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閑話(会話のみ)
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神楽が良規さんと致している最中の会話
良規「あーこの雄っぱいサイコー」
モミモミモミモミモミモミ……
モミモミクリクリモミモミ……
神楽「やぁん……胸ばっかりぃ」
良規「あ?雄っぱいだけじゃねぇだろ」
ズチュズチュパンパン!
神楽「あっ、あっ、ん゙ぅ」
良規「ほらグラインドもしてやる」
神楽「あっ!それやらぁ!」
良規「嫌じゃねぇだろ。腰振ってんぞ」
神楽快感に耐える
良規「顔真っ赤にしてあーかわい。早く番にしてぇ」
神楽「俺も……俺も早く良規さんと番になりたい……」
良規「クソッ、煽んじゃねーよ」
神楽「ん゙ひぃ~~~~」
神楽「……という感じで朝まで朝までコースだったワケ」
瀬名「え……すご……朝までフル勃起」
神楽「そこ⁉でもまあ……そうだね」
瀬名「そりゃ腰もつらいわな」
神楽「うん。それに掻き出されたら中に出された精液が凄い量だった」
瀬名「掻き出される?……ああ、風呂場で俺がやってやるって言われて必要以上に掻き回されて喘がされたんだろ」
神楽「何で分かるの⁉」
瀬名「そしてそれに煽られて後ろから突っ込まれたと」
神楽「見てたの⁉監視カメラ付いてたの⁉」
瀬名「さらに浴槽でぐっちゃんぐっちゃんにされてのぼせて日曜日は寝込んでたと」
神楽「……良規さんから聞いたね」
瀬名「御名答。伊月さんに電話かけてきて話してたぞ」
神楽「電話の内容知りすぎ」
瀬名「スピーカーにしてたからな」
神楽「従兄弟や親友にエッチが筒抜けなんてやだぁ!」
神楽撃沈。
瀬名は気づいていない。自分達のエッチも筒抜けになることを。
~ちょっとミニ情報~
神楽のガチムチは見せるタイプではなくスポーツ選手タイプのガチムチっぷりです。
程よい弾力が魅力(良規談)
ちなみに良規は細く見えるけど脱いだら細マッチョな感じです。(αにしては筋肉の量が少なめ)神楽の体型を好きなのは憧れも入ってます。
良規「あーこの雄っぱいサイコー」
モミモミモミモミモミモミ……
モミモミクリクリモミモミ……
神楽「やぁん……胸ばっかりぃ」
良規「あ?雄っぱいだけじゃねぇだろ」
ズチュズチュパンパン!
神楽「あっ、あっ、ん゙ぅ」
良規「ほらグラインドもしてやる」
神楽「あっ!それやらぁ!」
良規「嫌じゃねぇだろ。腰振ってんぞ」
神楽快感に耐える
良規「顔真っ赤にしてあーかわい。早く番にしてぇ」
神楽「俺も……俺も早く良規さんと番になりたい……」
良規「クソッ、煽んじゃねーよ」
神楽「ん゙ひぃ~~~~」
神楽「……という感じで朝まで朝までコースだったワケ」
瀬名「え……すご……朝までフル勃起」
神楽「そこ⁉でもまあ……そうだね」
瀬名「そりゃ腰もつらいわな」
神楽「うん。それに掻き出されたら中に出された精液が凄い量だった」
瀬名「掻き出される?……ああ、風呂場で俺がやってやるって言われて必要以上に掻き回されて喘がされたんだろ」
神楽「何で分かるの⁉」
瀬名「そしてそれに煽られて後ろから突っ込まれたと」
神楽「見てたの⁉監視カメラ付いてたの⁉」
瀬名「さらに浴槽でぐっちゃんぐっちゃんにされてのぼせて日曜日は寝込んでたと」
神楽「……良規さんから聞いたね」
瀬名「御名答。伊月さんに電話かけてきて話してたぞ」
神楽「電話の内容知りすぎ」
瀬名「スピーカーにしてたからな」
神楽「従兄弟や親友にエッチが筒抜けなんてやだぁ!」
神楽撃沈。
瀬名は気づいていない。自分達のエッチも筒抜けになることを。
~ちょっとミニ情報~
神楽のガチムチは見せるタイプではなくスポーツ選手タイプのガチムチっぷりです。
程よい弾力が魅力(良規談)
ちなみに良規は細く見えるけど脱いだら細マッチョな感じです。(αにしては筋肉の量が少なめ)神楽の体型を好きなのは憧れも入ってます。
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