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第4話 転生! 凌辱学園
#7 なんで私が教師なの?⑥
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ガタガタと椅子を鳴らす音。
生徒たちが席を立って集まってくる。
杏里を取り囲んだのは、どうやらクラスカーストの頂点に君臨するらしい、見るからにやんちゃそうな男子たち。
女子とその他草食系の男子生徒の面々は、それでも席を立って後ろから興味津々といった面持ちで成り行きを見守っている。
にやにや笑いを顔に浮かべながら、左右にしゃがみこんだ男子ふたりが、ストッキングの上から杏里の太腿を撫でさする。
ひとりが背後に立ち、椅子の背もたれ越しに胸に手を回してきた。
「ねえ、そのストッキング、じゃまでしょ? 破いちゃいなよ」
紅一点の存在感で男子を仕切っているのは、さっきの派手めな印象の女生徒だ。
高校生離れしたグラマラスな肢体と、小悪魔めいたコケティッシュな容貌の持ち主だ。
「さすがアキ、いいこと言うねえ」
にっと笑ってポケットからカッターナイフを取り出したのは、例のヤンキーっぽい大柄な少年だった。
さっそく杏里の正面にヤンキー座りすると、カチカチと音をさせてカッターナイフの刃を引き出した。
「や、やめて…お願い」
恐怖に駆られ、身をよじらす杏里。
だが、動けば動くほど、ロープは逆にきつく締まっていくようだ。
後ろ手に縛られた手首はびくりとも動かせないし、太腿とくるぶしを縛られた両足も同様だ。
なんでこうなるの?
泣きたい気分だった。
大人の自分に意識だけ転生してしまったというだけでも大問題なのに、いきなり初授業でこんな辱めを受けるハメになろうとは…。
少年が杏里の股間に左手を伸ばし、指でストッキングをつまんで引っ張った。
「動くなよ。おま〇こに傷つけられたくなかったらな」
そんなことを言いながら、右手のカッターナイフでストッキングに切れ目を入れる。
卵の皮が剥けるように半透明の薄い布がはじけ飛び、湿った杏里の下着があらわになる。
「うほ、やっぱ、こっちのがよく見えるわ」
「やばいよこいつ、センコーのくせに、マジ濡れてるって」
少年たちが騒ぎ出す。
「センセー、なんか匂うんだけど」
ヤンキーが言って、指で杏里の局部に食い込んだ黒いショーツをぐいと押した。
「あ…」
その微妙な感触に、杏里はひやりとした。
まずい…。
また、おしっこが、したくなってきちゃったよぅ…。
いったん意識すると、もういけなかった。
身体中から水分が集まってくるように、膀胱が膨らみ始めるのがわかった。
そうとも知らず、マイルドヤンキーぽい少年は、しきりに杏里のショーツを指で撫でさすっている。
「ねえ、ヤジ、そいつのパンティ、めくってみなよ。大人の女のおま〇こ、見たいだろ? おまえらどうせ、みんな童貞なんだからさ」
そこへ、挑発するように、アキが言う。
「馬鹿やろ。だれが童貞だよ。そんなもん、とっくに卒業してらあ」
ヤジと呼ばれたマイルドヤンキーが血相を変えた。
が、だからといって、杏里を解放してくれる気はさらさらないようだ。
「でもまあ、見たいことは見たいよな。先生のおま〇こ」
指がショーツのへりにかかった。
「だ、だめ!」
杏里は泣きべそをかいた。
「そ、そんなことしたら、ああっ!」
生徒たちが席を立って集まってくる。
杏里を取り囲んだのは、どうやらクラスカーストの頂点に君臨するらしい、見るからにやんちゃそうな男子たち。
女子とその他草食系の男子生徒の面々は、それでも席を立って後ろから興味津々といった面持ちで成り行きを見守っている。
にやにや笑いを顔に浮かべながら、左右にしゃがみこんだ男子ふたりが、ストッキングの上から杏里の太腿を撫でさする。
ひとりが背後に立ち、椅子の背もたれ越しに胸に手を回してきた。
「ねえ、そのストッキング、じゃまでしょ? 破いちゃいなよ」
紅一点の存在感で男子を仕切っているのは、さっきの派手めな印象の女生徒だ。
高校生離れしたグラマラスな肢体と、小悪魔めいたコケティッシュな容貌の持ち主だ。
「さすがアキ、いいこと言うねえ」
にっと笑ってポケットからカッターナイフを取り出したのは、例のヤンキーっぽい大柄な少年だった。
さっそく杏里の正面にヤンキー座りすると、カチカチと音をさせてカッターナイフの刃を引き出した。
「や、やめて…お願い」
恐怖に駆られ、身をよじらす杏里。
だが、動けば動くほど、ロープは逆にきつく締まっていくようだ。
後ろ手に縛られた手首はびくりとも動かせないし、太腿とくるぶしを縛られた両足も同様だ。
なんでこうなるの?
泣きたい気分だった。
大人の自分に意識だけ転生してしまったというだけでも大問題なのに、いきなり初授業でこんな辱めを受けるハメになろうとは…。
少年が杏里の股間に左手を伸ばし、指でストッキングをつまんで引っ張った。
「動くなよ。おま〇こに傷つけられたくなかったらな」
そんなことを言いながら、右手のカッターナイフでストッキングに切れ目を入れる。
卵の皮が剥けるように半透明の薄い布がはじけ飛び、湿った杏里の下着があらわになる。
「うほ、やっぱ、こっちのがよく見えるわ」
「やばいよこいつ、センコーのくせに、マジ濡れてるって」
少年たちが騒ぎ出す。
「センセー、なんか匂うんだけど」
ヤンキーが言って、指で杏里の局部に食い込んだ黒いショーツをぐいと押した。
「あ…」
その微妙な感触に、杏里はひやりとした。
まずい…。
また、おしっこが、したくなってきちゃったよぅ…。
いったん意識すると、もういけなかった。
身体中から水分が集まってくるように、膀胱が膨らみ始めるのがわかった。
そうとも知らず、マイルドヤンキーぽい少年は、しきりに杏里のショーツを指で撫でさすっている。
「ねえ、ヤジ、そいつのパンティ、めくってみなよ。大人の女のおま〇こ、見たいだろ? おまえらどうせ、みんな童貞なんだからさ」
そこへ、挑発するように、アキが言う。
「馬鹿やろ。だれが童貞だよ。そんなもん、とっくに卒業してらあ」
ヤジと呼ばれたマイルドヤンキーが血相を変えた。
が、だからといって、杏里を解放してくれる気はさらさらないようだ。
「でもまあ、見たいことは見たいよな。先生のおま〇こ」
指がショーツのへりにかかった。
「だ、だめ!」
杏里は泣きべそをかいた。
「そ、そんなことしたら、ああっ!」
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