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最近、ぼくの執事がおかしい
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最近、ぼくのおちんちんがおかしい。
朝起きるとおっきくなっている。
ムズムズとパンツの中で膨らんで、ズキンと痛む。
ぼくはどうしようもなくて悶える。
ベッドの中で格闘して、収まるのを待つ。
「おはようございます、水無瀬様」
「津雲っ!?」
振り向くと、ベッドの横にしゃんと背を伸ばした津雲が立っていた。
津雲はぼくの執事だ。
「何やら悶えていたようですが……如何なさいました?」
不安そうな顔で覗いてくる。
「津雲……おちんちんが…///」
「…おちんちん、で御座いますか」
「おっきくなってるんだけど、どうしたら、いい?」
津雲ならどうにかしてくれるだろう。
だって執事だし。
この前だってひとりで敵組織壊滅してきたじゃんか。
「では、見せていただけますか?」
「ふぇっ!?///」
「見ないとよくわかりませんので」
「……うん////」
布団をめくる。
躊躇しながら下着を脱ぐ。
おちんちんを手で隠す。
「ほんとに見せなきゃいけないの…?////」
「はい」
津雲の圧に負けて、手を離す。
その笑顔怖いんだってば。
じっと覗き込んでくる。
……恥ずかしいんだけど。
「……なるほど」
「早くしてよ……ひゃっ! 何、してるの…っ////」
「ほうれふか?」
津雲がぼくのおちんちんを咥えている。
「そんな…ぁっ……汚いよぉ…っ!////」
チュパ、と口を離して、津雲が僕を見る。
「おちんちんを治すために必要ですので」
「……ほんとに…?///」
津雲が言うならそうなんだろう。
津雲がまた咥える。
おちんちんに唾液が絡んで、むしろおっきくなってるような気がする。
グチュグチュ、と液が音を立てる。
「んっ…ゃあっ……はぁっ////」
津雲の口が上下する。
おちんちんが吸われて、絡まれて。
「…ゃんっ…ぁ……んぁっ…///」
おちんちんの中を、何かが駆け上がる。
「ゃあんっ! なにかきちゃう……っ!////」
ジュルル、と強く吸われる。
ぼくはよくわからないままに、なにかに支配される。
「……んっ! ゃあぁっ!//////」
おちんちんから何かが出る。
「……よく、できましたね」
津雲がケホ、と咳き込む。
口の中に白い液体が見えた。
「津雲……////」
「水無瀬様。次は私がしていただいてもよろしいでしょうか」
「……ぇ?///」
「私のも、鎮めていただければ」
津雲が服を下ろす。
ぼくのとは比べ物にならないくらいのおちんちんが。
「どう、するの……?」
「水無瀬様はそのままいてください。私が動きますね」
津雲のおちんちんが、ぼくのおしりの穴に当たる。
「ひゃふんっ!////」
「……水無瀬様。失礼いたします」
津雲がぐ、と腰を押し出す。
ぐぐ、とおしりの穴が開かれる。
「…ぁっ! ゃ……ぁんっ!///」
おちんちんが入ってくる。
ゆっくりと押し進められる。
ぼくのおちんちんがピクンと痙攣する。
「ひぁ…ぁ……ゃあんっ!////」
「水無瀬様……はぁっ///」
津雲の荒れた息が顔にかかる。
ギシ、とベッドが軋む。
「ぁんっ…ひゃ……はぁんっ!///////」
ぼくのおちんちんから、また何かが出る。
ビュル、と出て津雲のお腹を汚す。
「はぁ……はぁ……ひゃんっ!//////」
止まる暇もなく、津雲が腰を動かす。
おしりの穴が、さっきよりも津雲を感じる。
パチュッ、と液が出ている。
「ゃっ! はぁっ…んっ! ……ゃんっ!////」
「……水無瀬様////」
ズチュッ
深く、津雲が入ってくる。
ぼくの最奥で、津雲のおちんちんが跳ねた。
「……んっ!//////」
ドクン、と脈打つ。
中に熱いものが注がれているのがわかった。
ぼくのおちんちんからも白いのが飛び出る。
「ん……はぁ///」
翌朝。
また今日も起きるとおちんちんがおっきかった。
布団の中でゴソゴソと動く。
頭の中にふと、津雲の顔が浮かんだ。
またしてくれないかなぁ、と考えるとおちんちんはまたおっきくなる。
「おはようございます、水無瀬様」
「ふぇえっ!?」
