快楽のエチュード〜父娘〜

狭山雪菜

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家族旅行の夜 その2

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朝に目的地の出雲大社に着いて、夜からの移動は終わった。
鉄道オタク鉄オタみたいだった兄は嬉しそうにしていたし、私もお父さんと一夜を過ごせて大満足していた。
そのまま4人でぞろぞろ観光を始め、家族水入らずの時間を過ごした。お昼に出雲大社の近くにある有名な蕎麦屋で蕎麦を食べて、歴史情緒溢れる街中を散策した。お土産物を──父と母や兄は会社にひと箱にたくさん入った出雲大社がプリントされたクッキー、私も友達に小さな箱に入った金平糖を買った。
「そろそろ、旅館へと行くか」
「そうだね荷物もあるし」
父の提案で予約した旅館へと行く事になった私たちは、チェックインをして案内された4人一部屋の和室の部屋へと通された。
二間の真ん中に襖で仕切りのある畳の和室は、黒い大きな長卓があり、座椅子が4つ並んでいた。
「夕飯は19時ごろ準備させていただきます」
この部屋まで案内してくれた中居さんが正座して頭を下げたら部屋からいなくなってしまい、私達家族だけになった。
「19時かー、先に風呂に入るかなー」
「そうね、まだ16時だから…私も入ろうかしら」
いち早く荷物を部屋の隅に置いて伸びをする兄と、スマホの画面を見た母が夕飯まで時間があると言った。
「私は夕飯の後で入るよ」
「…んー、私もまだいいや」
本当は別にいつでも良かったが、私が父と2人っきりで過ごせる時間を逃すはずがなく、悩むフリして部屋に残ると言った。
「わかったわ、お風呂に入ってきますね」
有名な源泉掛け流しの謳い文句の旅館のお風呂を楽しみにしていた母は、嬉々として着替えを持って兄と一緒に大浴場へと向かった。


「はー、疲れた」
2人がいなくなって私は、部屋の窓際にあるテーブルと二つの椅子が置けるスペースの広縁ひろえんで座った。スマホを見ているフリをしながら、今日着ていた白のロングワンピースの裾を上げた。父の視線を強く感じ、スマホの奥にいる父の方を見ると、やっぱり父は長卓に肘をついて私の方をガン見している。父に見えるように、ふくらはぎ、太ももの白い肌を露わにしていくと、父は少し身を乗り出した。
スマホを見ながら──本当は見ているフリなんだけど──足を上げてテーブルを挟んだ対面にある同じタイプの椅子に足を付けてスカートを持ち上げると、父の目が見張った。白のワンピースは生地が薄く、窓からの太陽の光がワンピースのスカートに当たると、私の身体のグレーのシルエットが映る。片足を上げてスカートをたくし上げていくと、下には何にも履いていない私の下半身が現れた。
「未映子」
「あはは」
私は父の視線を独り占め出来たのが嬉しくて思わず笑い、父がいつも私を触るように太ももの内側から付け根までを手のひらで這わし、下生えが手の甲に当たると、指で下生えを弄んだ。指が蜜口に触れそうになると、
「…未映子、来なさい」
母と兄が部屋からいなくなって10分後、父に呼ばれて顔を上げた。父は長卓の所の座椅子に座っていたので、私はスマホを持って立ち上がり、父の座る所まで歩いた。
「…平気なの?」
「ああ、母さんの好きな温泉だし、優も好きだからな…あと1時間は2人きりだ」
父は座椅子を後ろへと引くと、長卓と父の間にスペースが出来た。
「なら」
私はふふっ、と笑い、長卓と父の前の間に立ち、長卓に座ると、父の前で足を広げて、着ていたロングスカートをたくし上げた。
「おやおや、何にも履いてないじゃないか…そんなはしたない子に育てた覚えはないぞ」
わざとらしく嘆く父に、私は人差し指と中指を口の前に出して舌を出して舐めた。
「お父さんが一晩中私の下着で遊んだ・・・からびちゃびちゃになったから」
私も負けじと父の好きな言葉で返した。私の言葉よりもスカートの下の下半身に視線を固定させた父を、振り向かせたくて、足を伸ばして父が胡座をかいて座る太ももに足の底を付けて摩った。
「…どうする?舐める?触る?…それとも、今すぐ入れる?」
とゆっくり喋りながら、濡らした人差し指と中指で蜜口をくぱぁ、と広げると、父は私の足首を掴んだ。
「もちろん、最初はこれ・・で」
そう言った父は、足を崩してズボンのボタンとチャックを下ろしたのだった。


