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#181 浅ましき3人プレイ④
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が、正一には、まだ夫としてのプライドが残っているようだった。
琴子の命令口調がそのプライドに抵触したのか、いきなりつかみかかってくると、琴子の耳元で囁いたのだ。
「待てよ。俺にもチャンスをくれよ。和夫とずっとしてたんだろ? なら、俺だって」
「ちょ、ちょっと、あなた…」
ベビードールの裾をめくられ、パンティを足首まで一気に引き下ろされた。
「俺たち夫婦だろ? 前みたいに俺が気持ちよくさせてやるからよ」
美尻に手をかけ、正一が自分の股倉の間に、無理やり琴子を引きずり下ろした。
琴子の重量感のある尻が、正一の胡坐にはまり込む。
「あ」
琴子が小さく叫びを漏らしたのは、濡れそぼった蜜穴に正一の勃起ペニスが突き刺さるのを感じたからだ。
「どうだ、いいだろう、どうだ」
琴子の尻を両手でつかみ、座位の体位で正一が懸命に腰を上下させる。
が、そのペニスの先は子宮まで届かず、太さも蜜壺を埋めるには細すぎた。
「わからない?」
正一の上にどっしりと座り込んで、琴子は無駄なピストン運動をやめさせた。
「今の私には、あなたのこれは、あまりに未熟で物足らなさすぎるのよ」
尻を浮かし、右手で鉛筆ペニスを握って膣から引き出した。
「私はもう、以前の私じゃないの。和夫と仁美さんに、目覚めさせられたから…。正直もう、あなたの粗チンには耐えられない」
「そ、粗チンだと…?」
自分の股の上から物憂げに下りる妻を見上げて、正一が泣き声を出す。
「だからここは大人しく私の言う通りにして。和夫が戻ってきたら、あなたが恥をかかないよう、うまく取り計らってあげるから」
琴子の命令口調がそのプライドに抵触したのか、いきなりつかみかかってくると、琴子の耳元で囁いたのだ。
「待てよ。俺にもチャンスをくれよ。和夫とずっとしてたんだろ? なら、俺だって」
「ちょ、ちょっと、あなた…」
ベビードールの裾をめくられ、パンティを足首まで一気に引き下ろされた。
「俺たち夫婦だろ? 前みたいに俺が気持ちよくさせてやるからよ」
美尻に手をかけ、正一が自分の股倉の間に、無理やり琴子を引きずり下ろした。
琴子の重量感のある尻が、正一の胡坐にはまり込む。
「あ」
琴子が小さく叫びを漏らしたのは、濡れそぼった蜜穴に正一の勃起ペニスが突き刺さるのを感じたからだ。
「どうだ、いいだろう、どうだ」
琴子の尻を両手でつかみ、座位の体位で正一が懸命に腰を上下させる。
が、そのペニスの先は子宮まで届かず、太さも蜜壺を埋めるには細すぎた。
「わからない?」
正一の上にどっしりと座り込んで、琴子は無駄なピストン運動をやめさせた。
「今の私には、あなたのこれは、あまりに未熟で物足らなさすぎるのよ」
尻を浮かし、右手で鉛筆ペニスを握って膣から引き出した。
「私はもう、以前の私じゃないの。和夫と仁美さんに、目覚めさせられたから…。正直もう、あなたの粗チンには耐えられない」
「そ、粗チンだと…?」
自分の股の上から物憂げに下りる妻を見上げて、正一が泣き声を出す。
「だからここは大人しく私の言う通りにして。和夫が戻ってきたら、あなたが恥をかかないよう、うまく取り計らってあげるから」
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