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閑話(会話のみ)
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超短いです。
容姿端麗でそんな事を話さなさそうな2人の会話をお楽しみください。
偽カップルだった伊月と良規の会話(一緒に住む前の話)
医学部棟にて
(口を殆んど動かさず小声で)
良規「あー早く神楽ハタチになんねぇかな。チンポを雄まんこに突っ込んで腰振りてー」
伊月「相変わらず下品だね」
良規「お前も三波を思い出して滾るだろ」
伊月「それはね。どろどろに溶かして挿れたら気持ち良いだろうね」
良規「お前はそういうタイプだもんな」
伊月「良規は慣らしもしないで突っ込む気?神楽は僕の従兄弟だから大事に扱って欲しいなぁ」
良規「ばーか、丁寧に前戯するに決まってるだろ!まずはキスで翻弄してあのデカい雄っぱいを堪能して可愛いチンポと雄まんこをペロペロして喘がせるわ」
伊月「そこまで詳しくする宣言されるのは従兄弟として何か複雑なんだけど」
良規「いーじゃねぇか。お前の従兄弟は俺が立派な雌にしてやんよ」
伊月「お互いそれでいいならいいけどさ」
良規「それより三波とまだたいして関わってないだろ。そっちの方がどうすんのよ?」
伊月「既に宇佐先生には許可取ってるからね。後は彼が僕を好きになってくれるだけだよ」
良規「おーおーすげぇ自信だな」
伊月「そんなことないよ。とりあえず体から落とす」
良規「挿れんなよ。宇佐先生に刺されるぞ」
伊月「分かってる。素股にしておくよ」
良規「素股!いいねぇ」
伊月「風呂場であのきめ細やかな肌に舌を這わせて、柔らかな内腿に挟む……」
良規「神楽のハリのある雄っぱいを揉みながら弾力のある股で擦る……」
「「…………」」
良規「俺白衣着てて良かったわ。勃った」
伊月「奇遇だね、僕もだよ」
意外と2人は下世話な話をしています。
容姿端麗でそんな事を話さなさそうな2人の会話をお楽しみください。
偽カップルだった伊月と良規の会話(一緒に住む前の話)
医学部棟にて
(口を殆んど動かさず小声で)
良規「あー早く神楽ハタチになんねぇかな。チンポを雄まんこに突っ込んで腰振りてー」
伊月「相変わらず下品だね」
良規「お前も三波を思い出して滾るだろ」
伊月「それはね。どろどろに溶かして挿れたら気持ち良いだろうね」
良規「お前はそういうタイプだもんな」
伊月「良規は慣らしもしないで突っ込む気?神楽は僕の従兄弟だから大事に扱って欲しいなぁ」
良規「ばーか、丁寧に前戯するに決まってるだろ!まずはキスで翻弄してあのデカい雄っぱいを堪能して可愛いチンポと雄まんこをペロペロして喘がせるわ」
伊月「そこまで詳しくする宣言されるのは従兄弟として何か複雑なんだけど」
良規「いーじゃねぇか。お前の従兄弟は俺が立派な雌にしてやんよ」
伊月「お互いそれでいいならいいけどさ」
良規「それより三波とまだたいして関わってないだろ。そっちの方がどうすんのよ?」
伊月「既に宇佐先生には許可取ってるからね。後は彼が僕を好きになってくれるだけだよ」
良規「おーおーすげぇ自信だな」
伊月「そんなことないよ。とりあえず体から落とす」
良規「挿れんなよ。宇佐先生に刺されるぞ」
伊月「分かってる。素股にしておくよ」
良規「素股!いいねぇ」
伊月「風呂場であのきめ細やかな肌に舌を這わせて、柔らかな内腿に挟む……」
良規「神楽のハリのある雄っぱいを揉みながら弾力のある股で擦る……」
「「…………」」
良規「俺白衣着てて良かったわ。勃った」
伊月「奇遇だね、僕もだよ」
意外と2人は下世話な話をしています。
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