そんなお口で舐められたら💛

第4話 転生！ 凌辱学園

#133 子宮セックス、再び⑯

　美衣が正気づくのを待って、中央の円形ベッドに移動した。
　ここのほうがプレイしやすい。
　そう、杏里が判断したためである。
　今、3人は足を崩して車座に座り、お互いの子宮を手に取っている。
　紗彩が杏里の、杏里が美衣の、そして美衣が紗彩の子宮を手に取って、それぞれ丹念に揉みほぐしているのだ。
「すごく･･･気持ちいいです、これ･･･」
　息を切らしながら、美衣が言う。
「触るのも、触られるのも･･･」
「そうね…私も、こんな感覚、初めてだわ･･･」
　さっきまでの怒りはすっかり影をひそめ、紗彩が上ずった声で答えた。
　妖艶な熟女の顔には、すでに恍惚とした表情が浮かんできている。
「手だけでなく、お口に含んでみるのも、乙なものですよ。ほら、こんなふうに」
　輸卵管をいっぱいにまで伸ばし、美衣の子宮を己の唇に引き寄せると、杏里は口淫を実演してみせた。
　子宮セックスときたら、もう杏里の独壇場である。
　美衣のぷるぷるした子宮を口いっぱいに頬張ると、舌を縦横無尽に動かして舐め始めた。
「あああん･･･す、すごい」
　感涙にむせぶ美衣。
　悶えながら、上体を倒して紗彩の子宮に口づけし、やがてつるりと呑み込んだ。
「くう、な、なんなの？　これ･･･？」
　紗彩がカクカク痙攣する。
「いいわ、ものすごく」
「私のも、お願いします」
　美衣の子宮をねぶりながら、杏里は懇願した。
　せっかくの3P子宮セックスである。
　自分だけ蚊帳の外では、あまりに悲しい。
「わかってるわ。こうすればいいのね」
　ルージュで光る紗彩の唇が近づき、白い前歯を見せて杏里の子宮を呑み込んだ。
「はう･･･」
　震えがやってきた。
　そうだ、この感触。
　まるでボルチオをじかに舐められるような、そんな刺激的な体験･･･。
　この異次元の快感を、私は待っていたのだ。
　美衣の子宮を咥え、杏里は右手で紗彩の、左手で美衣の乳首をつまんでいる。
　美衣も同様だった。
　紗彩の子宮を口に含んだまま、両手で杏里と叔母の乳首を弄んでいる。
　遅ればせながら紗彩が杏里の乳首と美衣の乳首を責め始めると、そこに複雑な性のトライアングルが完成した。