399 / 475
第4話 転生! 凌辱学園
#61 熟女の餌食⑦
しおりを挟む
サーモンピンクの肉の壁に開いた穴は、独立した生き物の口のようにひくひく動いている。
そこに尖らせた舌を差し込み、穴の縁を広げるように舐めていく。
すぐに括約筋が反応して、那智の舌を締めつけにかかった。
いったん抜き出して、今度は上座に隠れた肉の芽を舌先でつつく。
「そ、そこ、いい…!」
杏里の喘ぎに気をよくして、しばらく舌で突起を転がすことにした。
転がしているうちに、包皮に覆われていた肉の芽が大きくなり、先端からピンク色の嘴が顔をのぞかせた。
それを集中して舐め回すと、杏里が椅子の上で反り返り、熟れ過ぎた果実のようなむき出しの乳房を自分の手で揉み出した。
よほど気持ちがいいのだろう。
「もっと…舐めてください…それを…もっと」
甘い声でねだっては、進んで腰を前に突き出し、股間を那智の顔に押しつけてくる。
今更ながらに那智は思った。
こんなに感度のいい子は初めてだ。
現時点でのセフレである、教え子の葛城美和に見せてやりたいほどだった。
じゅくじゅくとにじみ出る愛液で、那智の顔がべとべとになる。
が、その生臭い匂いが、那智にはまたたまらない。
杏里の股間から顔を上げると、那智は目の前のむっちりした太腿をつかんで、有無を言わさぬ口調で命じた。
「立ちなさい。立ってこの右足を、窓の桟に載せてごらん」
「こ、こうですか?」
杏里がのろのろと椅子から腰を上げ、危なっかしく右足を曲げて、その踵を窓枠に載せる。
股が開いて、股間が更に丸見えになった。
夜景を背に、艶めかしく身体をくねらせ、性器をさらけ出して立つ杏里は、異様なほど猥褻に見える。
なんてすばらしい…。
これぞ私のセフレにふさわしいわ…。
興奮で口の中がカラカラに乾くのがわかった。
身を寄せるようにして自分も立ち上がると、那智はやにわに杏里の左の乳房をつかみ、空いたほうの手を剥き出しの股倉につっこんだ。
更に唇で右の乳首を咥えると、狂ったように3点責めを開始した。
「だめ…だめです…私、おかしくなっちゃいます…」
びくんと海老のように反り返り、杏里がすすり泣くような声でそうつぶやいた。
そこに尖らせた舌を差し込み、穴の縁を広げるように舐めていく。
すぐに括約筋が反応して、那智の舌を締めつけにかかった。
いったん抜き出して、今度は上座に隠れた肉の芽を舌先でつつく。
「そ、そこ、いい…!」
杏里の喘ぎに気をよくして、しばらく舌で突起を転がすことにした。
転がしているうちに、包皮に覆われていた肉の芽が大きくなり、先端からピンク色の嘴が顔をのぞかせた。
それを集中して舐め回すと、杏里が椅子の上で反り返り、熟れ過ぎた果実のようなむき出しの乳房を自分の手で揉み出した。
よほど気持ちがいいのだろう。
「もっと…舐めてください…それを…もっと」
甘い声でねだっては、進んで腰を前に突き出し、股間を那智の顔に押しつけてくる。
今更ながらに那智は思った。
こんなに感度のいい子は初めてだ。
現時点でのセフレである、教え子の葛城美和に見せてやりたいほどだった。
じゅくじゅくとにじみ出る愛液で、那智の顔がべとべとになる。
が、その生臭い匂いが、那智にはまたたまらない。
杏里の股間から顔を上げると、那智は目の前のむっちりした太腿をつかんで、有無を言わさぬ口調で命じた。
「立ちなさい。立ってこの右足を、窓の桟に載せてごらん」
「こ、こうですか?」
杏里がのろのろと椅子から腰を上げ、危なっかしく右足を曲げて、その踵を窓枠に載せる。
股が開いて、股間が更に丸見えになった。
夜景を背に、艶めかしく身体をくねらせ、性器をさらけ出して立つ杏里は、異様なほど猥褻に見える。
なんてすばらしい…。
これぞ私のセフレにふさわしいわ…。
興奮で口の中がカラカラに乾くのがわかった。
身を寄せるようにして自分も立ち上がると、那智はやにわに杏里の左の乳房をつかみ、空いたほうの手を剥き出しの股倉につっこんだ。
更に唇で右の乳首を咥えると、狂ったように3点責めを開始した。
「だめ…だめです…私、おかしくなっちゃいます…」
びくんと海老のように反り返り、杏里がすすり泣くような声でそうつぶやいた。
0
お気に入りに追加
73
あなたにおすすめの小説
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる