(ふたりぼっち)
僕と君はふたりぼっちだった。
世界でたったふたりの、ふたりだけの、ふたりぼっちだった。
僕にとって君は世界で、君にとって僕は世界だった。
そのはずだった。
ーーーーーーーーーー
ホラーと書いてはいますが、ホラー要素・グロ要素は少なめです。
6話までは誰も死なないので普通に読んでいただけると思います…………多分。
【R18】
2018.6.24 完結
世界でたったふたりの、ふたりだけの、ふたりぼっちだった。
僕にとって君は世界で、君にとって僕は世界だった。
そのはずだった。
ーーーーーーーーーー
ホラーと書いてはいますが、ホラー要素・グロ要素は少なめです。
6話までは誰も死なないので普通に読んでいただけると思います…………多分。
【R18】
2018.6.24 完結
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R18】女の子にさせないで。
秋葉 幾三
恋愛
初投稿です長文は初めてなので読みにくいです。
体だけが女の子になってしまった、主人公:牧野 郁(まきの かおる)が、憧れのヒロインの:鈴木 怜香(すずき れいか)と恋人同士になれるかの物語、時代背景は遺伝子とか最適化された、チョット未来です、男心だけでHな恋人関係になれるのか?というドタバタ劇です。
12月からプロローグ章を追加中、女の子になってから女子校に通い始めるまでのお話です、
二章か三章程になる予定です、宜しくお願いします
小説家になろう(18歳以上向け)サイトでも挿絵付きで掲載中、
(https://novel18.syosetu.com/n3110gq/ 18禁サイトへ飛びます、注意)
「カクヨミ」サイトでも掲載中です、宜しくお願いします。
(https://kakuyomu.jp/works/1177354055272742317)
ゴーストバスター幽野怜
蜂峰 文助
ホラー
ゴーストバスターとは、霊を倒す者達を指す言葉である。
山奥の廃校舎に住む、おかしな男子高校生――幽野怜はゴーストバスターだった。
そんな彼の元に今日も依頼が舞い込む。
肝試しにて悪霊に取り憑かれた女性――
悲しい呪いをかけられている同級生――
一県全体を恐怖に陥れる、最凶の悪霊――
そして、その先に待ち受けているのは、十体の霊王!
ゴーストバスターVS悪霊達
笑いあり、涙あり、怒りありの、壮絶な戦いが幕を開ける!
現代ホラーバトル、いざ開幕!!
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
この作品は感想を受け付けておりません。