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番外編 瀬名と百夢※
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はい、兄弟エロぶっ込みました。
苦手な方はお気をつけください。
もしも瀬名と百夢が互いに運命の番を認識してしまった世界。
2人しか出てきません。
ーーーーーーーーーー
「おにぃただいまー」
大学から帰って来た百夢は玄関の鍵を閉め、たたたっと後ろから大好きな番に抱きつく。
「おー、おかえり。まーた急いで帰ってきたのか?」
「だって、やっと2人で住めるようになって嬉しいんだよ」
そう言って番の頭に頬を寄せすりすりとする姿は、大型犬が主人に甘えているように見える。
「そーかそーか、俺も嬉しいよ」
身を捩りチュッとキスをされた百夢は、普段の俺様っぷりを知っている人が見たら驚くぐらい甘く蕩けた顔をしている。
「おにぃ……」
「ストーップ!うがい手洗いしてきなさい」
「はーい」
一瞬で離れた唇を追いかけようとしたら止められ、残念に思うも素直に従う。洗面所でうがい手洗いをし、自室にカバンを置き部屋着に着替えると番の待つリビングに行き、びったりとくっつき自分が付けた噛み跡にキスをし、はむはむと甘噛みをする。
「ふ……ぁ……」
ぶるりと体を震わせ吐息を漏らす番に百夢のペニスは速攻ガン勃ちである。
「おにぃ……瀬名……」
番を名前で呼ぶと、ブワッと百夢だけにしか分からなくなった甘いフェロモンを出し、するりとTシャッの中に滑り込ませた先にある突起は既に硬く尖っていた。
「こっ……こらっ、朝も…ンッ……ガッツリしただろぅ」
口では咎めるも、番に弄り慣らされた体は正直に反応し体が熱くなる。
「やっと大学に入って一緒に住めたんだ、……いいだろ瀬名」
「ぐぅっ……」
百夢の昂りが腰にあてられそれだけで後ろが潤い、蜜が下着を濡らす。
「あー、我慢できねぇ」
早急に四つん這いにさせスウェットと下着を一緒に下ろし尻を割り開くと、既に蜜を垂らしヒクつくアナルが目に入る。
「エッロ……」
その光景に興奮し、臍までつく凶悪なペニスをズボンから取り出し一気に貫くと瀬名自身から勢いよく精液が飛び散りソファーを白く染める。
「ああっ、ひっ♡あっ♡やっ、激しッ♡♡♡」
激しい律動に加えナカをかき混ぜるような動きに、背を仰け反らせ腰をゆらし嬌声を上げ喜ぶ番に、ナカを支配する凶器が質量を増す。
「はっ♡すごっ♡おっきくなったぁ♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ……グポッ、グポグポグポグポ……
「ひうっ!!おくっ、おくにぃ!!もゆっ、きもちいいっ♡」
「瀬名のナカすっげー締まるっ!」
「ああっ!ちくびらめぇ♡」
「嫌じゃないだろ。乳首抓むと締まるもんな。あー気持ちイイ♡」
ぷっくりと尖る乳首を抓み引っ張ると、絡みつく内膜がペニスを締めつけあまりの気持ち良さに射精感が込み上げ根元に亀頭球が膨らみ入口を塞ぐ。
「くっ……奥に出すぞ!」
「きて!おくにもゆのせいしちょうだい!」
力強く激しい律動を重ね、瀬名が鈴口から白濁を出すと同時にナカでも盛大にイク。
「イッた!イッたのぉ!あっ、あっ、おかしくなっちゃう!」
頭を振り腰を捩り快感を流そうとするも、がっしりと腰を掴まれて逃げれず、腰を打ち付けられ極太長大なペニスにナカを犯され続け快感の波に流され続け頭が真っ白になる。
「ぐっ……!」
最奥を突き上げドビュと射精し脈打つペニスがら断続的に精液が注がれる度に、敏感になったナカがヒクつき腰が跳ねてしまう番を後ろから抱きしめ、項や肩にキスマークを付けていく。
「瀬名?……やっべ、トンじゃったか」
注がれ続ける精液にビクビクと体は反応するも、意識は無くぐったりしている番に少しヤり過ぎたかなと少し反省する百夢。
反するだけで悪いとは思っていない。だって番だしエロいし気持ちイイし。今まで発情期の時以外、実家で声を抑え控えめに致していたのだ、やっと心置きなくヤれる環境になったので好きなだけガッツリヤる気満々だ。
亀頭球の膨らみが収まるまで抜けないので、気を失っている番を後ろから抱きしめそのままソファーに横になる。
