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#67 戦闘少女煩悶
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私は別にレズでもないし、女体に興味があるわけでもない。
それでもソフィアのような美少女が、腹の上に乗っかってひとり悶えるさまを見ていると、変な気持ちにならざるを得なかった。
「あれ、やってえ、ねえ、お願い」
Tバックのパンティを食い込ませた尻を私の目の前で打ち振りながら、ソフィアが懇願する。
あれというのはもちろんエロ魔法のことだろう。
MP回復中にMPを使わせてどうする、と思ったが、面白いからエア・クンニと全身さわさわを発動させた。
このふたつは初期に覚えた魔法で、消費MPが少ないからだ。
「あは~ん、うっふ~ん」
なんだかベタな喘ぎ声を漏らしてソフィアが狂いだす。
シックスナインの体勢を取ると、私の股間に顔をうずめてペロペロやり出す始末。
こっちはまだ身体が動かないから、あくまで魔法で攻めるしかない。
すぐに目と鼻の先で揺れるソフィアのパンティが濡れてきて、すきまからじゅわっとお汁が溢れてきた。
「ああああん、いい、いい、いいよお」
ブラをむしりとり、片手で両方の乳房を揉みしだくそのさまは、へたなエロ動画より卑猥である。
そのうちしびれが取れてきて、私のあそこも潤い始めたようだ。
ソフィアの舌がぴちゃぷちゃと音を立てる。
まるで一心にミルクを舐める子猫みたい。
リングのはまったクリちゃんが熱を帯び始めている。
もとよりエロ魔法を発動するとリングは熱くなるのだが、今は本体のクリまで熱を持ち、膨張しかけていた。
「ソ、ソフィアったら、もう、そのくらいで、いいよ」
ともすれば漏れそうになる喘ぎを押し殺して抗議すると、
「ふふっ、かわいい! 翔子も感じてるんじゃない!」
ソフィアが嬉しそうに笑ってクリを指先で弄り出した。
「あふ、ちょ、ちょっと、そ、そこは、だ、だめ」
「だめじゃないでしょ! こんなに勃起させちゃってさ!」
「ボ、ボッキとか、言わないで…」
「ついでにいえば、乳首もすごいことになってるよ! わー、トキントキンで痛いくらい!」
私の太腿と太腿の間に首を突っ込みながら、お尻でソフィアが乳房を責めているのだ。
完全勃起体勢に入った私のふたつの乳首は、ソフィアのすべ尻にこね回されて今にもミサイル発射寸前だ。
「あ、だ、だめ、ゆ、ゆび、は、だめ」
「いいじゃんいいじゃん! 入れちゃおうっと! ほおら、クチュクチュ言ってるの、聞こえるかな?」
「そ、そんな、あ、ああ、そ、そこは、くう」
快感が全身を貫いた。
私は足の指を突っ張らせてエビぞった。
ソフィアの指技に、あえなくイカされてしまったのである。
それでもソフィアのような美少女が、腹の上に乗っかってひとり悶えるさまを見ていると、変な気持ちにならざるを得なかった。
「あれ、やってえ、ねえ、お願い」
Tバックのパンティを食い込ませた尻を私の目の前で打ち振りながら、ソフィアが懇願する。
あれというのはもちろんエロ魔法のことだろう。
MP回復中にMPを使わせてどうする、と思ったが、面白いからエア・クンニと全身さわさわを発動させた。
このふたつは初期に覚えた魔法で、消費MPが少ないからだ。
「あは~ん、うっふ~ん」
なんだかベタな喘ぎ声を漏らしてソフィアが狂いだす。
シックスナインの体勢を取ると、私の股間に顔をうずめてペロペロやり出す始末。
こっちはまだ身体が動かないから、あくまで魔法で攻めるしかない。
すぐに目と鼻の先で揺れるソフィアのパンティが濡れてきて、すきまからじゅわっとお汁が溢れてきた。
「ああああん、いい、いい、いいよお」
ブラをむしりとり、片手で両方の乳房を揉みしだくそのさまは、へたなエロ動画より卑猥である。
そのうちしびれが取れてきて、私のあそこも潤い始めたようだ。
ソフィアの舌がぴちゃぷちゃと音を立てる。
まるで一心にミルクを舐める子猫みたい。
リングのはまったクリちゃんが熱を帯び始めている。
もとよりエロ魔法を発動するとリングは熱くなるのだが、今は本体のクリまで熱を持ち、膨張しかけていた。
「ソ、ソフィアったら、もう、そのくらいで、いいよ」
ともすれば漏れそうになる喘ぎを押し殺して抗議すると、
「ふふっ、かわいい! 翔子も感じてるんじゃない!」
ソフィアが嬉しそうに笑ってクリを指先で弄り出した。
「あふ、ちょ、ちょっと、そ、そこは、だ、だめ」
「だめじゃないでしょ! こんなに勃起させちゃってさ!」
「ボ、ボッキとか、言わないで…」
「ついでにいえば、乳首もすごいことになってるよ! わー、トキントキンで痛いくらい!」
私の太腿と太腿の間に首を突っ込みながら、お尻でソフィアが乳房を責めているのだ。
完全勃起体勢に入った私のふたつの乳首は、ソフィアのすべ尻にこね回されて今にもミサイル発射寸前だ。
「あ、だ、だめ、ゆ、ゆび、は、だめ」
「いいじゃんいいじゃん! 入れちゃおうっと! ほおら、クチュクチュ言ってるの、聞こえるかな?」
「そ、そんな、あ、ああ、そ、そこは、くう」
快感が全身を貫いた。
私は足の指を突っ張らせてエビぞった。
ソフィアの指技に、あえなくイカされてしまったのである。
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