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第4話 転生! 凌辱学園
#93 傷心のエロ女教師⑱
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杏里の股が、限界まで開かれる。
その中央のふくらみに、野次馬たちの視線が突き刺さる。
「いや、見ないで!」
逆さまに固定されたまま、杏里は叫んだ。
見られている。
そう意識するだけで、おかしな気分になってくる。
蜜壺の中に熱いものが滲み出しているのが手に取るようにわかった。
まずい。
杏里はますます赤くなる。
これでユニフォームに染みでもできてしまって、それを大勢に見られたら…。
懸命に逃れようと身悶えした瞬間、逆巻ゆずが動いた。
ごろりと自ら下になると、両手両足を杏里の四肢に絡めて、起重機のように上へ持ち上げたのだ。
「きゃあああっ!」
仰向けのまま、ブリッジのように背中を逸らして宙に突き上げられる杏里。
「出たあ! 大技、ロメロスペシャル!」
実況の美和が歓声を上げた。
「みなさん、見てやってください! 逆巻選手のこの華麗な技を! そして笹原先生のこの淫らな姿を!」
杏里は3分の2ほどはみ出した乳房を天井に向けて突き出し、やぐらのようにゆずに持ち上げられている。
後ろにねじられた手足が、つけ根の所で抜けそうで、痛くてたまらない。
「ふふ、いい眺めじゃねーか」
横に立ち、はち切れそうな杏里の巨乳に顔を近づけて、市子が言った。
「ゆず、そこから今度はキャメルクラッチだ。このエロいおっぱいを、観客のみなさんに見せつけてやれ」
「アイサー」
うなずくなり、ゆずが反転した。
回転して、うつぶせにされる杏里。
押さえつけた杏里の腰の上に、ゆずが重い尻を下ろす。
「うぐ」
杏里はうめいた。
重い。
口から内臓が飛び出そう。
次に杏里の顎に両手をかけると、ものすごい力で後ろに引き上げにかかった。
「ああああああっ!」
あまりの痛みに絶叫する杏里。
サバ折りの要領で、上半身が大きく反り返る。
突き出た乳房は、今にもユニフォームを突き破って飛び出しそうだ。
「おお、いい感じ」
市子がしゃがみこんで、杏里の胸を横からのぞきこむ。
「センセ、ここ、尖ってきてるけど、どうしたの?」
乳房の上を走る紐状の布。
それを押し上げて存在を主張する突起物に、市子の指が触れた。
痺れるようなパルスが乳頭から脳天にかけて駆け抜け、
「あうっ」
杏里は思わず喘いでいた。
「まさかと思うけど、センセ、あんた、ドMなのか?」
にたにた笑いながら、市子が挑発する。
「乳首、びんびんに勃たせちゃってさ。やられてるのに、ひょっとしてあんた、感じてるんじゃね?」
その中央のふくらみに、野次馬たちの視線が突き刺さる。
「いや、見ないで!」
逆さまに固定されたまま、杏里は叫んだ。
見られている。
そう意識するだけで、おかしな気分になってくる。
蜜壺の中に熱いものが滲み出しているのが手に取るようにわかった。
まずい。
杏里はますます赤くなる。
これでユニフォームに染みでもできてしまって、それを大勢に見られたら…。
懸命に逃れようと身悶えした瞬間、逆巻ゆずが動いた。
ごろりと自ら下になると、両手両足を杏里の四肢に絡めて、起重機のように上へ持ち上げたのだ。
「きゃあああっ!」
仰向けのまま、ブリッジのように背中を逸らして宙に突き上げられる杏里。
「出たあ! 大技、ロメロスペシャル!」
実況の美和が歓声を上げた。
「みなさん、見てやってください! 逆巻選手のこの華麗な技を! そして笹原先生のこの淫らな姿を!」
杏里は3分の2ほどはみ出した乳房を天井に向けて突き出し、やぐらのようにゆずに持ち上げられている。
後ろにねじられた手足が、つけ根の所で抜けそうで、痛くてたまらない。
「ふふ、いい眺めじゃねーか」
横に立ち、はち切れそうな杏里の巨乳に顔を近づけて、市子が言った。
「ゆず、そこから今度はキャメルクラッチだ。このエロいおっぱいを、観客のみなさんに見せつけてやれ」
「アイサー」
うなずくなり、ゆずが反転した。
回転して、うつぶせにされる杏里。
押さえつけた杏里の腰の上に、ゆずが重い尻を下ろす。
「うぐ」
杏里はうめいた。
重い。
口から内臓が飛び出そう。
次に杏里の顎に両手をかけると、ものすごい力で後ろに引き上げにかかった。
「ああああああっ!」
あまりの痛みに絶叫する杏里。
サバ折りの要領で、上半身が大きく反り返る。
突き出た乳房は、今にもユニフォームを突き破って飛び出しそうだ。
「おお、いい感じ」
市子がしゃがみこんで、杏里の胸を横からのぞきこむ。
「センセ、ここ、尖ってきてるけど、どうしたの?」
乳房の上を走る紐状の布。
それを押し上げて存在を主張する突起物に、市子の指が触れた。
痺れるようなパルスが乳頭から脳天にかけて駆け抜け、
「あうっ」
杏里は思わず喘いでいた。
「まさかと思うけど、センセ、あんた、ドMなのか?」
にたにた笑いながら、市子が挑発する。
「乳首、びんびんに勃たせちゃってさ。やられてるのに、ひょっとしてあんた、感じてるんじゃね?」
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