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第34話 僕の妹飼育日記②
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あわてて手を引っ込めたが、どうやら杞憂だったようだ。
妹は起きる気配もなく、またすぐ寝息を立て始めたのだ。
僕はもう一度、舐めるように妹の水着姿を眺めた。
僕が弄ったせいで、乳首が少し大きくなっていた。
水着の布を押し上げるふたつの突起は、いかにも硬そうである。
それにしてもこいつ、いつのまにこんなに女っぽい体になったのだろう。
すぐに、見ているだけでは飽き足らなくなった。
妹の寝息を確かめて、今度は足をそろそろと左右に開いていく。
中学生の時に買ったものを、そのまま着ているのだろうか。
紺のスクール水着は、今の彼女の体型には明らかに小さすぎ、あちこちから肉がはみ出ている。
特に顕著なのは、股間のあの部分だった。
ハイレグ気味に切れ込んだ水着のクロッチの部分から、肉の丘の一部が左右にはみ出しているのだ。
肉だけでなく、縮れた陰毛も。
少し目触りだった。
僕は決心した。
剃らなきゃな。
妹は起きる気配もなく、またすぐ寝息を立て始めたのだ。
僕はもう一度、舐めるように妹の水着姿を眺めた。
僕が弄ったせいで、乳首が少し大きくなっていた。
水着の布を押し上げるふたつの突起は、いかにも硬そうである。
それにしてもこいつ、いつのまにこんなに女っぽい体になったのだろう。
すぐに、見ているだけでは飽き足らなくなった。
妹の寝息を確かめて、今度は足をそろそろと左右に開いていく。
中学生の時に買ったものを、そのまま着ているのだろうか。
紺のスクール水着は、今の彼女の体型には明らかに小さすぎ、あちこちから肉がはみ出ている。
特に顕著なのは、股間のあの部分だった。
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