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#129 幻界のミューズ⑨
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爆乳パイずりの操作はもちろん、自前の胸で行う。
ビスチェの胸カバーをはずし、乳房をさらけ出すと、私は両手でそれを下から支え、ぐりぐり動かした。
”爆乳パイずり”は、眼に見えない。
でも、アラクネのイチゴ柄のブラがはじけ飛び、その小さな胸が微妙に変形し始めたことで、作動状況を確認することができた。
乳首で乳首を狙ってすりすりすると、アラクネの桜色の突起がすぐにツンツンに立ってきた。
その傍ら、頭の中で桜貝を舐める自分をイメージする。
桜貝というのは、この場合、当然アラクネのお〇んこだ。
ペロペロ舐めてやると、想像上のそれはあっけなくじゅわっと濡れてきて、
「はふん、はあ」
さっそくアラクネが甘い声を上げ始めた。
見ると、自分でイチゴパンティをめくって、あそこに指をつっこんでいる。
「どう? 気持ちいい?」
「う、うむ…まあまあ、だ」
漏れそうになる喘ぎをこらえて、アラクネが言う。
「素直じゃないなあ。じゃ、これでどう?」
桜貝に尖らせた舌先を突き刺し、中をかき混ぜた。
「はうっ」
尻を浮かせ、飛び上がるアラクネ。
自分から腰を前に突き出し、おねだりするように振り始めた。
かなり感じやすい体質らしい。
更に”全身さわさわ”を発動し、アラクネの興奮に油を注いでやることにした。
「あ、だめ、そこ、いい」
アラクネは早くも半ば白目を剥いて、忘我の体だ。
片手で股間をいじり、片手で乳首をひっぱっては、ひとりで悶えている。
「もう、ぐちょぐちょだね。ねえ、後はどうしてほしい?」
「い、言うもんか」
アラクンネがそっぽを向いた。
「言わないと、やめちゃうよ?」
「そ、それは、ダメ」
「じゃ、はっきり言いなさいよ。どうしてほしいの?」
「そ、そんな恥ずかしいこと、い、言えない」
「わあ、恥ずかしいことなんだ。でも、わかんないから、やめちゃおうかなあ」
じらしてやる。
「ま、待って。い、言うから」
アラクネが、すがるような目を上げた。
「なあに?」
「入れて、ほしい…」
「え? 聞こえないよ。もっと、大きな声で」
「い、入れて…」
「入れてほしいの? 何を? どこに?」
「ぶっとい、あれを、あたいの、お〇んこに」
言ってしまってから、耳まで赤くなるアラクネ。
「あれ? あれじゃ、わかんないわよ?」
「わかってるくせに!」
哀願するように、アラクネが叫んだ。
「おちんちんだよ! 硬くて熱い、ボッキしたおちんちん!」
ビスチェの胸カバーをはずし、乳房をさらけ出すと、私は両手でそれを下から支え、ぐりぐり動かした。
”爆乳パイずり”は、眼に見えない。
でも、アラクネのイチゴ柄のブラがはじけ飛び、その小さな胸が微妙に変形し始めたことで、作動状況を確認することができた。
乳首で乳首を狙ってすりすりすると、アラクネの桜色の突起がすぐにツンツンに立ってきた。
その傍ら、頭の中で桜貝を舐める自分をイメージする。
桜貝というのは、この場合、当然アラクネのお〇んこだ。
ペロペロ舐めてやると、想像上のそれはあっけなくじゅわっと濡れてきて、
「はふん、はあ」
さっそくアラクネが甘い声を上げ始めた。
見ると、自分でイチゴパンティをめくって、あそこに指をつっこんでいる。
「どう? 気持ちいい?」
「う、うむ…まあまあ、だ」
漏れそうになる喘ぎをこらえて、アラクネが言う。
「素直じゃないなあ。じゃ、これでどう?」
桜貝に尖らせた舌先を突き刺し、中をかき混ぜた。
「はうっ」
尻を浮かせ、飛び上がるアラクネ。
自分から腰を前に突き出し、おねだりするように振り始めた。
かなり感じやすい体質らしい。
更に”全身さわさわ”を発動し、アラクネの興奮に油を注いでやることにした。
「あ、だめ、そこ、いい」
アラクネは早くも半ば白目を剥いて、忘我の体だ。
片手で股間をいじり、片手で乳首をひっぱっては、ひとりで悶えている。
「もう、ぐちょぐちょだね。ねえ、後はどうしてほしい?」
「い、言うもんか」
アラクンネがそっぽを向いた。
「言わないと、やめちゃうよ?」
「そ、それは、ダメ」
「じゃ、はっきり言いなさいよ。どうしてほしいの?」
「そ、そんな恥ずかしいこと、い、言えない」
「わあ、恥ずかしいことなんだ。でも、わかんないから、やめちゃおうかなあ」
じらしてやる。
「ま、待って。い、言うから」
アラクネが、すがるような目を上げた。
「なあに?」
「入れて、ほしい…」
「え? 聞こえないよ。もっと、大きな声で」
「い、入れて…」
「入れてほしいの? 何を? どこに?」
「ぶっとい、あれを、あたいの、お〇んこに」
言ってしまってから、耳まで赤くなるアラクネ。
「あれ? あれじゃ、わかんないわよ?」
「わかってるくせに!」
哀願するように、アラクネが叫んだ。
「おちんちんだよ! 硬くて熱い、ボッキしたおちんちん!」
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