が、尻肉に食い込んだ。
白桃が割られ、肛門が露わになるのが分かった。
チエミの両手の親指が尻肉のはざ間を滑り、琴子の肛門にめり込んだ。
「いやっ」
思わず叫んでいた。
指で肛門を左右に広げられたからだった。
「琴子さん、心配はご無用ですことよ。チエミちゃんが、肛門にもちゃんと媚薬オイル、塗り込んでくれますから」
バイブによる自慰を琴子に見せつけながら、ハスキーヴォイスで一仁美が言う。
仁美の紅い唇が”肛門”なる単語を紡ぎ出すと、いやらしさが倍加するようだった。
「や、やめ、て・・・アアアアアッ!」
右手の親指と人差し指で肛門を拡張したまま、容器から左手の人差し指でオイルを掬い、チエミが琴子の穴の周辺に塗りつける。
外側だけでなく、括約筋の内側にまでオイルを塗り込まれて、
ハアハアハアハア・・・。
犬の姿勢を取らされ、裸の美尻を高く掲げた琴子は、乳房を揺らしながら次第に息を荒げ始めるのだった・・・。
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