2 / 13
俺の幼なじみがベットの上でも最強
しおりを挟む
先日アップした「デスゲーム?幼なじみが最強なので問題ありません」のR-18版です!♡喘ぎ、んほぉ系です!苦手な方はブラウザバック推奨です!
-----------------------
ウサギの人形に追いかけ回されたその日の放課後に、今度は恋人に追いかけられるってどうなんだろう。蓮は自分の腕を強く掴んで話さない恋人、修斗を見ながらそう思った。
「さーて蓮くん、俺をここまで心配させたんだ。責任を取ってくれるかな?」
修斗は顔こそ笑っているが目が全然笑ってない。
というか目の奥でどうやって犯してやろうとか欲望が渦巻いているのがよくわかる。
うん!つんだな!
「いやーなんのことかよくわからないっすねw」
精一杯とぼけてみるものの
「そう…わからないなら体に教えよっか!」
墓穴を掘ったことだけは馬鹿な俺でも理解できた。
---------------
「ああああああ♡♡♡♡もう、やべでぇ♡♡♡手マンちゅらいよぉぉぉ♡♡♡♡♡」
あれから小一時間、俺は修斗の手マンだけでイキ狂っていた。
「蓮かわいー♡♡もっとしてあげるね♡♡♡」
は?アホかこいつは?
イキ過ぎて回らない頭でそんなことを薄ぼんやりと考えてた。
「ね♡蓮♡ここ好き?このコリコリしたところ蓮好きだよね♡♡」
グリグリッ
「いやぁぁぁ♡♡♡もぉ♡♡無理ぃ♡♡♡あへぇ♡♡♡」
前立腺を執拗に潰されて俺はあられもない喘ぎ声を上げる。
「ねえ?返事してよ蓮♡♡♡好きだよね???」
俺の返事を催促するように修斗はまた、前立腺を押しつぶす。
「やぁぁぁ♡♡♡いくぅ♡♡♡いっちゃうぅぅ♡♡♡」
もう半透明に近い精子を射精しながら、ビクンビクンと痙攣する。
「あー蓮、気を失っちゃ駄目だよ!頑張って!」
グラグリグリッ!!!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡」
ヒューヒューと過呼吸になりながらも、中を蹂躙する修斗の指はより激しくなる。
「も"…やべで…うぁっ♡♡…おねがっ…やべで…」
息も絶え絶えで修斗にお願いすると、
「えーどーしよっかなー?また蓮が危ないことして俺を心配させたら怖いからなーw」
ニヤニヤしながら修斗は答える。
普段の俺ならここで怒るところだがイキ過ぎて意識がまともじゃない俺は
「ごべん…あへぇ♡♡…ごべんなざいっ…♡♡だから…もぅ…」
と謝る。
「もーしょうがないなー。蓮はワガママなんだから!」
やっと終わる。そう思ったとき
ゴッッッチュン
修斗のモノが一気に俺の中に突き立てられた。
「あ"???」
なにが…
おこって…
おれは…
なにを…
あつくて…
おっきくて………
「くっほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
状況を一気に理解し、快楽に溺れる俺に構わず、修斗は腰を振りだす。
「あ"あ"♡♡まっでぇ!!♡イっでる!♡♡♡イっでるがらぁ♡♡♡♡♡」
「もー蓮我慢しなよねー♡男の子でしょっっ!」
ゴチュゴチュゴチュ!!!!
激しく前立腺をえぐる修斗のモノは、情け容赦がない。
「もぉ"♡♡♡やだぁ♡♡♡たすげでぇ♡♡♡」
必死に助けを求め、手をのばすも虚空を掴むだけだ。
「蓮♡♡♡中に出すよ♡♡♡」
修斗が耳元で囁く。
「だめぇ♡♡♡中はだめなのぉ♡♡♡♡赤ちゃんできちゃうぅぅ♡♡♡♡」
「ははっw赤ちゃん出来ちゃうってwほんとに可愛い♡♡♡♡ね、産んでよ、俺と蓮の赤ちゃん♡♡♡孕んでよ♡♡♡ねぇ蓮♡♡♡」
修斗がなにか言っているのはわかるが快楽に溺れた脳みそには届かない。
そのうちピストンが早くなり、
「あ"ーーーイクぞ、蓮の中に♡♡孕めよ♡♡♡イクぞ、イクイク…!!」
ドプッ
自分の腹のなかで修斗の精液が波打ってるのがわかる。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"…♡♡♡あちゅいぃぃぃ♡♡も…だめ…♡」
意識がどんどん落ちていく。
完全に意識が途切れる前に、修斗が
「愛してる…何があっても離さないよ…♡」
と囁く。
それを最後の記憶に俺は意識を手放した。
その後、起きた俺が修斗にビンタを食らわせるのはまた今度に…
-----------------------
ウサギの人形に追いかけ回されたその日の放課後に、今度は恋人に追いかけられるってどうなんだろう。蓮は自分の腕を強く掴んで話さない恋人、修斗を見ながらそう思った。
「さーて蓮くん、俺をここまで心配させたんだ。責任を取ってくれるかな?」
修斗は顔こそ笑っているが目が全然笑ってない。
というか目の奥でどうやって犯してやろうとか欲望が渦巻いているのがよくわかる。
うん!つんだな!
