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#186 浅ましき3人プレイ⑨
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それにしても、と思う。
二本束にしたペニスの、なんと気持ちいいことか。
体の中に穿たれた膣という空虚が隅々まで満たされ、更に内側から押し広げられていく・・・。
海綿体と密着した膣壁が蜜液でどろどろに溶けていくのが手に取るようにわかる。
「いいわ、ふたりとも」
琴子は夢中で尻を振り、ふたりの男との接合部に熱い蜜を塗りつける。
そのたびに、両手に余るほどのたわわな乳房が琴子の胸で大きく弾む。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
琴子は喘ぐ。
その声に呼応して、正一が、そして和夫が、琴子を突き上げようと次々に腰を上下させ始めた。
「どうだ・・・この、メスブタが」
「ママったら、いやらしすぎる・・・」
ふたりの淫語が耳に心地よい。
「もっと突いて・・・奥まで、そう…」
自重に任せて、尻を下ろしていく琴子。
膣の奥では、早くもボルチオがペニスの激しい突き上げを期待して熱を発している。
ペニスをもっと硬くしようと、琴子はふたりの乳首をねじり上げ、限界まで引っ張ってはパッと放す。
夫も息子も乳首とペニスを石のように硬くして琴子に翻弄されている。
二本のペニスの太さに加え、オナホールの厚みが加わっているため、琴子の膣はかなりの内圧で拡張されてしまっている。
それでも琴子の秘裂が軟体動物の口のように柔軟に広がって極太の異物を受け容れられるのは、ひとえに出産を経験した熟女だからこそといってよかったかもしれない。
「私のこと、好き? 私と、したかった?」
ずぶずぶと湿った音を立て、ふたり分の勃起ペニスを豊潤な体内に呑み込んでいく琴子。
「す、好きだ・・・。この躰・・・隅から隅まで、愛して、る・・・」
「ぼ、僕だって、ちゅ、ちゅき・・・ママのおまんこ、熱くて、ぬるぬるしてて、もう最高・・・」
男たちの睦言が、琴子の興奮を高めていく。
琴子の裸身はふたりの男の上でリズミカルに弾み、しなり、くねって、徐々に桜色に上気していく。
「あああっ、琴子お・・・も、もう、い、逝きそうだ」
正一が感極まったようにすすり泣く。
「マ、ママ、ぼ、ぼく、もう、でりゅ、で、出ちゃいそう…」
舌ったらずな甘い声で、和夫が訴える。
「まだだめ」
琴子は意地悪するように尻の回転を速めた。
「はうううっ!」
「きゃうんっ!」
あっけなくのけぞり、平らな下腹を波打たせ、口から白い泡を吹く男たち。
「どっちが先に逝っちゃうの? 先に果てた人とは、金輪際もう口きいてあげないからねっ!」
サディスティックな衝動が突き上げて、琴子は膣の中でふたりのペニスをもみくちゃにしながら、そう叫んだ。
二本束にしたペニスの、なんと気持ちいいことか。
体の中に穿たれた膣という空虚が隅々まで満たされ、更に内側から押し広げられていく・・・。
海綿体と密着した膣壁が蜜液でどろどろに溶けていくのが手に取るようにわかる。
「いいわ、ふたりとも」
琴子は夢中で尻を振り、ふたりの男との接合部に熱い蜜を塗りつける。
そのたびに、両手に余るほどのたわわな乳房が琴子の胸で大きく弾む。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
琴子は喘ぐ。
その声に呼応して、正一が、そして和夫が、琴子を突き上げようと次々に腰を上下させ始めた。
「どうだ・・・この、メスブタが」
「ママったら、いやらしすぎる・・・」
ふたりの淫語が耳に心地よい。
「もっと突いて・・・奥まで、そう…」
自重に任せて、尻を下ろしていく琴子。
膣の奥では、早くもボルチオがペニスの激しい突き上げを期待して熱を発している。
ペニスをもっと硬くしようと、琴子はふたりの乳首をねじり上げ、限界まで引っ張ってはパッと放す。
夫も息子も乳首とペニスを石のように硬くして琴子に翻弄されている。
二本のペニスの太さに加え、オナホールの厚みが加わっているため、琴子の膣はかなりの内圧で拡張されてしまっている。
それでも琴子の秘裂が軟体動物の口のように柔軟に広がって極太の異物を受け容れられるのは、ひとえに出産を経験した熟女だからこそといってよかったかもしれない。
「私のこと、好き? 私と、したかった?」
ずぶずぶと湿った音を立て、ふたり分の勃起ペニスを豊潤な体内に呑み込んでいく琴子。
「す、好きだ・・・。この躰・・・隅から隅まで、愛して、る・・・」
「ぼ、僕だって、ちゅ、ちゅき・・・ママのおまんこ、熱くて、ぬるぬるしてて、もう最高・・・」
男たちの睦言が、琴子の興奮を高めていく。
琴子の裸身はふたりの男の上でリズミカルに弾み、しなり、くねって、徐々に桜色に上気していく。
「あああっ、琴子お・・・も、もう、い、逝きそうだ」
正一が感極まったようにすすり泣く。
「マ、ママ、ぼ、ぼく、もう、でりゅ、で、出ちゃいそう…」
舌ったらずな甘い声で、和夫が訴える。
「まだだめ」
琴子は意地悪するように尻の回転を速めた。
「はうううっ!」
「きゃうんっ!」
あっけなくのけぞり、平らな下腹を波打たせ、口から白い泡を吹く男たち。
「どっちが先に逝っちゃうの? 先に果てた人とは、金輪際もう口きいてあげないからねっ!」
サディスティックな衝動が突き上げて、琴子は膣の中でふたりのペニスをもみくちゃにしながら、そう叫んだ。
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