279 / 385
#276 トレーニングルームは蜜まみれ⑱
しおりを挟む
「や、やめて…そんな大きいの、入らない…」
琴子はすすり泣く。
絶対無理だと思わずにはいられない。
これまで自分が受け入れて来たモノを思い返してみても…。。
夫や和夫はもちろんのこと、学生時代の性体験にまで遡っても、電動マッサージ器と張り合うほどの巨根の持ち主などいやしないのだ。
「それはどうかしら。ほら、和夫君を産んだ時のことを考えてみて。赤ちゃんの頭は、これよりずっと大きいのよ。その赤ちゃんが通ったんだから、電マごときが入らないはずがない。そうじゃなくって?」
琴子の恥部の周囲を指先でなぞりながら、仁美が言った。
仁美の愛撫は絶妙で、めくった大陰唇と小陰唇の間を指先で一周されると、穴の縁がたちまち緩んできた。
「さあ、ダダ子とチエミも頑張って。琴子さんを、もっともっと、気持ちよくしてあげましょう」
「あいあいさー!」
「合点承知のすけー!」
ふざけた返事とともに、ふたりの巨女が琴子の乳房を握りしめた。
紐水着から引っ張り出した乳房を捻じ曲げ、乳首を立たせた頂を揉み搾ると、いきなりぱくりと口に咥えたのだ。
「あんんっ!」
ずずっと音を立てて乳房を吸われ、思わず大きく海老反る琴子。
紐水着から左右に引っ張り出された琴子の乳房は、ホルスタインもかくやと思われるほどの豊満さだ。
それを二体の怪獣じみた女どもが口いっぱいに頬張って、両手でぎゅうぎゅう揉みながら貪るように吸いまくる。
「あああっ! あああっ!」
ますますのけ反る琴子。
自ら開き始めた股倉の中央部では、これまたずらされた紐水着の隙間から露出した性器が、真っ赤な穴を見せてひくひく蠢動している。
ふたりの怪物女に同時に乳首を吸引され、その爛れた穴から透明な潮がぶしゅっと噴き出した。
ぶしゅっ。
ぶしゅっ。
「ああん、だめえっ!」
琴子の潮吹きは止まらない。
仁美は親指と人差し指で開口部を拡張し、潮が真上に噴き出すように角度を調整している。
「はうううっ」
拡張しながら中指でトントンとリズミカルにクリトリスを叩かれ、琴子は更に悶絶する。
包皮の剥けた陰核亀頭は男性器並みに感じるのだ。
「さあ、開いてきましたよ」
穴の中を覗き込んで、仁美が舌なめずりした。
膣口から見える琴子の蜜壺の中は、活火山の噴火口さながらだ。
熱い粘液が滲み出し、今にもあふれんばかりに溜まっている。
「行きますわよ」
そこに、仁美が右手に持った電マの先を押し当てた。
ねじりながら穴をこじ開けるようにして、先端を中へと潜り込ませていく。
微細な振動が膣内を震わせる。
内壁を刺激され、じゅわっと新たな淫汁が湧き出した。
「あふっ!」
股倉を全開にして、自ら腰を突き上げる琴子。
「すごいわ、琴子さんったら、もうずぶずぶじゃない!」
その中心に息づく濡れた穴に、目を輝かせて仁美が電マを力任せにねじ込んだ。
琴子はすすり泣く。
絶対無理だと思わずにはいられない。
これまで自分が受け入れて来たモノを思い返してみても…。。
夫や和夫はもちろんのこと、学生時代の性体験にまで遡っても、電動マッサージ器と張り合うほどの巨根の持ち主などいやしないのだ。
「それはどうかしら。ほら、和夫君を産んだ時のことを考えてみて。赤ちゃんの頭は、これよりずっと大きいのよ。その赤ちゃんが通ったんだから、電マごときが入らないはずがない。そうじゃなくって?」
琴子の恥部の周囲を指先でなぞりながら、仁美が言った。
仁美の愛撫は絶妙で、めくった大陰唇と小陰唇の間を指先で一周されると、穴の縁がたちまち緩んできた。
「さあ、ダダ子とチエミも頑張って。琴子さんを、もっともっと、気持ちよくしてあげましょう」
「あいあいさー!」
「合点承知のすけー!」
ふざけた返事とともに、ふたりの巨女が琴子の乳房を握りしめた。
紐水着から引っ張り出した乳房を捻じ曲げ、乳首を立たせた頂を揉み搾ると、いきなりぱくりと口に咥えたのだ。
「あんんっ!」
ずずっと音を立てて乳房を吸われ、思わず大きく海老反る琴子。
紐水着から左右に引っ張り出された琴子の乳房は、ホルスタインもかくやと思われるほどの豊満さだ。
それを二体の怪獣じみた女どもが口いっぱいに頬張って、両手でぎゅうぎゅう揉みながら貪るように吸いまくる。
「あああっ! あああっ!」
ますますのけ反る琴子。
自ら開き始めた股倉の中央部では、これまたずらされた紐水着の隙間から露出した性器が、真っ赤な穴を見せてひくひく蠢動している。
ふたりの怪物女に同時に乳首を吸引され、その爛れた穴から透明な潮がぶしゅっと噴き出した。
ぶしゅっ。
ぶしゅっ。
「ああん、だめえっ!」
琴子の潮吹きは止まらない。
仁美は親指と人差し指で開口部を拡張し、潮が真上に噴き出すように角度を調整している。
「はうううっ」
拡張しながら中指でトントンとリズミカルにクリトリスを叩かれ、琴子は更に悶絶する。
包皮の剥けた陰核亀頭は男性器並みに感じるのだ。
「さあ、開いてきましたよ」
穴の中を覗き込んで、仁美が舌なめずりした。
膣口から見える琴子の蜜壺の中は、活火山の噴火口さながらだ。
熱い粘液が滲み出し、今にもあふれんばかりに溜まっている。
「行きますわよ」
そこに、仁美が右手に持った電マの先を押し当てた。
ねじりながら穴をこじ開けるようにして、先端を中へと潜り込ませていく。
微細な振動が膣内を震わせる。
内壁を刺激され、じゅわっと新たな淫汁が湧き出した。
「あふっ!」
股倉を全開にして、自ら腰を突き上げる琴子。
「すごいわ、琴子さんったら、もうずぶずぶじゃない!」
その中心に息づく濡れた穴に、目を輝かせて仁美が電マを力任せにねじ込んだ。
0
お気に入りに追加
140
あなたにおすすめの小説
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる