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第3話 ずっとあなたとしたかった
#166 子宮プレイ再び⑧
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真ん中がへこんだ、ソープランドにあるみたいな椅子。
そこにみいを座らせ、杏里と紗彩が横に立つ。
みいの両腕を頭の後ろで組ませ、両側から腋の下を舐めてやる。
「ああん、そ、そんなとこ…ご、ご主人さまたちの、え、えっちィ」
すべすべの腋の下を十分に舐め回した後、対象をおわん型の乳房に絞って、舐め、揉み、吸ってやる。
「かわいいね。みい。かわいすぎて、いじめたくなっちゃうよ」
両の乳房を翻弄され、コチコチになった勃起乳首をふたりに甘噛みされるとみいの様子がおかしくなってきた。
「あんあんあんっ。いいですいいですぅ! もっともっとみいの乳首、痛めつけてくださいな」
思春期の乙女然とした肢体のみいがロリ声で甘えるからたまらない。
自然、ふたりの愛撫に熱がこもると、
「あああっ! どうやら拡張機能が働き出したみたいですぅ! 触って確かめてください! あふ、そう、そこ」
みいがびくびく痙攣し始めた。
乳首をいいように弄びながら、特製の椅子の機能を使って下から股間を撫でてやる。
と、杏里の指にオイルみたいな汁がべっとりついて、みいの膣口が全開になっていることを証明した。
「紗彩さん、準備OKみたいです」
「そう。じゃあ、いよいよね」
今度はふたりでみいをベッドの上に抱え上げ、両足を240度の角度に開かせた。
トリプル貝合わせの難しいところは、いかに3人の陰部を触れ合わせるかという一点である。
それには脚が邪魔にならぬよう、3人とも恥丘だけを突き出したアクロバティックな姿勢を取る必要がある。
杏里が加勢して、紗彩の足をV字型に開かせる。
そうしておいてみいの下半身に紗彩の下半身を近づけていき、飛び出た子宮をみいの”口”にねじ込み、大陰唇同士を密着させた。
「ああああん…こ、これが、子宮の感触、なんですね…。み、みい、なんだか、ちびっちゃいそうですぅ」
「まだダメよ。次は私」
紗彩とみいの接合部を観察すると、さすが拡張機能を備えているだけあって、みいの”口”にはまだ隙間がある。
太腿を手で持ち上げ、恥丘をめいっぱい突き出して、杏里はそろそろとその隙間に子宮を近づけていく。
子宮はいったん膣内に戻し、半分顔だけをのぞかせた状態だ。
杏里の大陰唇と、その間からはみ出た白子のような子宮がみいの肉襞に触れたとたんだった。
二枚貝の外套膜がえさを捕らえる時のように、みいの小陰唇が翻り、杏里の子宮に絡みついた。
驚異的な吸引力で、そのままつるんと呑み込んでしまう。
「くうっ! あ、あああっ!」
ぐちゅり。
その力に引っ張られ、杏里の膣がみいの膣に貼りついた。
こうして、3つの女体の下半身が微妙に角度を変えながら結合し、世にも淫らな立体オブジェが完成したのである。
そこにみいを座らせ、杏里と紗彩が横に立つ。
みいの両腕を頭の後ろで組ませ、両側から腋の下を舐めてやる。
「ああん、そ、そんなとこ…ご、ご主人さまたちの、え、えっちィ」
すべすべの腋の下を十分に舐め回した後、対象をおわん型の乳房に絞って、舐め、揉み、吸ってやる。
「かわいいね。みい。かわいすぎて、いじめたくなっちゃうよ」
両の乳房を翻弄され、コチコチになった勃起乳首をふたりに甘噛みされるとみいの様子がおかしくなってきた。
「あんあんあんっ。いいですいいですぅ! もっともっとみいの乳首、痛めつけてくださいな」
思春期の乙女然とした肢体のみいがロリ声で甘えるからたまらない。
自然、ふたりの愛撫に熱がこもると、
「あああっ! どうやら拡張機能が働き出したみたいですぅ! 触って確かめてください! あふ、そう、そこ」
みいがびくびく痙攣し始めた。
乳首をいいように弄びながら、特製の椅子の機能を使って下から股間を撫でてやる。
と、杏里の指にオイルみたいな汁がべっとりついて、みいの膣口が全開になっていることを証明した。
「紗彩さん、準備OKみたいです」
「そう。じゃあ、いよいよね」
今度はふたりでみいをベッドの上に抱え上げ、両足を240度の角度に開かせた。
トリプル貝合わせの難しいところは、いかに3人の陰部を触れ合わせるかという一点である。
それには脚が邪魔にならぬよう、3人とも恥丘だけを突き出したアクロバティックな姿勢を取る必要がある。
杏里が加勢して、紗彩の足をV字型に開かせる。
そうしておいてみいの下半身に紗彩の下半身を近づけていき、飛び出た子宮をみいの”口”にねじ込み、大陰唇同士を密着させた。
「ああああん…こ、これが、子宮の感触、なんですね…。み、みい、なんだか、ちびっちゃいそうですぅ」
「まだダメよ。次は私」
紗彩とみいの接合部を観察すると、さすが拡張機能を備えているだけあって、みいの”口”にはまだ隙間がある。
太腿を手で持ち上げ、恥丘をめいっぱい突き出して、杏里はそろそろとその隙間に子宮を近づけていく。
子宮はいったん膣内に戻し、半分顔だけをのぞかせた状態だ。
杏里の大陰唇と、その間からはみ出た白子のような子宮がみいの肉襞に触れたとたんだった。
二枚貝の外套膜がえさを捕らえる時のように、みいの小陰唇が翻り、杏里の子宮に絡みついた。
驚異的な吸引力で、そのままつるんと呑み込んでしまう。
「くうっ! あ、あああっ!」
ぐちゅり。
その力に引っ張られ、杏里の膣がみいの膣に貼りついた。
こうして、3つの女体の下半身が微妙に角度を変えながら結合し、世にも淫らな立体オブジェが完成したのである。
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