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#203 凌辱のプールサイド⑩
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ソファとテーブルを寝室に移動させ、居間を広くした。
そうしておいて、カーペットの上に、3人の少年を寝そべらせる。
全員学ランを脱ぎ、全裸になっている。
真ん中に一番小柄なマサル、その両側をユキオとミキヤがそれぞれ占めている。
琴子はブラとパンティを脱いで自分も全裸になると、まず真ん中のマサルの上にまたがった。
躰のほうの準備はばっちりだ。
ついさっきまで、少年たちに性感帯を責められていただけに、蜜壺は中も入り口もびしょ濡れである。
股間に開いた肉のスリットから透明なしずくを垂らしながら、琴子はマサルの腰の上に尻を下ろしていく。
もちろん、股の下に手を差し込んで、少年のペニスの位置を調節することも忘れない。
硬い芯棒が、襞の間の柔らかい部分に触れたのを確認して、徐々に重い尻を沈めていった。
そうしながら、両手を伸ばし、左右に仰臥したユキオとミキヤの勃起ペニスを握ってやる。
ずぶっ。
琴子の蜜壺が湿った音を立て、豊満な桃尻がマサルの股間に沈み込む。
「はううっ!」
その瞬間、マサルが白目を剥き、腰をコメツキバッタよろしく跳ね上げた。
両手に握ったふたりの少年の勃起ペニスを支えにして、琴子は上下運動を開始した。
ずぼっ。
ずぼっ。
ずぼっ。
琴子の淫汁とマサルの我慢汁が混じって、卑猥な音を響かせる。
「だ、だめ・・・」
琴子の下に組み伏せられ、華奢なマサルが身をよじる。
「お、おれも、い、いきそう…」
「き、きもち、い、いい・・・」
琴子にしごかれるユキオとミキヤが、マサルに負けじとブリッジみたいに腰を上げ、全身をびくびく震わせる。
琴子の両手は、ふたりの少年の性器が分泌するカウパー腺液でもうぬるぬるだ。
全員童貞だったのか・・・。
終局は、意外にあっけなく訪れた。
マサルのペニスが琴子の体内でだしぬけにぷうっと膨らんだかと思うと、ほとんど同時にユキオとミキヤのペニスも琴子の両手のひらの中で急速膨張始めたのだ。
「だめっ! 出る!」
「い、いくっ! いっちゃうっ!」
「あはん、きゅうっ!」
間一髪、琴子は弾かれたように腰をひねり、カーペットの上に転がった。
どびゅっ。
どびゅっ。
どびゅうっ。
3人の少年の同時射精を目の当たりにするのは、なかなかの壮観だった。
噴水のように噴き上がり、ひと呼吸おいて雨みたいに降ってきた自分の白濁液で3人がびしょびしょになる。
放出を終えたペニスが、まるで花の茎が萎れるように、少年たちの太腿と太腿の間に鎌首をうなだれていく。
「マサル君しか本番してないんだけど、まだする? それとも、あとのふたりは、今度でいい?」
放心状態で横たわる三人に、琴子は声をかけた。
「今度でいいです」
仰臥してぼんやりと天井を見つめたまま、ユキオが言った。
「きょうは十分気持ちよかったんで」
「俺も、次回、よろしくお願いします」
同じ状態のミキヤが続けた。
「俺、琴子さんのファンになっちゃいました。また必ずお邪魔しますから、俺の番はその時で」
そうしておいて、カーペットの上に、3人の少年を寝そべらせる。
全員学ランを脱ぎ、全裸になっている。
真ん中に一番小柄なマサル、その両側をユキオとミキヤがそれぞれ占めている。
琴子はブラとパンティを脱いで自分も全裸になると、まず真ん中のマサルの上にまたがった。
躰のほうの準備はばっちりだ。
ついさっきまで、少年たちに性感帯を責められていただけに、蜜壺は中も入り口もびしょ濡れである。
股間に開いた肉のスリットから透明なしずくを垂らしながら、琴子はマサルの腰の上に尻を下ろしていく。
もちろん、股の下に手を差し込んで、少年のペニスの位置を調節することも忘れない。
硬い芯棒が、襞の間の柔らかい部分に触れたのを確認して、徐々に重い尻を沈めていった。
そうしながら、両手を伸ばし、左右に仰臥したユキオとミキヤの勃起ペニスを握ってやる。
ずぶっ。
琴子の蜜壺が湿った音を立て、豊満な桃尻がマサルの股間に沈み込む。
「はううっ!」
その瞬間、マサルが白目を剥き、腰をコメツキバッタよろしく跳ね上げた。
両手に握ったふたりの少年の勃起ペニスを支えにして、琴子は上下運動を開始した。
ずぼっ。
ずぼっ。
ずぼっ。
琴子の淫汁とマサルの我慢汁が混じって、卑猥な音を響かせる。
「だ、だめ・・・」
琴子の下に組み伏せられ、華奢なマサルが身をよじる。
「お、おれも、い、いきそう…」
「き、きもち、い、いい・・・」
琴子にしごかれるユキオとミキヤが、マサルに負けじとブリッジみたいに腰を上げ、全身をびくびく震わせる。
琴子の両手は、ふたりの少年の性器が分泌するカウパー腺液でもうぬるぬるだ。
全員童貞だったのか・・・。
終局は、意外にあっけなく訪れた。
マサルのペニスが琴子の体内でだしぬけにぷうっと膨らんだかと思うと、ほとんど同時にユキオとミキヤのペニスも琴子の両手のひらの中で急速膨張始めたのだ。
「だめっ! 出る!」
「い、いくっ! いっちゃうっ!」
「あはん、きゅうっ!」
間一髪、琴子は弾かれたように腰をひねり、カーペットの上に転がった。
どびゅっ。
どびゅっ。
どびゅうっ。
3人の少年の同時射精を目の当たりにするのは、なかなかの壮観だった。
噴水のように噴き上がり、ひと呼吸おいて雨みたいに降ってきた自分の白濁液で3人がびしょびしょになる。
放出を終えたペニスが、まるで花の茎が萎れるように、少年たちの太腿と太腿の間に鎌首をうなだれていく。
「マサル君しか本番してないんだけど、まだする? それとも、あとのふたりは、今度でいい?」
放心状態で横たわる三人に、琴子は声をかけた。
「今度でいいです」
仰臥してぼんやりと天井を見つめたまま、ユキオが言った。
「きょうは十分気持ちよかったんで」
「俺も、次回、よろしくお願いします」
同じ状態のミキヤが続けた。
「俺、琴子さんのファンになっちゃいました。また必ずお邪魔しますから、俺の番はその時で」
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