「あっ、あっ…んっ、んっ」
「はっ、はっぐっ…締まるっく…っ」
父は長卓に仰向けになった私に覆い被さると、いきなり昂りを蜜壺に入れて貫いた。2人が帰ってくる僅かな時間のため、お互い1秒でも早く達しようと全力で快感を貪る。父が膝立ちをして前後に腰を動かして抽送をすると、私は父の動きに合わせて腰を左右に振った。父は私の両手を掴み、手のひらを重ねて指先を曲げて恋人繋ぎをした。
──急いでっ、気持ちいい…もっとっ
もうめちゃくちゃな思考を繰り返す私と、抽送のたびに蜜壺がぱんぱんに満たされて、昂りが大きくなっていっているような気がする。ガタガタッと長卓が動いて、パンッと父の腰が重い突きをすると、蜜壺の中が熱くやけどしそうな液体を注いだ。


「このままいなさい、掻き出したり溢したらダメだよ」
父は私が持っていた下着を取り上げて、一度息を目一杯吸って匂いを嗅ぐと、私の足に通して履かせた。
「…溢したら?」
「悪い子だから、もっともっと注ぐよ」
父が私のお尻を上げて下着を履かせた後、私の耳元に口元を寄せて、こうも継ぎ足して言う。
「…2人が寝てる横で、な」
と。




***************



「豪華だなー」
お風呂から上がった兄と母がやってきてしばらくすると、部屋に夕飯が運び込まれ、長卓に中居さんが並べた。1人小鍋のすき焼きとコンロ、刺身とご飯副菜と最後に瓶ビールとコップを置かれた。父の横に母、父の前は兄、その隣に私が座って食べ始め一家団欒の時間がやってきた。



「溢したの…お仕置きして」
母と兄はお風呂に入ったから、今度は私と父が大浴場へと向かう。私達を誰も知らない旅館の廊下を歩いていたが、2人きりになったと途端に父の手を引いて柱の陰に隠れた私は、父の手をワンピースの上へと誘導した。父は無言で指を曲げると、私の下半身に沿うように手のひらを合わせて重ねて指先に力を入れた。すると、くちゅっと粘音がして、父の表情が一変した。
「そんなにお仕置きされたいんだな」
私の背後にある柱に腕をつけて私を見下ろすと、私は父の指に誰にも気づかれないくらい腰を動かして、自分の下半身を父の指で触れるようにした。
「…ん、され…たい」
甘い吐息と囁くように言うと、父は無言で指を下半身の間に強い力で押した。
「……寝静まった時に布団に入る、覚悟するように」
「待ってる」
外にいるのにキスも出来なくて、もどかしくて頭が狂いそうになる。私を隠すように立つ、父の胸板にある乳首のある位置に手のひらを付けて、乳首をシャツの上から弄ることしか私には出来なかった。



