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#302 絡み合う女肉⑥
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「いいんじゃない? チエミと仁美さんも嵌めなよ。ダダ子は先にこれで奥さんを」
ダダ子が掲げてみせたのは、例の水牛の角である。
「いいけど、順番だよ。後であたしにもやらせてよね」
早速ウーマナイザーを持った右手を股間に伸ばすチエミに、
「わたくしは最後でけっこうですわ。まずはダダ子ちゃんと琴子さんのプレイをオカズに、これを愉しみましょ」
早くも装着を終えたらしい仁美が、息を切らしてそう言った。
「じゃあ、遠慮なく」
ダダ子はいつの間にかビキニの水着を脱いで、下半身裸になっている。
そのたくましい筋肉の盛り上がった両の太腿を開くと、左手の指を陰部に当て、襞を割って穴を剥き出しにする。
たび重なる琴子の痴態を目の当たりにしたからだろう、その亀裂はすでに濡れ光り、愛液を滴らせている。
そこへ水牛の角の一端をあてがうと、一気にぐいっと差し込んだ。
「あうっ」
ダダ子の喉からカエルがひしゃげるような奇妙な喘ぎ声が漏れた。
ぐちゅ。
ぐちゅちゅっ。
「あああ、いいわああ・・・」
腰をくねらせ、特大双頭バイブを自らの股間に開いた穴にねじ込んでいくダダ子。
筋骨隆々としたマッスルな裸身に筋肉の束と腱が浮き彫りになり、パチンとビキニのブラが弾けて飛んだ。
「すごいね、それ」
股間に装着したウーマナイザーの影響か、蕩けるような眼で相棒を見やってチエミが言う。
「早くそいつで奥さんを串刺しにしてやって」
「まあ、見てて」
自分の膣にバイブを限界まで押し込みながら、ダダ子が落ちくぼんだ眼を獣欲にぎらつかせる。
「奥の奥までぶちこんで、ひいひい言わせてあげるから。どっちが先に気絶するか、勝負って感じだよね」
ダダ子が掲げてみせたのは、例の水牛の角である。
「いいけど、順番だよ。後であたしにもやらせてよね」
早速ウーマナイザーを持った右手を股間に伸ばすチエミに、
「わたくしは最後でけっこうですわ。まずはダダ子ちゃんと琴子さんのプレイをオカズに、これを愉しみましょ」
早くも装着を終えたらしい仁美が、息を切らしてそう言った。
「じゃあ、遠慮なく」
ダダ子はいつの間にかビキニの水着を脱いで、下半身裸になっている。
そのたくましい筋肉の盛り上がった両の太腿を開くと、左手の指を陰部に当て、襞を割って穴を剥き出しにする。
たび重なる琴子の痴態を目の当たりにしたからだろう、その亀裂はすでに濡れ光り、愛液を滴らせている。
そこへ水牛の角の一端をあてがうと、一気にぐいっと差し込んだ。
「あうっ」
ダダ子の喉からカエルがひしゃげるような奇妙な喘ぎ声が漏れた。
ぐちゅ。
ぐちゅちゅっ。
「あああ、いいわああ・・・」
腰をくねらせ、特大双頭バイブを自らの股間に開いた穴にねじ込んでいくダダ子。
筋骨隆々としたマッスルな裸身に筋肉の束と腱が浮き彫りになり、パチンとビキニのブラが弾けて飛んだ。
「すごいね、それ」
股間に装着したウーマナイザーの影響か、蕩けるような眼で相棒を見やってチエミが言う。
「早くそいつで奥さんを串刺しにしてやって」
「まあ、見てて」
自分の膣にバイブを限界まで押し込みながら、ダダ子が落ちくぼんだ眼を獣欲にぎらつかせる。
「奥の奥までぶちこんで、ひいひい言わせてあげるから。どっちが先に気絶するか、勝負って感じだよね」
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