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第4話 転生! 凌辱学園
#56 熟女の餌食②
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ジャージを脱ぐと、那智が杏里の前に座った。
裸になった那智は、おそろしくたくましい体つきをしていた。
杏里の太腿ほどもある太い腕。
鎧のような筋肉に覆われた張りのある胸と腹。
さっき、露天風呂で見たどの男よりもたくましい、鍛え上げられた肉体である。
その圧倒的な肉体を目の当たりにして、杏里は動悸の高まりを押さえきれずにいた。
私は、この身体に今から抱かれるのだ…。
そう思うだけで乳首が勃起し、股間が濡れてくる。
無意識のうちに浴衣を羽織り、身体を隠そうとした。
その手首を那智がつかみ、逆に浴衣をはぎとった。
「邪魔だよ。そんなもの」
言いながら、ブラの上から手の甲で杏里の勃起乳首をさりげなく撫で上げる。
刺すような快感に、思わず眼をつぶる杏里。
「どうしたんだい? 緊張してるのかい?」
「あ、あれは、なんですか?」
話題を逸らすために、杏里はローテーブルの上のスマートフォンに目を向けた。
スマホはじりじり音を立て、明らかに動画撮影のモードに入っているようだ。
「思い出づくりだよ。あんたがあたしのものになる、記念すべき夜だもの」
笑いを含んだ声で、那智が言う。
「私と、先生の…?」
「ああ、そうさ。裸を撮られるのは、嫌いじゃないだろう? あんた、本当は露出狂なんだから」
太い腕が杏里を抱くように伸び、背中のブラのホックをはずす。
「これも邪魔だね」
はずしたブラを放り投げると、那智はまじまじとこぼれ出た杏里の乳房を見た。
「なんだ、もう、乳首が勃起してるじゃないか。それも、こんなに硬く」
芋虫のような指でつままれた。
「あん…」
うめいて、上半身を震わす杏里。
「おなかがぴくぴく動いてる。感じやすいんだね」
硬く尖った乳首を指先でこりこり弄びながら、那智が言う。
「そんな恥ずかしいこと…言わないで…」
「恥ずかしがることはないさ。ここにはあたしたちふたりしかいないんだから。ほら、これはどうだい?」
左の乳首を指でいじりながら、那智が上体をかがめ、杏里の右の乳首を口に含んできた。
舌先で乳頭を転がされ、
「くう」
杏里は危うく前のめりに倒れそうになる。
「いい子だ」
那智がゆっくり覆い被さってきた。
布団の上に仰向けに横たえられ、杏里は羞恥のあまり、いつしか両手で顔を覆っていた。
裸になった那智は、おそろしくたくましい体つきをしていた。
杏里の太腿ほどもある太い腕。
鎧のような筋肉に覆われた張りのある胸と腹。
さっき、露天風呂で見たどの男よりもたくましい、鍛え上げられた肉体である。
その圧倒的な肉体を目の当たりにして、杏里は動悸の高まりを押さえきれずにいた。
私は、この身体に今から抱かれるのだ…。
そう思うだけで乳首が勃起し、股間が濡れてくる。
無意識のうちに浴衣を羽織り、身体を隠そうとした。
その手首を那智がつかみ、逆に浴衣をはぎとった。
「邪魔だよ。そんなもの」
言いながら、ブラの上から手の甲で杏里の勃起乳首をさりげなく撫で上げる。
刺すような快感に、思わず眼をつぶる杏里。
「どうしたんだい? 緊張してるのかい?」
「あ、あれは、なんですか?」
話題を逸らすために、杏里はローテーブルの上のスマートフォンに目を向けた。
スマホはじりじり音を立て、明らかに動画撮影のモードに入っているようだ。
「思い出づくりだよ。あんたがあたしのものになる、記念すべき夜だもの」
笑いを含んだ声で、那智が言う。
「私と、先生の…?」
「ああ、そうさ。裸を撮られるのは、嫌いじゃないだろう? あんた、本当は露出狂なんだから」
太い腕が杏里を抱くように伸び、背中のブラのホックをはずす。
「これも邪魔だね」
はずしたブラを放り投げると、那智はまじまじとこぼれ出た杏里の乳房を見た。
「なんだ、もう、乳首が勃起してるじゃないか。それも、こんなに硬く」
芋虫のような指でつままれた。
「あん…」
うめいて、上半身を震わす杏里。
「おなかがぴくぴく動いてる。感じやすいんだね」
硬く尖った乳首を指先でこりこり弄びながら、那智が言う。
「そんな恥ずかしいこと…言わないで…」
「恥ずかしがることはないさ。ここにはあたしたちふたりしかいないんだから。ほら、これはどうだい?」
左の乳首を指でいじりながら、那智が上体をかがめ、杏里の右の乳首を口に含んできた。
舌先で乳頭を転がされ、
「くう」
杏里は危うく前のめりに倒れそうになる。
「いい子だ」
那智がゆっくり覆い被さってきた。
布団の上に仰向けに横たえられ、杏里は羞恥のあまり、いつしか両手で顔を覆っていた。
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