百夢と瀬名が互いを『運命の番』と認識したのは瀬名が初めての発情期になった時だ。百夢が中1、瀬名が中3、百夢が瀬名の部屋で一緒にゴロゴロだらけていた時に瀬名がヒートを起こし、貪るように互いを求め体を繋げたのだ。
夕飯になっても降りて来ない2人を見に来た母親によって発見される。が、それを見た母親は飲み物と食料を部屋に持って行き、初めての発情期で我を忘れている瀬名に避妊薬を飲ませ「後はごゆっくり~」と数日放置したのである。
バース科の医師である母親は発情期中に引き離すと、αは暴れ手が付けられなくなり、Ωは過大なストレスを受けてしまうのを知っていた。そうならないように緊急抑制剤を打つ事も出来るが、今回運命の番と認識している為、打っても引き離せないので諦めたのだ。
発情期が終わり家族会議をした結果、兄弟の為結婚出来ないのを念頭に子供を作らない事、番の相手を公表しない事を条件に番になる事を許可された。
そして瀬名が大学に入学する直前に番い、百夢が大学に入学する春に家を出て2人でマンションで暮らし始めたのだ。
それまでは発情期以外親の目もあってシたくてもそんなに出来なかったのであまりの嬉しさに引っ越したその日から3日間、発情期じゃないのにずっとヤり続け抱き潰したら怒られた。それはもう1か月セックス禁止を言い渡されるくらい怒られた。
「ああ……幸せ……もう離さないからな」
細身の体をすっぽりと覆い抱きしめ、気を失っている番の髪を梳き項に唇を寄せ出し切るまでうっとりとナカの余韻を堪能する。
そして出し切ってもバッキバキのペニスをナカに収めたまま抱きしめ起き上がり、背面座位の状態で突き上げ続け自身の射精と共に意識を取り戻した瀬名がよがり、嬌声を上げ再度気を失うまで貪り続け、動けなくなった番を甲斐甲斐しく世話をする百夢。
それがこの先も続く2人だけの世界。
ーーーーーーーーーー
☆どうでもいいミニ情報☆
伊月、良規、百夢、α3人組の身長は
百夢 190近く
伊月 180半ば
良規 175にちょっと足りない
です。
αである3人のブツも身長と同じく百夢>伊月>良規。
3人の中では一番スモールな良規ですが、ブツはαの並程度。百夢が規格外なデカさなだけです。
この作品は第11回BL小説大賞にエントリーしていますので良かったら投票宜しくお願いします。
苦手な方はお気をつけください。
もしも瀬名と百夢が互いに運命の番を認識してしまった世界。
2人しか出てきません。
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「おにぃただいまー」
大学から帰って来た百夢は玄関の鍵を閉め、たたたっと後ろから大好きな番に抱きつく。
「おー、おかえり。まーた急いで帰ってきたのか?」
「だって、やっと2人で住めるようになって嬉しいんだよ」
そう言って番の頭に頬を寄せすりすりとする姿は、大型犬が主人に甘えているように見える。
「そーかそーか、俺も嬉しいよ」
身を捩りチュッとキスをされた百夢は、普段の俺様っぷりを知っている人が見たら驚くぐらい甘く蕩けた顔をしている。
「おにぃ……」
「ストーップ!うがい手洗いしてきなさい」
「はーい」
一瞬で離れた唇を追いかけようとしたら止められ、残念に思うも素直に従う。洗面所でうがい手洗いをし、自室にカバンを置き部屋着に着替えると番の待つリビングに行き、びったりとくっつき自分が付けた噛み跡にキスをし、はむはむと甘噛みをする。
「ふ……ぁ……」
ぶるりと体を震わせ吐息を漏らす番に百夢のペニスは速攻ガン勃ちである。
「おにぃ……瀬名……」
番を名前で呼ぶと、ブワッと百夢だけにしか分からなくなった甘いフェロモンを出し、するりとTシャッの中に滑り込ませた先にある突起は既に硬く尖っていた。
「こっ……こらっ、朝も…ンッ……ガッツリしただろぅ」
口では咎めるも、番に弄り慣らされた体は正直に反応し体が熱くなる。
「やっと大学に入って一緒に住めたんだ、……いいだろ瀬名」
「ぐぅっ……」
百夢の昂りが腰にあてられそれだけで後ろが潤い、蜜が下着を濡らす。
「あー、我慢できねぇ」
早急に四つん這いにさせスウェットと下着を一緒に下ろし尻を割り開くと、既に蜜を垂らしヒクつくアナルが目に入る。
「エッロ……」
その光景に興奮し、臍までつく凶悪なペニスをズボンから取り出し一気に貫くと瀬名自身から勢いよく精液が飛び散りソファーを白く染める。
「ああっ、ひっ♡あっ♡やっ、激しッ♡♡♡」
