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第4話 転生! 凌辱学園

#114 色欲地獄! 凌辱幼稚園④

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「分担を決めよう。いいか、女の性感帯は全身に散らばっている。偏った個所を3人で攻めても効率が悪い」

「セイカンタイって?」

「触られると気持ちよくなる場所のことだよ。ま、ヒサコはまだガキだからわかんないだろうけど」

「マサル君だってガキじゃない」

「馬鹿いうな。俺はちゃんとボッキもできるし、射精の経験もあるんだぜ」

「ボッキ? ポッキーじゃなくて?」

「あの、じゃ、僕、おっぱい担当でいいかな?」

「ふっ、そう来ると思ったぜ。タケシはなりばかり大きくても、真正のマザコンだからな」

「それなら、あたしは腋の下」

「ふむ、ヒサコ、おまえ、なかなか通じゃないか。ならばおれはもちろん、ここ、おまんこだ」

 役割分担が済んだらしく、幼児たちが黙々と作業にとりかかった。

 タケシの力強い指が、杏里の張りのいいまん丸な乳房をもみくちゃにする。

 ヒサコの可愛い舌が、仔猫が皿のミルクを飲むように、すべすべの腋の下をチロチロ舐めまくる。

 マサルは杏里の股間すれすれに顔を近づけ、

「すごい。先生のパンティ、本物のTバックだ。俺、こういうの初めて見るよ」

 などと言いながら、デリケートゾーンを辛うじて覆った柔らかな布の部分を、浮き出た筋に沿って指でなぞり始めた。

 幼児たちの分業3点責めに、杏里はすでに抵抗する意志をなくしていた。

 意外に気持ちいいのだ。

 相手は年端も行かぬ子どもだから、指が細く、動きが繊細である。

 しかも、初めての経験で珍しいのだろう。

 驚くほどの丁寧さと我慢強さで、飽きずに愛撫を繰り返すのだ。

 気に入った玩具があると、一日中でもそれで遊び続ける。

 その幼児特有の性向は、実に愛撫に向いていた。

 はあ、はあ、はあ…。

 杏里の息は、すでに荒い。

 いつのまにか自分から両足を開き、マサルの前に火照った股間をさらしていた。

「マサル君、なんかね、乳首が硬くなってきちゃったんだけど」

 杏里の乳首を指で丹念によじりながら、タケシが言う。

「感じてる証拠さ。大人の女の乳首は、おまえのチンコみたいに勃起するんだよ。それに、こっちにも兆候が表れてる。パンティの真ん中が湿ってきた」

 面積の狭いTバックの上から会陰部をひと舐めして、マサルが答えた。

「そうなんだ…。ああ、マサル君の言う通りだね。なんだか僕、チンコが、すごく硬くなってきちゃった…」

 タケシの声は上ずっている。

 マサルの声も、心なしか興奮でかすれているようだ。

「ねえ、あたし、腋の下舐めるの、飽きちゃった」

 そこに、ヒサコが割り込んだ。

「マサル君と一緒に、おまんこ見てもいい?」

「ああ。ちょうどいい具合に濡れてるから、中に指を突っ込ませてやるよ」

 だ、だめよ…。

 ひそひそ声の密談に、杏里は力なくかぶりを振った。

 そんなことされたら私…マジで逝っちゃうかも…。



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