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俺の鬼嫁はかなりえっち
しおりを挟む虎治と結婚してわかったことがある。
それはとってもえっちということだ。
毎回袖を少し摘んで、
「せい…今日…シない?」
とおずおずと言ってくる。もうそれだけで俺の息子は元気100%になってしまう。
そんなこんなで今夜も虎治をベットに連れ込んだんだが…
「んにゃぁぁぁぁ♡♡♡♡せいっ♡♡♡そこっ♡♡だめぇ♡♡」
「虎治かわいー♡♡♡駄目って言っても止めないよ♡♡♡♡」
そう言いながら虎治の前立腺をグリグリと刺激する。
「オッッッッ♡♡♡♡♡あへぇ♡♡♡もぉ♡♡♡無理ぃ♡♡♡♡しんじゃうぅぅぅ♡♡♡」
とたん虎治が甘い声で喘ぐ。
「虎治♡♡♡可愛い♡♡♡」
クリクリッ
虎治の乳首を弄ると面白いようにナカがうごめく。
「せいっ♡♡♡ちくびだめぇ♡♡♡いっちゃうぅぅ♡♡♡」
ビクンッビクンッ
大きく痙攣しながら精液を吐き出す虎治。
肩を大きく上下させながら、はふはふと息をする。
ゴリュンッッッ
「ッッッ♡♡♡♡♡!?!?!?」
イッたばかりで敏感なナカを思いっきりついた。
「んにゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
プシップシッ
虎治のちっちゃなちんぽから大きく潮が吹き出す。
「せいっ♡♡♡やえて♡♡♡も♡♡おかしくなりゅぅぅぅ♡♡♡♡」
クリクリ
虎治の角は性感帯になっているのか虎治が腰を大きくしならせる。
「あへぇ♡♡♡んぁっ♡♡♡お"ぉ"ぉ"♡♡♡」
「あ"ーーー虎治可愛い♡♡♡出すよ♡♡♡中に出すよ虎治♡♡♡」
「来てぇ♡♡♡せいのあかちゃんほしいぃ♡♡♡んぁっ♡♡♡」
「クッソッ♡♡♡可愛い♡♡♡ぜってー孕ます♡♡♡虎治♡♡♡愛してるぞ♡♡♡」
「せいっ♡♡♡おれも♡♡♡せいのこと大好き♡♡♡」
「いくぞとらじ♡♡♡お"ぉ"ッ♡♡♡♡」
「せい♡♡♡♡んぁぁぁぁぁ♡♡♡」
ビュービューと虎治の中に吐精する。
虎治はくったりとして、気絶しているようだった。
中をあらって別ベッドを片付けてからソファーに寝かせていた虎治をそっと運んでシーツをかけ、隣に自分も寝転がる。
すよすよと無防備に眠る虎治を見て、一生コイツを守るともう何回目かもわからない決意を胸に、虎治の額にそっと口付けて俺も眠りに落ちた。
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