激しい律動に加えナカをかき混ぜるような動きに、背を仰け反らせ腰をゆらし嬌声を上げ喜ぶ番に、ナカを支配する凶器が質量を増す。
「はっ♡すごっ♡おっきくなったぁ♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ……グポッ、グポグポグポグポ……
「ひうっ!!おくっ、おくにぃ!!もゆっ、きもちいいっ♡」
「瀬名のナカすっげー締まるっ!」
「ああっ!ちくびらめぇ♡」
「嫌じゃないだろ。乳首抓むと締まるもんな。あー気持ちイイ♡」
ぷっくりと尖る乳首を抓み引っ張ると、絡みつく内膜がペニスを締めつけあまりの気持ち良さに射精感が込み上げ根元に亀頭球が膨らみ入口を塞ぐ。
「くっ……奥に出すぞ!」
「きて!おくにもゆのせいしちょうだい!」
力強く激しい律動を重ね、瀬名が鈴口から白濁を出すと同時にナカでも盛大にイク。
「イッた!イッたのぉ!あっ、あっ、おかしくなっちゃう!」
頭を振り腰を捩り快感を流そうとするも、がっしりと腰を掴まれて逃げれず、腰を打ち付けられ極太長大なペニスにナカを犯され続け快感の波に流され続け頭が真っ白になる。
「ぐっ……!」
最奥を突き上げドビュと射精し脈打つペニスがら断続的に精液が注がれる度に、敏感になったナカがヒクつき腰が跳ねてしまう番を後ろから抱きしめ、項や肩にキスマークを付けていく。
「瀬名?……やっべ、トンじゃったか」
注がれ続ける精液にビクビクと体は反応するも、意識は無くぐったりしている番に少しヤり過ぎたかなと少し反省する百夢。
反するだけで悪いとは思っていない。だって番だしエロいし気持ちイイし。今まで発情期の時以外、実家で声を抑え控えめに致していたのだ、やっと心置きなくヤれる環境になったので好きなだけガッツリヤる気満々だ。
亀頭球の膨らみが収まるまで抜けないので、気を失っている番を後ろから抱きしめそのままソファーに横になる。
百夢と瀬名が互いを『運命の番』と認識したのは瀬名が初めての発情期になった時だ。百夢が中1、瀬名が中3、百夢が瀬名の部屋で一緒にゴロゴロだらけていた時に瀬名がヒートを起こし、貪るように互いを求め体を繋げたのだ。
夕飯になっても降りて来ない2人を見に来た母親によって発見される。が、それを見た母親は飲み物と食料を部屋に持って行き、初めての発情期で我を忘れている瀬名に避妊薬を飲ませ「後はごゆっくり~」と数日放置したのである。
バース科の医師である母親は発情期中に引き離すと、αは暴れ手が付けられなくなり、Ωは過大なストレスを受けてしまうのを知っていた。そうならないように緊急抑制剤を打つ事も出来るが、今回運命の番と認識している為、打っても引き離せないので諦めたのだ。
発情期が終わり家族会議をした結果、兄弟の為結婚出来ないのを念頭に子供を作らない事、番の相手を公表しない事を条件に番になる事を許可された。
そして瀬名が大学に入学する直前に番い、百夢が大学に入学する春に家を出て2人でマンションで暮らし始めたのだ。
それまでは発情期以外親の目もあってシたくてもそんなに出来なかったのであまりの嬉しさに引っ越したその日から3日間、発情期じゃないのにずっとヤり続け抱き潰したら怒られた。それはもう1か月セックス禁止を言い渡されるくらい怒られた。
「ああ……幸せ……もう離さないからな」
細身の体をすっぽりと覆い抱きしめ、気を失っている番の髪を梳き項に唇を寄せ出し切るまでうっとりとナカの余韻を堪能する。
そして出し切ってもバッキバキのペニスをナカに収めたまま抱きしめ起き上がり、背面座位の状態で突き上げ続け自身の射精と共に意識を取り戻した瀬名がよがり、嬌声を上げ再度気を失うまで貪り続け、動けなくなった番を甲斐甲斐しく世話をする百夢。
それがこの先も続く2人だけの世界。
ーーーーーーーーーー
☆どうでもいいミニ情報☆
伊月、良規、百夢、α3人組の身長は
百夢 190近く
伊月 180半ば
良規 175にちょっと足りない
です。
αである3人のブツも身長と同じく百夢>伊月>良規。
3人の中では一番スモールな良規ですが、ブツはαの並程度。百夢が規格外なデカさなだけです。
この作品は第11回BL小説大賞にエントリーしていますので良かったら投票宜しくお願いします。
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