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#15 美少女悶絶
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舐める。
あそこに刺激が来る。
また舐める。
う。
気持ちいい。
レロレロしてみる。
「ふうふふふふうっ!」
「あ。あ。あ。あ。あ」
ソフィアと私の喘ぎがハモった。
「クリを! クリを舐めて!」
見ると、ソフィアはスケスケネグリジェとスキャンティをかなぐり捨て、いつのまにか全裸になってしまっている。
ニンフみたいなその肢体は、大人と少女のはざまの美しさにまさに光り輝かんばかり。
「こ、今度は、ク、クリ、ですか?」
快感に爆乳を震わせながら、私は叫んだ。
「そうよ! 真珠を連想するの! いわば皮付きの真珠ね!」
「皮付きの真珠!」
「そう! 女のクリはいわば仮性包茎の男のペニスみたいなもの! 皮をむいて、十分濡れたところでさきっちょをレロレロするのが一番気持ちいいのよ!」
私のはリングのせいでもう剝けているのだが、とりあえず挑戦してみることにした。
まあ、これはわざわざ真珠をイメージしなくても、実物を想像できる。
リングを装着する時、目視したばかりだからだ。
つんと澄ました肉の芽みたいな突起。
それを想像の舌先でつつきまわしてやった。
とたんに感電したような刺激がやってきた。
「ああんっ!」
耐えきれず腰をひくつかせると、
「あんあんあんあんあん!」
ものすご大声でソフィアが叫び始めた。
「もうだめ! エロ魔法ってすごい! もうがまんできない! 好き!」
裸で飛びかかってくると、大柄な私をベッドに引きずり倒し、上にのしかかってくる。
私の爆乳にその形のいい小ぶりな乳房をぐいぐい押しつけ、顔中を舐め回してきた。
こうなったら、もう魔法は不要だった。
私は口を開けてソフィアの舌を受け入れ、長い脚を彼女の腰に絡ませた。
「いっしょにいこう! いっしょに気持ちよくなるの!」
ソフィアが体をずらし、私の股間に己の股間を密着させてきた。
その瞬間、頭の中に音楽が鳴り響き、
-どの魔法を習得しますか?-
の表示が現れた。
またレベルアップしたのだ。
?悶絶貝合わせ(単体) 必要P12
?爆乳パイずり(範囲) 必要P12
獲得Pは前の残高を合わせてすでに40.
両方獲得すると、さっそく?を試してみることにした。
「”悶絶貝合わせ!」
声に出して叫んでみた。
と同時に、それが起こった。
私の股間が吸盤のようにソフィアの局部にぴったり吸いついたのである。
私のあそこにはクリリングがはまっている。
そのせいでクリは切り出したばかりの水晶みたいに固く尖っている。
それがソフィアのずる剥けになったクリにぶち当たったからたまらない。
「やんやんやんやんやんやんやんっ!」
ソフィアが私の腕の中で痙攣しながらのけぞった。
私はそのすべすべした体を力任せにきゅっと抱きしめた。
「いくう!」
「わ、私も!」
どばっと堤防が決壊するような音がした。
次の瞬間、私とソフィアは、あふれ出る愛液の海の中に、半ば失神して浮かんでいた…。
あそこに刺激が来る。
また舐める。
う。
気持ちいい。
レロレロしてみる。
「ふうふふふふうっ!」
「あ。あ。あ。あ。あ」
ソフィアと私の喘ぎがハモった。
「クリを! クリを舐めて!」
見ると、ソフィアはスケスケネグリジェとスキャンティをかなぐり捨て、いつのまにか全裸になってしまっている。
ニンフみたいなその肢体は、大人と少女のはざまの美しさにまさに光り輝かんばかり。
「こ、今度は、ク、クリ、ですか?」
快感に爆乳を震わせながら、私は叫んだ。
「そうよ! 真珠を連想するの! いわば皮付きの真珠ね!」
「皮付きの真珠!」
「そう! 女のクリはいわば仮性包茎の男のペニスみたいなもの! 皮をむいて、十分濡れたところでさきっちょをレロレロするのが一番気持ちいいのよ!」
私のはリングのせいでもう剝けているのだが、とりあえず挑戦してみることにした。
まあ、これはわざわざ真珠をイメージしなくても、実物を想像できる。
リングを装着する時、目視したばかりだからだ。
つんと澄ました肉の芽みたいな突起。
それを想像の舌先でつつきまわしてやった。
とたんに感電したような刺激がやってきた。
「ああんっ!」
耐えきれず腰をひくつかせると、
「あんあんあんあんあん!」
ものすご大声でソフィアが叫び始めた。
「もうだめ! エロ魔法ってすごい! もうがまんできない! 好き!」
裸で飛びかかってくると、大柄な私をベッドに引きずり倒し、上にのしかかってくる。
私の爆乳にその形のいい小ぶりな乳房をぐいぐい押しつけ、顔中を舐め回してきた。
こうなったら、もう魔法は不要だった。
私は口を開けてソフィアの舌を受け入れ、長い脚を彼女の腰に絡ませた。
「いっしょにいこう! いっしょに気持ちよくなるの!」
ソフィアが体をずらし、私の股間に己の股間を密着させてきた。
その瞬間、頭の中に音楽が鳴り響き、
-どの魔法を習得しますか?-
の表示が現れた。
またレベルアップしたのだ。
?悶絶貝合わせ(単体) 必要P12
?爆乳パイずり(範囲) 必要P12
獲得Pは前の残高を合わせてすでに40.
両方獲得すると、さっそく?を試してみることにした。
「”悶絶貝合わせ!」
声に出して叫んでみた。
と同時に、それが起こった。
私の股間が吸盤のようにソフィアの局部にぴったり吸いついたのである。
私のあそこにはクリリングがはまっている。
そのせいでクリは切り出したばかりの水晶みたいに固く尖っている。
それがソフィアのずる剥けになったクリにぶち当たったからたまらない。
「やんやんやんやんやんやんやんっ!」
ソフィアが私の腕の中で痙攣しながらのけぞった。
私はそのすべすべした体を力任せにきゅっと抱きしめた。
「いくう!」
「わ、私も!」
どばっと堤防が決壊するような音がした。
次の瞬間、私とソフィアは、あふれ出る愛液の海の中に、半ば失神して浮かんでいた…。
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