ぼくの顔を津雲が見下ろしていた。
「……私は水無瀬様の執事ですから」
最近、ぼくの朝がおかしい。
朝起きるとおっきくなっている。
ムズムズとパンツの中で膨らんで、ズキンと痛む。
ぼくはどうしようもなくて悶える。
ベッドの中で格闘して、収まるのを待つ。
「おはようございます、水無瀬様」
「津雲っ!?」
振り向くと、ベッドの横にしゃんと背を伸ばした津雲が立っていた。
津雲はぼくの執事だ。
「何やら悶えていたようですが……如何なさいました?」
不安そうな顔で覗いてくる。
「津雲……おちんちんが…///」
「…おちんちん、で御座いますか」
「おっきくなってるんだけど、どうしたら、いい?」
津雲ならどうにかしてくれるだろう。
だって執事だし。
この前だってひとりで敵組織壊滅してきたじゃんか。
「では、見せていただけますか?」
「ふぇっ!?///」
「見ないとよくわかりませんので」
「……うん////」
布団をめくる。
躊躇しながら下着を脱ぐ。
おちんちんを手で隠す。
「ほんとに見せなきゃいけないの…?////」
「はい」
津雲の圧に負けて、手を離す。
その笑顔怖いんだってば。
じっと覗き込んでくる。
……恥ずかしいんだけど。
「……なるほど」
「早くしてよ……ひゃっ! 何、してるの…っ////」
「ほうれふか?」
津雲がぼくのおちんちんを咥えている。
「そんな…ぁっ……汚いよぉ…っ!////」
チュパ、と口を離して、津雲が僕を見る。
「おちんちんを治すために必要ですので」
「……ほんとに…?///」
津雲が言うならそうなんだろう。
津雲がまた咥える。
おちんちんに唾液が絡んで、むしろおっきくなってるような気がする。
グチュグチュ、と液が音を立てる。
「んっ…ゃあっ……はぁっ////」
津雲の口が上下する。
おちんちんが吸われて、絡まれて。
「…ゃんっ…ぁ……んぁっ…///」
おちんちんの中を、何かが駆け上がる。
「ゃあんっ! なにかきちゃう……っ!////」
ジュルル、と強く吸われる。
ぼくはよくわからないままに、なにかに支配される。
「……んっ! ゃあぁっ!//////」
おちんちんから何かが出る。
「……よく、できましたね」
津雲がケホ、と咳き込む。
口の中に白い液体が見えた。
「津雲……////」
「水無瀬様。次は私がしていただいてもよろしいでしょうか」
「……ぇ?///」
「私のも、鎮めていただければ」
津雲が服を下ろす。
ぼくのとは比べ物にならないくらいのおちんちんが。
「どう、するの……?」
「水無瀬様はそのままいてください。私が動きますね」
津雲のおちんちんが、ぼくのおしりの穴に当たる。
「ひゃふんっ!////」
「……水無瀬様。失礼いたします」
津雲がぐ、と腰を押し出す。
ぐぐ、とおしりの穴が開かれる。
「…ぁっ! ゃ……ぁんっ!///」
おちんちんが入ってくる。
ゆっくりと押し進められる。
ぼくのおちんちんがピクンと痙攣する。
「ひぁ…ぁ……ゃあんっ!////」
「水無瀬様……はぁっ///」
津雲の荒れた息が顔にかかる。
ギシ、とベッドが軋む。
「ぁんっ…ひゃ……はぁんっ!///////」
ぼくのおちんちんから、また何かが出る。
ビュル、と出て津雲のお腹を汚す。
「はぁ……はぁ……ひゃんっ!//////」
止まる暇もなく、津雲が腰を動かす。
おしりの穴が、さっきよりも津雲を感じる。
パチュッ、と液が出ている。
「ゃっ! はぁっ…んっ! ……ゃんっ!////」
「……水無瀬様////」
ズチュッ
深く、津雲が入ってくる。
ぼくの最奥で、津雲のおちんちんが跳ねた。
「……んっ!//////」
ドクン、と脈打つ。
中に熱いものが注がれているのがわかった。
ぼくのおちんちんからも白いのが飛び出る。
「ん……はぁ///」
翌朝。
また今日も起きるとおちんちんがおっきかった。
布団の中でゴソゴソと動く。
頭の中にふと、津雲の顔が浮かんだ。
またしてくれないかなぁ、と考えるとおちんちんはまたおっきくなる。
「おはようございます、水無瀬様」
「ふぇえっ!?」
ぼくの顔を津雲が見下ろしていた。
「……私は水無瀬様の執事ですから」
最近、ぼくの朝がおかしい。
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