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#115 快楽マッサージ⑮
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ミカが指で小陰唇を押し広げ、剥き出しになった穴に極太ティルドを突っ込んだ。
ひと呼吸遅れて、アミがアナルに細身のバイブをこじ入れる。
皮一枚を隔てて、琴子の体内でふたつの振動が共鳴し合う。
そこに、奥に仕込まれたローターの振動が加わって、琴子は狂った人形のようにびくんびくんと痙攣した。
「あうっ! はうっ! ああんんんっ!」
喉も嗄れよとばかりに絶叫する琴子。
膣口とティルドの接合部から新たな淫汁が滲み出し、真下のテーブルの表面に卑猥な水たまりを作っていく。
その口を塞ぐように、仁美の乳房がぐいぐい中に押し込まれる。
ティルドとバイブを刺したまま、ミカとアミが琴子の両サイドに移動した。
申し合わせたように乳首に絡みついた糸をはずすと、ふたり同時に乳房を口に含んできた。
琴子の視界に、鏡の映像が映っている。
床と水平にロープで吊るされた熟女が、膣とアナルに性具を突き立てられ、宙で揺れている。
その両脇に体操着にブルマ姿の少女がふたりかがみこみ、たわわに下がった乳房を音を立てて吸っている。
そして、その顔の前にスレンダーな裸体に乳房だけが目立つもうひとりの熟女が立ち、相手の口に己の乳房を吸わせながら、しきりに股間をまさぐっている・・・。
身体じゅうが蕩けるような快感にともすれば溺れそうになりながら、琴子は夢中で仁美の乳首を吸った。
「お上手よ、琴子さん」
そんな琴子の汗ばんだ顔を、仁美がしなやかな指で撫でまわす。
その指が耳の穴に入りこんだ時、ミカとアミが同時に乳首のつけ根に歯を立ててきた。
「あふっ! い、いくうっ! 琴子、いっちゃううっ!」
全身の筋肉を強張らせ、空中で海老のようにバウンドし、淫汁を噴出しながら琴子は果てた。
ひと呼吸遅れて、アミがアナルに細身のバイブをこじ入れる。
皮一枚を隔てて、琴子の体内でふたつの振動が共鳴し合う。
そこに、奥に仕込まれたローターの振動が加わって、琴子は狂った人形のようにびくんびくんと痙攣した。
「あうっ! はうっ! ああんんんっ!」
喉も嗄れよとばかりに絶叫する琴子。
膣口とティルドの接合部から新たな淫汁が滲み出し、真下のテーブルの表面に卑猥な水たまりを作っていく。
その口を塞ぐように、仁美の乳房がぐいぐい中に押し込まれる。
ティルドとバイブを刺したまま、ミカとアミが琴子の両サイドに移動した。
申し合わせたように乳首に絡みついた糸をはずすと、ふたり同時に乳房を口に含んできた。
琴子の視界に、鏡の映像が映っている。
床と水平にロープで吊るされた熟女が、膣とアナルに性具を突き立てられ、宙で揺れている。
その両脇に体操着にブルマ姿の少女がふたりかがみこみ、たわわに下がった乳房を音を立てて吸っている。
そして、その顔の前にスレンダーな裸体に乳房だけが目立つもうひとりの熟女が立ち、相手の口に己の乳房を吸わせながら、しきりに股間をまさぐっている・・・。
身体じゅうが蕩けるような快感にともすれば溺れそうになりながら、琴子は夢中で仁美の乳首を吸った。
「お上手よ、琴子さん」
そんな琴子の汗ばんだ顔を、仁美がしなやかな指で撫でまわす。
その指が耳の穴に入りこんだ時、ミカとアミが同時に乳首のつけ根に歯を立ててきた。
「あふっ! い、いくうっ! 琴子、いっちゃううっ!」
全身の筋肉を強張らせ、空中で海老のようにバウンドし、淫汁を噴出しながら琴子は果てた。
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