「未映子…未映子」
アルコールを飲んだ父と兄、そして珍しく母も口にした後は、旅の疲れもあって日付が変わる直前に、中居さんが準備したお布団に入った。川の字で窓際から父、母、兄、そして壁際の私の順に4人並び、寝た。
どのくらい経ったのか、気持ち良く寝ていた所を揺さぶられて起きると、父が私の寝る布団の横に座っていた。背後を振り返ると、兄の背中が見え、その奥で眠る母の身体が見えない。
私は黙って掛け布団を持ち上げると、父は私の布団の中に入ってきた。頭の下にある枕まで隠れるように掛け布団を頭に被せると、私達は舌の絡まる濃厚なキスをした。父は私の首の下に左腕を入れて腕枕をしながら、右手で私のお尻を浴衣の上から揉んだ。私は父の腰に太ももを乗せ、父の浴衣の前に手を入れて逞しい胸板を揉んだ。
「っ、っちゅ」
リップ音がしてしまって、お互いの手が止まると、布団の外の音を耳を立てて聞いた。起きた気配がないので、またお互いの身体を弄り始め、私は父の帯の下にある下半身に手を伸ばした。父は浴衣の上から揉んでいた手を、彼の腰の上に置いた浴衣がはだけた私の太ももに手を這わしながら、浴衣の中に忍ばせた。直前お尻を触られ、軽く父は私のお尻を叩くと、あまりの小さな音は、布団の擦れる音に隠れた。お互いの舌を求めて、顔の角度を何度も何度も変えて貪りながら、下半身を弄る。父の昂りがバキバキに固くなり、私は両手で父の昂りを握って上下に擦り始めた。
「未映…っ」
父は私の足の間に自分の右太ももを入れて、擦っていた手を払うと私の蜜口に昂りの先端を充てがった。
父は私の上に覆い被さると、そのまま昂りを蜜壺の中へと入れた。
「~~っ!」
声が出そうになると、父は私の口を塞いで閉じる。軽くイッていると、父は私の上で腰を動かし始めて抽送する。掛け布団の半分から不自然に上下に動いているが、私達は気にせず快感に燃えた。父の太ももの裏に足を掛け、父の腰に手を回して彼の身体が私から離れないようにした。擦れる音は不自然なのに、誰も起きる気配がない。あと少しでも音を立てたら、起きてしまうスリルに絶頂はいつもより早くやってくると、私はお腹に力を入れた。
「…っ、っ!」
父はいきなり私が蜜壺を締め付けたから、耐えきれずに私の蜜壺なかに欲情の証を注いで果てた。
荒い呼吸は、お布団の中では酸欠になるため、私は顔を出すと、さっきと同じ暗闇で、兄も母も動いた形跡はなかった。繋がったまま、父はお布団の中でモゾモゾ動いて私の浴衣を脱がせると、私の乳房に吸い付いた。夜にくると宣言されていたから、浴衣の下は何にも身につけていなかったのだ。
「ッ…!」
強く吸いつかれ、イッたばかりの身体は過剰に反応するが、咄嗟に掛け布団の端を口に入れたので、大きな声を出す事はなかった。乱暴に父の手により揉まれた乳房は、布団の下で形を変えている。片方の乳房を口で可愛がっている時は、もう片方の乳房を荒々しく揉み、交互に快感と痛みを感じてるが、今は快感のスパイスとなってより一層燃え上がる。父の口が乳房から鎖骨へと上がると、私は掛け布団をもう一度私達の頭まですっぽり隠して引き上げた。
「っ…、ん」
父の首の後ろに腕を回して、また舌の絡まるキスを始め、蜜壺の中に留まっていた昂りが固さを取り戻したら、父の抽送が始まった。
「っ、っ…、ぁ」
「は…ッ…ぐ」
今度はさっきのように布団の擦れる音を極力立てないで、ただただ腰を動かすだけの行為だ。お互いの口を求めて、声が漏れるのを防いだ。数回にも及ぶ抽送が終わると、父は私の身体の上に全体重を掛けて、お尻をプルプルと震わせた。どくん、どくん、と蜜壺の最奥に注がれる証を感じ、私も絶頂に達した。


しばらく父は私の上で荒い息を整えていたが、手足に力を入れたために、私の身体に父の重さがなくなった。
「未映子、好きだよ」
「ん、私も」
小声で囁き、唇を触れるだけで重ねた。
「少し、抜けようか」
「…でも」
「大丈夫、ぐっすりだよ」
母か兄が起きて、私達の布団が空になっていたら、怪しむのではないかと不安になったが、父は平気だと、私の返事を待たずに私の布団から出ていってしまった。

お布団の中で浴衣を直し、私もお布団から抜けた。寝ている2人を見ると、父に起こされた時から変わらない体勢で寝ていて、父の言う通りで深い眠りについていた。


「お父さん…っ」
布団の部屋から長卓のあった部屋に移動し、父は窓際の広縁の椅子に座っていた。私は父の元へと行き、父の足の上に座り、振り向いて父とのキスを始めた。
「…綺麗だよ、未映子」
父ほ私がテキトーに直した浴衣の胸から上を両手で掴むと、ゆっくりと揉み始めた。腕を上げて父の首の後ろに手をつけると、横を向いて舌の絡まる濃厚なキスへと変わった。
「んふっ、っ…あっ」
父は左手を私の下半身に伸ばすと、浴衣の中に入れて、さっき布団の中で出した証を掻き出し始める。思わず腰が前に突き出すと、父は胸を揉むのをやめて、こっちも浴衣の中に手を入れて直接右の乳房を揉み始めた。私は、片足を父の太ももに掛けると、落ちないように座り直した。父が触っていない左の乳房を自分の手で浴衣の上から父が愛撫しているように揉むと、父は浴衣の上部を脱がせて乳房が外気に触れて露わとなる。
「綺麗だよ、未映子」
父は私と唇を合わせたままそう低く囁くと、私は瞼を上げて父の顔を見た。
「お父さん、お父さん、もっと愛して…激しく」
目線を合わせたまま、父の唇をペロリと舐めたら、蜜壺に入っている父の手に自分の手を重ねて、私の指先も蜜壺へと入れた。
「…激しくしたら…起きてしまうだろう?」
父は私を悪い子だと嗜めるが、私は自分の腰が無意識に揺れてしまう。
「お父さん」
「なら、少しだけ…激しくしようか」
父は蜜壺に伸ばした私の手首を掴むと、私のお尻を持ち上げ立たせた。父は立ち上がって私を向かい合わせで抱き上げると、私は父の腰に足を巻き付けた。父の両頬に手を添えてキスをしていると、蜜壺に父の昂りが入り、父は持ち上げた私のお尻を少しずつ下ろして貫いた。
「っ…っ、ん」
「…っ、っ」
浴衣が擦れる音、ぱんぱんと肌がぶつかり、粘音も微かに聞こえる。立ったままの下からの突き上げに叫びそうになるのに、父とのキスをやめられない。
その場にいたのに一歩ずつ足を進めた父が、私を長卓の上に仰向けで寝かせると抽送を早めた。荒い息しか響かない部屋で、声が我慢出来なくなって父の浴衣を引っ張り口にして私は絶頂へと達し、その後すぐに父は私の肩に顔を埋めて私にしか聞こえないほどの声量で呻き声をあげて達した。

