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第1話 美少女ペットみい
#18 ペットの乳首責め
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ゆっくりと、5本の指がまあるい杏里の乳房を揉む。
揉まれると、一時的にだが、血液が集中し、乳房は大きくなる。
今の杏里がちょうどそうだった。
揉みくちゃにされているうちに、ただでさえ大きい乳房が、ぱんぱんに張ってしまっていた。
その頂で震えるピンク色の乳首は、もはや限界まで熱く充血して、カチコチに尖っている。
「行きますよ」
少女が体をずり上げ、杏里の右の乳房を上からのぞき込んだ。
長い舌を突き出して、乳頭をペロリと舐める。
「はあうっ」
とたんに乳首に電撃が走り、杏里は肩を支点にして、海老のように反り返った。
「ご主人さまのここ、すごく、硬くなってます」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、次なる責め、レロレロが始まった。
「あ、あ、あ、あ、あ」
断続的に叫び出す杏里。
左の乳首を指でつまみ、こよりをより合わせるようにして弄びながら、少女が舌の動きを速くする。
勃起乳首を上から斜めから横からしゃぶられ、
「ああ、ああ、あふう…」
杏里にはもはや喘ぐしかすべはない。
たまらず首を起こすと、盛り上がった肉の果実の谷間から、上目遣いに杏里を見つめる少女の顔が見えた。
「わ、私を見ながら、舐めてるの?」
こっくりとうなずく少女。
その蠱惑的な視線がたまらなくいやらしい。
「そんな目で見られたら…」
杏里の中で、またしても新たなマグマがうごめき始めた。
どろどろしたものが、蜜壺の中をいっぱいに満たしていくのがわかった。
「ご主人さまのおっぱい、とっても、素敵…」
少女がつぶやき、今度は左の乳首を舐め始める。
もちろん、右の乳首を同時に指でいじめるのも忘れない、
杏里は枕で頭を高くし、そんな少女の様子を食い入るように見つめた。
桜色の可愛らしい唇が、勃起し切った杏里の乳首をちょんとついばみ、きゅうっと引っ張っては、ぴょぉんと離す。
その間も、舌は驚くほどの巧みさで、乳頭をレロレロレロと攻めまくっている。
「そんなお口で、舐められたら…」
途切れ途切れに、杏里は言った。
「杏里、もう、どうにかなっちゃいそう…」
気持ちよかった。
もとより杏里は挿入より、ペッティングのほうが好きである。
それが、ここまでツボにはまってしまうとは…。
「まだ始まったばかりですよ」
少女が乳首を解放し、ずりずりと下にずり下がり始めた。
杏里のへそを舐め、下腹を舐めて、パンティまでたどり着くと、湿った部分に鼻の頭を押し当てた。
「だめだよ、そこは…。汚ないったら」
杏里の抗議に耳を貸そうともせず、犬のようにクンクンと下着の匂いを嗅ぎ出した。
「汚なくなんてありません。ご主人さまのここ、すっごくいい匂い」
股間に貼りついたパンティに浮き出た筋を、少女の白魚のような指がなぞる。
「く、くう」
悶える杏里。
膝が小刻みに震えだしている。
「ご主人さま、湿ってる」
指で杏里の恥丘の割れ目を下着の上からなぞりながら、くぐもった声で、少女が言った。
「だって、がまん、できないから…」
杏里の声は、すでに甘やかな響きを帯びている。
己の意志とは無関係に、脚が左右に開いていく。
「下着、汚れちゃいますから、脱ぎましょうね」
存分に弄った挙句、少女が杏里のパンティに手をかけた。
「は、裸に、して…」
腰を浮かせると、少女が器用にパンティを脱がせにかかる。
たちまちのうちに、丸い尻と無毛の下半身があらわになった。
「つるつるなんですね。ご主人さまのここって」
少女の頬が、濡れた下の唇に押し当てられる。
「みいとおんなじですね。うふっ、可愛い」
「体質なの。剃ってるわけじゃないのよ」
意味もなくそう言い訳すると、
「ふふっ」
だしぬけにキスされた。
ジーンと後に尾を引くしびれがやってきて、杏里は反射的に腰をぐっと前に突き出した。
少女の舌が、中に入ってきた。
