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恋人の家でイチャラブ
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初の家デート。
今日は俺ん家にカレが来る。
カレが来る??
ええええええええ?
あげん可愛か子がなんでこげなブ男と?
解せぬ??
何なんバカなん死ぬと?
たっはー??
超ウケるー??
…俺テンションおかしいな。
って本当に来ると?
あの子が俺ん家にくるとかありえんくね?
そうかあれは俺の脳内ファンタジーか。
はい論破。
ピンポーーン……
ドアフォンが鳴った。
ウホッ。
来た来た来た!!
ついに来た!
やべえまぢテンションアガるっちゃけど。
いや待つのだ俺よ。
どーせ宅配便とかやろ。
うん、期待しとって違った時のメンタルが死ぬ。
平静で行こう。
ガチャ…
ドアを開ける。
カレでした。
え、嘘だろ。
最近のふろじぇくしょんまっぴんぐはここまで進化しとるんやね。
俺の幻覚はここまでいくともう才能やね。
マネキンかもしれん。
「ん、ああお前か」
声をかけてみる。
これが幻覚やったら近所から変な目で見られるけん頼むせめてマネキンで。
「ごめん、早かった?」
答えたああああ!
幻覚じゃなかったのかな?
ちげーな、これは幻聴だ、嬉しくなってはいけない。
夢はいつか醒めるものだ。
「いや、全然よかよ?寧ろ嬉しか」
うんうん、こんくらいがちょうどいい。
できすぎた俺の夢を楽しもうではないか。
「じゃあ中入り?」
「お邪魔しまーす…」
廊下を通って部屋に入る。
いや~もうかわいい。
抱き締めたい。
「シャワー浴びる?このままヤる?」
「あ、うん…とりあえずシャワーで」
「じゃあこのままヤろ」
ちょっといぢわるとかしてみる。
困った顔天使。
俺はカレの服を脱がす。
肌白っ!
色黒の俺としてはばりうらやま。
あっという間に脱がした。
剥いたって言っとこうかな。
俺も気付いたら全裸。
どーゆーシステムなん?
「じゃあ、俺の舐めてくれん?」
俺のチンコはもう立ち上がってる。
ビンビンでギンギンだ。
「えっと、どうやって…?」
「ん、まあ俺が言う通りしてくれれば」
カレは顔を近付けてくる。
鼻息がこちょばい。
ビクッてなる。
「とりあえず舌で…」
カレの舌が亀頭を這う。
舌あったか。
柔らか。
カリをなぞるように舐められる。
「………ぅ//」
声が出てしまう。
こいつフェラの才能あるっちゃない?
ばり気持ちいい。
俺がもう出そうやけん攻めよ。
体勢を変え、俺はカレの股間に顔を近づける。
もう勃っている。
華奢な体だ。
肌すべすべ。
チンコ桃色。
超かわいい。
ぺろっ
「ひゃふっ…///」
女の子みたいな声が出る。
可愛すぎて死にそうっちゃけど。
裏筋を舐められる。
舌遣いが神がかっている。
奇跡か。
アナルを舐める。
ひくついている。
「ん…そこ汚い…//」
「やけんいま綺麗にしとーやん?」
「……っ//」
ちょうどよく濡れてきたとこで、指を挿れる。
指を出し入れするたびにチンコが大きくなる。
「ゃ……///」
口でチンコを包まれる。
口でチンコを包む。
「やばいもう出…っ///」
「ん……僕も///」
気付いた時にはもう出ていた。
カレの口の中に。
カレの精子も俺の口一杯に広がる。
飲み込む。
苦いし喉に粘り着くけど、それが好きだ。
「ごめん、気持ち良すぎて…」
「けほっ…」
「あ、ほんとごめん。だいじょぶ?」
「ん…うまく出来てた?」
口を開き、中の精子を見せてくる。
……ちかっぱエロい。
再び力を取り戻す俺のチンコ。
「挿れて、よか?」
「うん……//」
脚を開く。
俺のチンコは今までより大きくなっている。
カレのアナルはひくひくしている。
アナルとチンコがキスする。
やばい。
カレはギュッと眼を閉じる。
すげえかわいい。
ヌプ…
挿れる。
押し広げる。
「んふぅ…///」
ちゅっ?
キスした。
上の方の口に。
カレはびっくりして眼を開ける。
「大丈夫やけん、心配せんで///」
カレはちょっと驚いた顔をした後、ほっと緩んだ。
うわああああキュン死にしそう。
「あとちょっと力抜いてくれん…?//」
中はキツキツだ。
「好きだよ」
額に、頬に、首筋に、鎖骨に、胸に、乳首に、キスを落とす。
「…ぁ……///」
力が抜ける。
ヌププ…
奥へと進む。
「全部…入ったよ///」
「ぁん…///」
中はひだひだが絡み付いてくる。
「動いて、よか…?」
「……うん///」
ジュプッ…ジュプッ…
腰を動かすって言うか、勝手に動くって感じ。
「ゃぁ……///」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「はぁ…はぁ…///」
「ゃんっ……///」
グヂュッ…グヂュッ…
「はっ…はっ…///」
死ぬほど気持ちいい。
「イく…っ/////」
「僕も……っ/////」
2人同時に達した。
カレの腹の中と、俺の腹の上に精子がぶちまけられる。
どろどろ。
チンコを抜く。
チンコもどろどろだ。
「好き」
カレの頬が一瞬で赤く染まる。
かわいい。
俺かわいいってしか言ってない。
俺まぢで幸せ。
「僕も///」
シャワー浴びてスッキリした後も何回もシた。
腰が痛い。
けど、またヤりたい。
今日は俺ん家にカレが来る。
カレが来る??
