14 / 79
オナニーを見られた僕は。見た俺は。
受け目線
しおりを挟む
「…………はぁっ…////」
クチュクチュ…
「ん…せんぱ……////」
クチュクチュ…
「もう出る…///」
ガチャ
オナニー真っ最中のトイレのドアが開く。
僕は後ろに指を挿れたまま顔を向ける。
そこには先輩がいる。
あぁ、もう少しだったのにな…
って、そんな場合じゃなくて結構ヤバい状況なんですけど?
「へぇ~?そういう人だったんだ…?」
「いや、先輩、これは違うんすよ」
ビンビンのチンコを隠そうとしながら、僕は必死に取り繕う。
「何が違うのかな?アナルを指で掻き回して」
「その、それは……」
「ま、ちゃんと片付けろよ?」
「は、はい」
先輩は意外とあっさり戻って行く。
僕は男子校に通っている。
今日はテニス部の合宿3日目。
先輩の着替えとか寝顔とか見てるともうどうしようもなくてヌこうとしたんだが本人に見つかってしまうという事故。
シコって事故った。
まぁそんなに拒絶反応を起こされなかっただけマシか。
いやほんとは心の中で思ってるのか?
もしそうだったらどうしよう。
死にそう。
その日の夜。
布団の中で先輩に話しかけられる。
周りに聞かれないようにこコソっと。
「お前、昼俺でシコってたよな?」
「いや、そんなことないっす」
「シコったよな?」
「はい…」
先輩の気迫に押されて認めてしまう。
あぁ…
僕の明日からの学校生活が……
「ってことはさ、俺にヤられてもいいわけ?」
いきなり積極的。
まさか先輩も…
なんて考えをすぐに消す。
絶対からかってるだけだ。
期待したら負けだ。
「どう?別に今からでもいいけど?」
「それはないっす」
「ふーん?」
「絶対ないっすよ」
「でも途中までじゃなかった?ムラムラしてない?」
「全然してないっす」
これは嘘だ。
でも本当のことを言うと何をされるかわからない。
「ほんとに?」
「ほんとっす」
「まぢで?」
「まぢっす」
「神に誓って?」
「神に誓って」
いや最後は大袈裟すぎじゃね?
「あっそ」
あれ?
そこまで突っ込んでこないな。
「キスしていい?」
「え?」
「キス。知らない?」
「知ってますけど…」
「じゃ、しよっか」
先輩は目を閉じて顔を近づけてくる。
え?
これってまぢなやつ?
ガチでやるやつなの?
僕ファーストキスなんですけど?
顔がめっちゃ整ってて心臓が跳ねる。
「ちゅっ」
と。
先輩は耳元で言う。
顔が離れていく。
「がっかりした?」
「別になんともないっすよ///」
「そっか」
先輩の手が僕の布団の中に入ってくる。
触られる。
「でもこっちは期待してたんじゃない?」
僕のチンコは立ち上がっている。
「……っ…///」
「それともこっちが良かった?」
先輩の手が後ろにいく。
ヌプ…
指が入ってくる。
「ちょ……///」
いつもは自分の指なのに、先輩の指が入ってる…
感じてしまう。
クチュクチュ…
動かされる。
自分では届かないトコにあたる。
「……ぁっ…///」
「そろそろ、挿れていい?」
「いや周りの人が…」
「大丈夫」
「でも……」
「とりあえず四つん這いになって」
言われて、と言うより無理やり動かされる。
これ他の人起きない?
「挿れるよ…?///」
先輩はチンコを押し当て腰を前に出す。
指とは段違いの太さが入ってくる。
押し広げられる。
「…ぁん……///」
先輩は腰を前後に振る。
「……はぁっ…////」
激しく。
「せんぱ……///」
僕の腰も動く。
「……ぁあっ////」
吸い付くように。
「で、出るっ/////」
先輩の愛液がナカに注がれる。
同時に、僕も達してしまう。
布団が白く汚れる。
「他の人起きてないっすか? 」
腕枕をされながら僕は先輩に聞く。
腕の感触がたまらない。
舐めたい。
「さっき睡眠薬飲ませたから、後10時間くらいは起きないよ」
……まぢか。
「もう一回くらいする?」
その笑顔はせこい。
またチンコが立ち上がる。
クチュクチュ…
「ん…せんぱ……////」
クチュクチュ…
「もう出る…///」
ガチャ
オナニー真っ最中のトイレのドアが開く。
僕は後ろに指を挿れたまま顔を向ける。
そこには先輩がいる。
あぁ、もう少しだったのにな…
って、そんな場合じゃなくて結構ヤバい状況なんですけど?