「…未映子、愛してるよ、後は帰ったらしよう」
「ん…分かった」
これ以上やったら、もうダメだと頭では理解しているが、一抹の寂しさもある。名残惜しく離れると、私はトイレへと向かって、父は音を立てずに片付けを始めた。
「今後は俺が綺麗にするから」
私がトイレから出ると、父は私の腰を抱きながら耳元に口を寄せてそう囁いた。
先に片付けないと、もし兄や母が起きてきたら大変だが、私の中に注いだ証を綺麗にするのは自分だと宣言する。でも父が綺麗にするとなると、その気・・・になっちゃうから、急いで痕跡を消さないといけない今は不向きだ。
「ん、おやすみ」
「おやすみ」
笑いが込み上げてくるが、これ以上は時間切れだと父の唇にキスをして、私は隣の部屋に行き自分のお布団へと戻って眠った。



***************



帰りは普通に飛行機で、夜中の移動が嘘だったかのように数時間で兄と待ち合わせした場所に到着出来た。明後日はもう仕事なんて、あっという間に過ぎてしまった。
「楽しかったわね」
「そうだな、家族で出かけるのも久しぶりで楽しかったな」
「また行こうか、今度は最近開通したばかりの路面電車で行くさ…」
「路面電車?どこに行くのよ、焼けるから秋にして」
「お前はさー」
「何よ」
「まあまあ2人とも」
母が楽しそうに話し、父も賛同する。すると兄が次の旅行の提案を出してきて、私が引けない所を言うと、兄が盛大なため息を吐いて私に何か言う前に母が間に入った。
「…ったく、いい加減1人暮らししろ!この甘ったれの妹よ!」
ふん、と横を向くと、兄は私の性格を知って、先に折れて八つ当たりした。
「…一人暮らし?嫌よ、仕事に行くのに今の家が楽だもん」
兄の言葉にそうは答えたが、一瞬だけ一人暮らししたらどうなのかと頭をよぎって考えたけど、それじゃ結局違うところに住んでいるから、父と夜に会えなくなるから否定した。
──確かにいい案だけどね…私が耐えられないなぁ
秘密の逢瀬がなくなったら、一人暮らしする家でいつ来るか分からない父をただ待つだけなんて無理すぎだ。仕事もあるし、有給も無限にあるわけじゃない。
「…未映子は、家を出ないよ、お嫁に行くまではね」
「まぁ、そうね…そうなったら寂しくなるわ、それやりも…お嫁に行くのに未映子は大丈夫なのかしら」
「確かに…コイツ家事出来ないもんな」
「…ねー、ひどくない?」
父が私が家を出る時まで一人暮らしさせないと言ってくれ、嬉しくなっていたのに、今まで家事をしてこなかった私がお嫁に行くのを本気で心配する母と、兄が同調して悲しくなった。
「これを機に料理くらいしろよな」
「もう!まじでうるさいっ!お兄ちゃんも結婚以前に彼女もずーーーっと!いないくせにっ!」
「なんだとっ?!お前は人の心に触れちゃいけない言葉とか配慮しないのかっ」
兄と私がぎゃーぎゃーと騒いでいる中、父も母は兄と私が揃うと騒がしくなるのは、いつもの事だと車に荷物を載せ始めていた。



そう、この旅行を機に私は母がパートで家にいない時に、定期的に料理をするようになったのだけどね。



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