ええええええええ?
あげん可愛か子がなんでこげなブ男と?
解せぬ??
何なんバカなん死ぬと?
たっはー??
超ウケるー??
…俺テンションおかしいな。
って本当に来ると?
あの子が俺ん家にくるとかありえんくね?
そうかあれは俺の脳内ファンタジーか。
はい論破。
ピンポーーン……
ドアフォンが鳴った。
ウホッ。
来た来た来た!!
ついに来た!
やべえまぢテンションアガるっちゃけど。
いや待つのだ俺よ。
どーせ宅配便とかやろ。
うん、期待しとって違った時のメンタルが死ぬ。
平静で行こう。
ガチャ…
ドアを開ける。
カレでした。
え、嘘だろ。
最近のふろじぇくしょんまっぴんぐはここまで進化しとるんやね。
俺の幻覚はここまでいくともう才能やね。
マネキンかもしれん。
「ん、ああお前か」
声をかけてみる。
これが幻覚やったら近所から変な目で見られるけん頼むせめてマネキンで。
「ごめん、早かった?」
答えたああああ!
幻覚じゃなかったのかな?
ちげーな、これは幻聴だ、嬉しくなってはいけない。
夢はいつか醒めるものだ。
「いや、全然よかよ?寧ろ嬉しか」
うんうん、こんくらいがちょうどいい。
できすぎた俺の夢を楽しもうではないか。
「じゃあ中入り?」
「お邪魔しまーす…」
廊下を通って部屋に入る。
いや~もうかわいい。
抱き締めたい。
「シャワー浴びる?このままヤる?」
「あ、うん…とりあえずシャワーで」
「じゃあこのままヤろ」
ちょっといぢわるとかしてみる。
困った顔天使。
俺はカレの服を脱がす。
肌白っ!
色黒の俺としてはばりうらやま。
あっという間に脱がした。
剥いたって言っとこうかな。
俺も気付いたら全裸。
どーゆーシステムなん?
「じゃあ、俺の舐めてくれん?」
俺のチンコはもう立ち上がってる。
ビンビンでギンギンだ。
「えっと、どうやって…?」
「ん、まあ俺が言う通りしてくれれば」
カレは顔を近付けてくる。
鼻息がこちょばい。
ビクッてなる。
「とりあえず舌で…」
カレの舌が亀頭を這う。
舌あったか。
柔らか。
カリをなぞるように舐められる。
「………ぅ//」
声が出てしまう。
こいつフェラの才能あるっちゃない?
ばり気持ちいい。
俺がもう出そうやけん攻めよ。
体勢を変え、俺はカレの股間に顔を近づける。
もう勃っている。
華奢な体だ。
肌すべすべ。
チンコ桃色。
超かわいい。
ぺろっ
「ひゃふっ…///」
女の子みたいな声が出る。
可愛すぎて死にそうっちゃけど。
裏筋を舐められる。
舌遣いが神がかっている。
奇跡か。
アナルを舐める。
ひくついている。
「ん…そこ汚い…//」
「やけんいま綺麗にしとーやん?」
「……っ//」
ちょうどよく濡れてきたとこで、指を挿れる。
指を出し入れするたびにチンコが大きくなる。
「ゃ……///」
口でチンコを包まれる。
口でチンコを包む。
「やばいもう出…っ///」
「ん……僕も///」
気付いた時にはもう出ていた。
カレの口の中に。
カレの精子も俺の口一杯に広がる。
飲み込む。
苦いし喉に粘り着くけど、それが好きだ。
「ごめん、気持ち良すぎて…」
「けほっ…」
「あ、ほんとごめん。だいじょぶ?」
「ん…うまく出来てた?」
口を開き、中の精子を見せてくる。
……ちかっぱエロい。
再び力を取り戻す俺のチンコ。
「挿れて、よか?」
「うん……//」
脚を開く。
俺のチンコは今までより大きくなっている。
カレのアナルはひくひくしている。
アナルとチンコがキスする。
やばい。
カレはギュッと眼を閉じる。
すげえかわいい。
ヌプ…
挿れる。
押し広げる。
「んふぅ…///」
ちゅっ?
キスした。
上の方の口に。
カレはびっくりして眼を開ける。
「大丈夫やけん、心配せんで///」
カレはちょっと驚いた顔をした後、ほっと緩んだ。
うわああああキュン死にしそう。
「あとちょっと力抜いてくれん…?//」
中はキツキツだ。
「好きだよ」
額に、頬に、首筋に、鎖骨に、胸に、乳首に、キスを落とす。
「…ぁ……///」
力が抜ける。
ヌププ…
奥へと進む。
「全部…入ったよ///」
「ぁん…///」
中はひだひだが絡み付いてくる。
「動いて、よか…?」
「……うん///」
ジュプッ…ジュプッ…
腰を動かすって言うか、勝手に動くって感じ。
「ゃぁ……///」
ヌチュッ…ヌチュッ…
「はぁ…はぁ…///」
「ゃんっ……///」
グヂュッ…グヂュッ…
「はっ…はっ…///」
死ぬほど気持ちいい。
「イく…っ/////」
「僕も……っ/////」
2人同時に達した。
カレの腹の中と、俺の腹の上に精子がぶちまけられる。
どろどろ。
チンコを抜く。
チンコもどろどろだ。
「好き」
カレの頬が一瞬で赤く染まる。
かわいい。
俺かわいいってしか言ってない。
俺まぢで幸せ。
「僕も///」
シャワー浴びてスッキリした後も何回もシた。
腰が痛い。
けど、またヤりたい。
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