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#316 迸る淫汁①
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チエミは肥満体ながら、ボディビルダーのダダ子をしのぐ怪力の持ち主だ。
何重にもくびれた両腕を伸ばしてくると、むんずと琴子の両の太腿を掴んできた。
芋虫のような太い指が、琴子の柔肌にめり込んだ。
掴んだまま、無造作に左右に開き、股間を覗き込む。
「ほえ~、きれいなおま〇こ・・・」
チエミのピンポン玉みたいなチエミの両眼が、肉厚のまぶたの下でぎょろりと動く。
「み、見ないで・・・」
琴子は顔を背けた。
なんせ、ついさっきまで、双頭バイブの片方の亀頭を、ボルチオに達するまで突っ込まれていたのである。
自分では見えないが、琴子のその部分は、今も目も当てられないほどの惨状に違いなかった。
内腿に垂れる淫汁のぬるぬる感が半端ないのである。
「なんか、採れたての牡蠣か鮑の刺身みたい」
「うふふふ・・・。琴子さんのおま〇こ、とっても美味しいのよ。改めて味見してみたらどうかしら?」
チエミの爆乳に白魚のような指を這わせ、仁美が耳元でささやいた。
チエミをより興奮させようと、そのボタンみたいに巨大な乳輪を指先でなぞっている。
「わあ、いいんですか? じゃ、じゃあ・・・」
チエミのバルーンのような顏が近づいてくる。
タラコそっくりの赤い唇が、いやらしく開いた。
抵抗し難い膂力で両脚を180度以上開脚させられ、琴子の性器は畝が盛り上がるほど剥き出しになっている。
二枚の大陰唇が無理やり左右に引っ張られ、隙間から蜜にまみれた中身が覗いているのだ。
琴子の股間はなまじきれいに脱毛されているだけに、それはあまりといえばあまりに淫猥な眺めだった。
「熟れた牝の立てるこの香ばしい匂い、ああ、たまんない・・・」
チエミの唾液でぬめるタラコ唇がいやらしく蠢き、赤裸々に露出した琴子の陰部に熱く荒い鼻息がかかった。
何重にもくびれた両腕を伸ばしてくると、むんずと琴子の両の太腿を掴んできた。
芋虫のような太い指が、琴子の柔肌にめり込んだ。
掴んだまま、無造作に左右に開き、股間を覗き込む。
「ほえ~、きれいなおま〇こ・・・」
チエミのピンポン玉みたいなチエミの両眼が、肉厚のまぶたの下でぎょろりと動く。
「み、見ないで・・・」
琴子は顔を背けた。
なんせ、ついさっきまで、双頭バイブの片方の亀頭を、ボルチオに達するまで突っ込まれていたのである。
自分では見えないが、琴子のその部分は、今も目も当てられないほどの惨状に違いなかった。
内腿に垂れる淫汁のぬるぬる感が半端ないのである。
「なんか、採れたての牡蠣か鮑の刺身みたい」
「うふふふ・・・。琴子さんのおま〇こ、とっても美味しいのよ。改めて味見してみたらどうかしら?」
チエミの爆乳に白魚のような指を這わせ、仁美が耳元でささやいた。
チエミをより興奮させようと、そのボタンみたいに巨大な乳輪を指先でなぞっている。
「わあ、いいんですか? じゃ、じゃあ・・・」
チエミのバルーンのような顏が近づいてくる。
タラコそっくりの赤い唇が、いやらしく開いた。
抵抗し難い膂力で両脚を180度以上開脚させられ、琴子の性器は畝が盛り上がるほど剥き出しになっている。
二枚の大陰唇が無理やり左右に引っ張られ、隙間から蜜にまみれた中身が覗いているのだ。
琴子の股間はなまじきれいに脱毛されているだけに、それはあまりといえばあまりに淫猥な眺めだった。
「熟れた牝の立てるこの香ばしい匂い、ああ、たまんない・・・」
チエミの唾液でぬめるタラコ唇がいやらしく蠢き、赤裸々に露出した琴子の陰部に熱く荒い鼻息がかかった。
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