「ちょっぴり、しょっぱいですね」
先を尖らせた舌で内部をかき回して、からかうように、少女が言った。
揉まれると、一時的にだが、血液が集中し、乳房は大きくなる。
今の杏里がちょうどそうだった。
揉みくちゃにされているうちに、ただでさえ大きい乳房が、ぱんぱんに張ってしまっていた。
その頂で震えるピンク色の乳首は、もはや限界まで熱く充血して、カチコチに尖っている。
「行きますよ」
少女が体をずり上げ、杏里の右の乳房を上からのぞき込んだ。
長い舌を突き出して、乳頭をペロリと舐める。
「はあうっ」
とたんに乳首に電撃が走り、杏里は肩を支点にして、海老のように反り返った。
「ご主人さまのここ、すごく、硬くなってます」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、次なる責め、レロレロが始まった。
「あ、あ、あ、あ、あ」
断続的に叫び出す杏里。
左の乳首を指でつまみ、こよりをより合わせるようにして弄びながら、少女が舌の動きを速くする。
勃起乳首を上から斜めから横からしゃぶられ、
「ああ、ああ、あふう…」
杏里にはもはや喘ぐしかすべはない。
たまらず首を起こすと、盛り上がった肉の果実の谷間から、上目遣いに杏里を見つめる少女の顔が見えた。
「わ、私を見ながら、舐めてるの?」
こっくりとうなずく少女。
その蠱惑的な視線がたまらなくいやらしい。
「そんな目で見られたら…」
杏里の中で、またしても新たなマグマがうごめき始めた。
どろどろしたものが、蜜壺の中をいっぱいに満たしていくのがわかった。
「ご主人さまのおっぱい、とっても、素敵…」
少女がつぶやき、今度は左の乳首を舐め始める。
もちろん、右の乳首を同時に指でいじめるのも忘れない、
杏里は枕で頭を高くし、そんな少女の様子を食い入るように見つめた。
桜色の可愛らしい唇が、勃起し切った杏里の乳首をちょんとついばみ、きゅうっと引っ張っては、ぴょぉんと離す。
その間も、舌は驚くほどの巧みさで、乳頭をレロレロレロと攻めまくっている。
「そんなお口で、舐められたら…」
途切れ途切れに、杏里は言った。
「杏里、もう、どうにかなっちゃいそう…」
気持ちよかった。
もとより杏里は挿入より、ペッティングのほうが好きである。
それが、ここまでツボにはまってしまうとは…。
「まだ始まったばかりですよ」
少女が乳首を解放し、ずりずりと下にずり下がり始めた。
杏里のへそを舐め、下腹を舐めて、パンティまでたどり着くと、湿った部分に鼻の頭を押し当てた。
「だめだよ、そこは…。汚ないったら」
杏里の抗議に耳を貸そうともせず、犬のようにクンクンと下着の匂いを嗅ぎ出した。
「汚なくなんてありません。ご主人さまのここ、すっごくいい匂い」
股間に貼りついたパンティに浮き出た筋を、少女の白魚のような指がなぞる。
「く、くう」
悶える杏里。
膝が小刻みに震えだしている。
「ご主人さま、湿ってる」
指で杏里の恥丘の割れ目を下着の上からなぞりながら、くぐもった声で、少女が言った。
「だって、がまん、できないから…」
杏里の声は、すでに甘やかな響きを帯びている。
己の意志とは無関係に、脚が左右に開いていく。
「下着、汚れちゃいますから、脱ぎましょうね」
存分に弄った挙句、少女が杏里のパンティに手をかけた。
「は、裸に、して…」
腰を浮かせると、少女が器用にパンティを脱がせにかかる。
たちまちのうちに、丸い尻と無毛の下半身があらわになった。
「つるつるなんですね。ご主人さまのここって」
少女の頬が、濡れた下の唇に押し当てられる。
「みいとおんなじですね。うふっ、可愛い」
「体質なの。剃ってるわけじゃないのよ」
意味もなくそう言い訳すると、
「ふふっ」
だしぬけにキスされた。
ジーンと後に尾を引くしびれがやってきて、杏里は反射的に腰をぐっと前に突き出した。
少女の舌が、中に入ってきた。
「ちょっぴり、しょっぱいですね」
先を尖らせた舌で内部をかき回して、からかうように、少女が言った。
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