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#320 迸る淫汁⑤
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身長160センチそこそこの琴子は決して大柄なほうではない。
だが、その熟れ切った肢体は豊満なだけに、重量はある。
ダイエットにいそしむ若い女性と比べたら、かなり重いほうだろう。
その琴子の脂の乗った肉体を右手一本で持ち上げるチエミは、ダダ子にもひけを取らぬ恐るべき膂力の持ち主といえた。
「ダ、ダメッ!」
チエミの指先でぐらぐら揺れながら、泣き叫ぶ琴子。
膣口に突き刺さった人差し指に全体重がかかり、疼くような快感がじわりじわりと全身に広がっていく。
チエミは驚異的な怪力で琴子の裸身を自身の目の前に掲げると、今度は左手を伸ばして乳房を弄び始めた。
艶やかに汗ばむボディから突き出た円錐形の肉の双丘。
その先端で互いにそっぽを向くように勃起した鮮やかな薔薇色の大きな勃起乳首。
それをグローブのような左の手のひらで、下からすくい上げるようにはじき出したのである。
「ああっ!」
左右交互に乳房を弾かれ、琴子が喘ぐ。
質感たっぷりの乳房が右、左と順番に跳ね上がり、普段見えない真っ白な裏側を垣間見せる。
中肉中背ながらなまじ巨乳なだけ、琴子の乳房はたっぷりとした質感を備えている。
それが順番にぶるんぶるんと跳ね上がるさまは、何にも増していやらしい。
その脂肪の塊のような乳房を跳ね上げながら、チエミは巧みに乳首へも刺激を加えてくる。
返す掌でタッチされるその感触に、琴子の身体に何度も何度も愉悦の電撃が走り抜ける。
「ほらほらほうら!」
左手でふたつの乳房を弾きながら、右手で琴子の身体をズンズン突き上げるチエミ。
その肉でできた達磨落としのような巨体には、白蛇のごとき仁美の腕が絡みついている。
仁美は背後からチエミに覆い被さるようにしがみつき、回した手でその巨大な乳房に咲く勃起乳首を愛撫しているのだ。
チエミの鼻息の荒さには、琴子への凌辱に興奮しているだけでなく、どうやら仁美の愛撫にも原因があるらしい。
「オラオラオラオラアッ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。
「や、やめて…」
かき回される膣口から大量の淫汁を噴き出して、琴子はあっけなく悶絶した。
だが、その熟れ切った肢体は豊満なだけに、重量はある。
ダイエットにいそしむ若い女性と比べたら、かなり重いほうだろう。
その琴子の脂の乗った肉体を右手一本で持ち上げるチエミは、ダダ子にもひけを取らぬ恐るべき膂力の持ち主といえた。
「ダ、ダメッ!」
チエミの指先でぐらぐら揺れながら、泣き叫ぶ琴子。
膣口に突き刺さった人差し指に全体重がかかり、疼くような快感がじわりじわりと全身に広がっていく。
チエミは驚異的な怪力で琴子の裸身を自身の目の前に掲げると、今度は左手を伸ばして乳房を弄び始めた。
艶やかに汗ばむボディから突き出た円錐形の肉の双丘。
その先端で互いにそっぽを向くように勃起した鮮やかな薔薇色の大きな勃起乳首。
それをグローブのような左の手のひらで、下からすくい上げるようにはじき出したのである。
「ああっ!」
左右交互に乳房を弾かれ、琴子が喘ぐ。
質感たっぷりの乳房が右、左と順番に跳ね上がり、普段見えない真っ白な裏側を垣間見せる。
中肉中背ながらなまじ巨乳なだけ、琴子の乳房はたっぷりとした質感を備えている。
それが順番にぶるんぶるんと跳ね上がるさまは、何にも増していやらしい。
その脂肪の塊のような乳房を跳ね上げながら、チエミは巧みに乳首へも刺激を加えてくる。
返す掌でタッチされるその感触に、琴子の身体に何度も何度も愉悦の電撃が走り抜ける。
「ほらほらほうら!」
左手でふたつの乳房を弾きながら、右手で琴子の身体をズンズン突き上げるチエミ。
その肉でできた達磨落としのような巨体には、白蛇のごとき仁美の腕が絡みついている。
仁美は背後からチエミに覆い被さるようにしがみつき、回した手でその巨大な乳房に咲く勃起乳首を愛撫しているのだ。
チエミの鼻息の荒さには、琴子への凌辱に興奮しているだけでなく、どうやら仁美の愛撫にも原因があるらしい。
「オラオラオラオラアッ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。
「や、やめて…」
かき回される膣口から大量の淫汁を噴き出して、琴子はあっけなく悶絶した。
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