「へぇ~?そういう人だったんだ…?」
「いや、先輩、これは違うんすよ」
ビンビンのチンコを隠そうとしながら、僕は必死に取り繕う。
「何が違うのかな?アナルを指で掻き回して」
「その、それは……」
「ま、ちゃんと片付けろよ?」
「は、はい」
先輩は意外とあっさり戻って行く。
僕は男子校に通っている。
今日はテニス部の合宿3日目。
先輩の着替えとか寝顔とか見てるともうどうしようもなくてヌこうとしたんだが本人に見つかってしまうという事故。
シコって事故った。
まぁそんなに拒絶反応を起こされなかっただけマシか。
いやほんとは心の中で思ってるのか?
もしそうだったらどうしよう。
死にそう。
その日の夜。
布団の中で先輩に話しかけられる。
周りに聞かれないようにこコソっと。
「お前、昼俺でシコってたよな?」
「いや、そんなことないっす」
「シコったよな?」
「はい…」
先輩の気迫に押されて認めてしまう。
あぁ…
僕の明日からの学校生活が……
「ってことはさ、俺にヤられてもいいわけ?」
いきなり積極的。
まさか先輩も…
なんて考えをすぐに消す。
絶対からかってるだけだ。
期待したら負けだ。
「どう?別に今からでもいいけど?」
「それはないっす」
「ふーん?」
「絶対ないっすよ」
「でも途中までじゃなかった?ムラムラしてない?」
「全然してないっす」
これは嘘だ。
でも本当のことを言うと何をされるかわからない。
「ほんとに?」
「ほんとっす」
「まぢで?」
「まぢっす」
「神に誓って?」
「神に誓って」
いや最後は大袈裟すぎじゃね?
「あっそ」
あれ?
そこまで突っ込んでこないな。
「キスしていい?」
「え?」
「キス。知らない?」
「知ってますけど…」
「じゃ、しよっか」
先輩は目を閉じて顔を近づけてくる。
え?
これってまぢなやつ?
ガチでやるやつなの?
僕ファーストキスなんですけど?
顔がめっちゃ整ってて心臓が跳ねる。
「ちゅっ」
と。
先輩は耳元で言う。
顔が離れていく。
「がっかりした?」
「別になんともないっすよ///」
「そっか」
先輩の手が僕の布団の中に入ってくる。
触られる。
「でもこっちは期待してたんじゃない?」
僕のチンコは立ち上がっている。
「……っ…///」
「それともこっちが良かった?」
先輩の手が後ろにいく。
ヌプ…
指が入ってくる。
「ちょ……///」
いつもは自分の指なのに、先輩の指が入ってる…
感じてしまう。
クチュクチュ…
動かされる。
自分では届かないトコにあたる。
「……ぁっ…///」
「そろそろ、挿れていい?」
「いや周りの人が…」
「大丈夫」
「でも……」
「とりあえず四つん這いになって」
言われて、と言うより無理やり動かされる。
これ他の人起きない?
「挿れるよ…?///」
先輩はチンコを押し当て腰を前に出す。
指とは段違いの太さが入ってくる。
押し広げられる。
「…ぁん……///」
先輩は腰を前後に振る。
「……はぁっ…////」
激しく。
「せんぱ……///」
僕の腰も動く。
「……ぁあっ////」
吸い付くように。
「で、出るっ/////」
先輩の愛液がナカに注がれる。
同時に、僕も達してしまう。
布団が白く汚れる。
「他の人起きてないっすか? 」
腕枕をされながら僕は先輩に聞く。
腕の感触がたまらない。
舐めたい。
「さっき睡眠薬飲ませたから、後10時間くらいは起きないよ」
……まぢか。
「もう一回くらいする?」
その笑顔はせこい。
またチンコが立ち上がる。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
161
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる