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#161 MP回復も楽じゃない①
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股間でねちゃねちゃといやらしい音がする。
乳房がぐにゃぐにゃと揉みしだかれ、スライムみたいに形を変える。
びんびんに勃起した乳首を、船長の指が時折弾くと、電撃のような快感が後頭部でさく裂する。
「わあ、クリリングが光ってる。やらしー。翔子ったら、こんなにクリちゃん、カチカチにしちゃって」
ソフィアの指先が、クリリングに絞り上げられた肉の芽の先端をおもむろに撫で始める。
「はううううっ」
足を左右に180度開いたまま、私はびくびくと痙攣した。
とろり。
下のお口から、卵の白身みたいなお汁が、よだれよろしく一筋垂れるのがわかった。
「ねえ、お指も入れてほしい?」
クリトリスの先っぽをなぜたりつまんだりしながら、猫撫で声でソフィアが訊いてきた。
声を出すこともかなわず、私はがくがくと全身でうなずいていた。
なんでもいい。
中を満たしてほしかった。
こんな蛇の生殺しみたいな愛撫には、もう耐えられない。
どうせなら、早くイカセてほしい。
「じゃあね、まず一本」
にゅるり。
入ってきた。
その細い指に、私の秘肉が大喜びで絡みつく。
「すごおい。なにこの締まり具合。もう、きゅんきゅんじゃないの」
ソフィアが驚嘆の声を上げた。
「あ、あ、あ、あ、あんっ!」
内部をかきまわされ、蜜壺がくちゃくちゃと音を立て始めた。
のけぞった私の喉を、船長がべろりと舐める。
普段の私ならそのキモさにぞっとするところだが、こうなるともう、何をされても気持ちがいい。
「き、キスして」
いつのまにやら、そんなありえない言葉まで口走っていた。
たわわな乳房をもみくちゃにしながら、船長が分厚い唇で私の口をふさいできた。
煙草とニンニクの匂いが、口の中いっぱいに広がった。
「あうあうあう」
舌と舌を夢中で絡み合わせていると、
「何本でも入っちゃうね」
それと同時に、ソフィアが2本目、3本目、4本目と、次から次へと指を挿入してきたからたまらない。
「いやあああっ! い、いっちゃううっ!」
脳内で花火が爆発し、私はエビのように跳ね上がった。
こうして、最初のエクスタシーがやってきた。
乳房がぐにゃぐにゃと揉みしだかれ、スライムみたいに形を変える。
びんびんに勃起した乳首を、船長の指が時折弾くと、電撃のような快感が後頭部でさく裂する。
「わあ、クリリングが光ってる。やらしー。翔子ったら、こんなにクリちゃん、カチカチにしちゃって」
ソフィアの指先が、クリリングに絞り上げられた肉の芽の先端をおもむろに撫で始める。
「はううううっ」
足を左右に180度開いたまま、私はびくびくと痙攣した。
とろり。
下のお口から、卵の白身みたいなお汁が、よだれよろしく一筋垂れるのがわかった。
「ねえ、お指も入れてほしい?」
クリトリスの先っぽをなぜたりつまんだりしながら、猫撫で声でソフィアが訊いてきた。
声を出すこともかなわず、私はがくがくと全身でうなずいていた。
なんでもいい。
中を満たしてほしかった。
こんな蛇の生殺しみたいな愛撫には、もう耐えられない。
どうせなら、早くイカセてほしい。
「じゃあね、まず一本」
にゅるり。
入ってきた。
その細い指に、私の秘肉が大喜びで絡みつく。
「すごおい。なにこの締まり具合。もう、きゅんきゅんじゃないの」
ソフィアが驚嘆の声を上げた。
「あ、あ、あ、あ、あんっ!」
内部をかきまわされ、蜜壺がくちゃくちゃと音を立て始めた。
のけぞった私の喉を、船長がべろりと舐める。
普段の私ならそのキモさにぞっとするところだが、こうなるともう、何をされても気持ちがいい。
「き、キスして」
いつのまにやら、そんなありえない言葉まで口走っていた。
たわわな乳房をもみくちゃにしながら、船長が分厚い唇で私の口をふさいできた。
煙草とニンニクの匂いが、口の中いっぱいに広がった。
「あうあうあう」
舌と舌を夢中で絡み合わせていると、
「何本でも入っちゃうね」
それと同時に、ソフィアが2本目、3本目、4本目と、次から次へと指を挿入してきたからたまらない。
「いやあああっ! い、いっちゃううっ!」
脳内で花火が爆発し、私はエビのように跳ね上がった。
こうして、最初のエクスタシーがやってきた。
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