「いやーなんのことかよくわからないっすねw」
精一杯とぼけてみるものの
「そう…わからないなら体に教えよっか!」
墓穴を掘ったことだけは馬鹿な俺でも理解できた。
---------------
「ああああああ♡♡♡♡もう、やべでぇ♡♡♡手マンちゅらいよぉぉぉ♡♡♡♡♡」
あれから小一時間、俺は修斗の手マンだけでイキ狂っていた。
「蓮かわいー♡♡もっとしてあげるね♡♡♡」
は?アホかこいつは?
イキ過ぎて回らない頭でそんなことを薄ぼんやりと考えてた。
「ね♡蓮♡ここ好き?このコリコリしたところ蓮好きだよね♡♡」
グリグリッ
「いやぁぁぁ♡♡♡もぉ♡♡無理ぃ♡♡♡あへぇ♡♡♡」
前立腺を執拗に潰されて俺はあられもない喘ぎ声を上げる。
「ねえ?返事してよ蓮♡♡♡好きだよね???」
俺の返事を催促するように修斗はまた、前立腺を押しつぶす。
「やぁぁぁ♡♡♡いくぅ♡♡♡いっちゃうぅぅ♡♡♡」
もう半透明に近い精子を射精しながら、ビクンビクンと痙攣する。
「あー蓮、気を失っちゃ駄目だよ!頑張って!」
グラグリグリッ!!!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡」
ヒューヒューと過呼吸になりながらも、中を蹂躙する修斗の指はより激しくなる。
「も"…やべで…うぁっ♡♡…おねがっ…やべで…」
息も絶え絶えで修斗にお願いすると、
「えーどーしよっかなー?また蓮が危ないことして俺を心配させたら怖いからなーw」
ニヤニヤしながら修斗は答える。
普段の俺ならここで怒るところだがイキ過ぎて意識がまともじゃない俺は
「ごべん…あへぇ♡♡…ごべんなざいっ…♡♡だから…もぅ…」
と謝る。
「もーしょうがないなー。蓮はワガママなんだから!」
やっと終わる。そう思ったとき
ゴッッッチュン
修斗のモノが一気に俺の中に突き立てられた。
「あ"???」
なにが…
おこって…
おれは…
なにを…
あつくて…
おっきくて………
「くっほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
状況を一気に理解し、快楽に溺れる俺に構わず、修斗は腰を振りだす。
「あ"あ"♡♡まっでぇ!!♡イっでる!♡♡♡イっでるがらぁ♡♡♡♡♡」
「もー蓮我慢しなよねー♡男の子でしょっっ!」
ゴチュゴチュゴチュ!!!!
激しく前立腺をえぐる修斗のモノは、情け容赦がない。
「もぉ"♡♡♡やだぁ♡♡♡たすげでぇ♡♡♡」
必死に助けを求め、手をのばすも虚空を掴むだけだ。
「蓮♡♡♡中に出すよ♡♡♡」
修斗が耳元で囁く。
「だめぇ♡♡♡中はだめなのぉ♡♡♡♡赤ちゃんできちゃうぅぅ♡♡♡♡」
「ははっw赤ちゃん出来ちゃうってwほんとに可愛い♡♡♡♡ね、産んでよ、俺と蓮の赤ちゃん♡♡♡孕んでよ♡♡♡ねぇ蓮♡♡♡」
修斗がなにか言っているのはわかるが快楽に溺れた脳みそには届かない。
そのうちピストンが早くなり、
「あ"ーーーイクぞ、蓮の中に♡♡孕めよ♡♡♡イクぞ、イクイク…!!」
ドプッ
自分の腹のなかで修斗の精液が波打ってるのがわかる。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"…♡♡♡あちゅいぃぃぃ♡♡も…だめ…♡」
意識がどんどん落ちていく。
完全に意識が途切れる前に、修斗が
「愛してる…何があっても離さないよ…♡」
と囁く。
それを最後の記憶に俺は意識を手放した。
その後、起きた俺が修斗にビンタを食らわせるのはまた今度に…
0
お気に入りに追加
59
あなたにおすすめの小説






ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる