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父の出張 2
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「あっ、はっ、あっ…おっきいっ、はっ」
「ここかっ、ぐっ、ぅっ!!」
ベッドの上で四つん這いになった私のお尻を掴み、ベッドのそばに立つ父が昂りを蜜壺へ出し入れしている。昂りが蜜壺の中のある所を掠めると私の甲高い声が出て、父は私が反応したそこを何度も何度も突く。
何度か交わった後、疲れ切って眠ったのはいいが、起きたらまた蜜事が始まった。最初は父の勃ち上がらない昂りを手で上下に擦りながらキスをしていたのに、父の昂りが大きくなると一気に濃密な雰囲気が2人を包んだ。
何度も交わった身体は、蜜口は柔らかくなっており、いとも簡単に父の昂りを受け入れる。2人しかいないし、隣の部屋の人なんか知らない人だ。声を我慢する必要がないから、朝一から甘い声を上げていた。
四つん這いになった手足に力が入らなくなって、ベッドにうつ伏せになると、父は私のお尻を掴んだままベッドに膝をつけて私の上に重なった。重みが増えた身体はマットレスに沈み、父は変わらず腰を動かした。
「いっ、く…いっちゃ…うぅぅっ!」
「未映子ぉっ!」
父の重みで身体の自由が奪われ、抽送のスピードは変わらないから絶頂がすぐにやってくると、父も同じくらいに達した。
***************
「んっ、ふっ」
父の出張の同行の帰りも飛行機だった。行きはただ身体を寄せて小声で囁き合っていたが、帰りは大胆にもキスも加わった。トイレに一番近い一番後ろの座席だから、人通りもなく心置きなく戯れていた。薄暗い機内のおかげもあり、誰も私達に注目なんてしない。目が合うと唇が重なり、くすくす笑った後、もう一度唇が重なると薄く口を開けて舌を絡めた。
「ふふっ好き」
「俺もだよ」
うっとりと視線を合わせながら父の頬を左手で添え、口から甘い吐息が漏れてしまう。父も私の事を愛おしい眼差しで見つめ返すと、私の額にもう一度口づけをした。
「未映子、少しだけしようか」
父は額にキスをした後、私の耳元でそっと私にだけ聞こえる声量で囁くと、私の手を取って自分のズボンの上に置いた。
父は前の座席に備わっている黒い紐で編まれた袋から、透明のビニールに入ったブランケットを取って自分の腰から下に掛けた。
「…少しだけね」
魅力的な提案に私は父の方を身体を向け、ブランケットの中に手を入れると、父のスーツのズボンのボタンとチャックをおろした。ホテルから出る時履いていたグレーのボクサーパンツを想像しながら触ると、少しだけ固くなっていた。
父と私の間にある肘掛けを上げると、2人を隔てるものがなくなり、父の首元に額から鼻先をくっつけて、父の身体に身を寄せると、父は私の肩に腕を回したかと思ったら、背中から私の脇の下へ回し、私の胸を触り始めた。
「…ッ…おっきくなってる」
「濡れちゃうね」
父に囁くたび、ブランケットの下にある父の昂りがぴくぴく動いて可愛い。
「未映子、直接」
「んふっ、待って」
父は腰を少しだけ突き出すと、私の手にボクサーパンツ越しに昂りを押し付ける。ボクサーパンツのフロント部分にある大きな穴に指先を忍ばせると、父の昂りを直接触る。手の指先を曲げ、父の昂りを握るとゆっくりと上下に擦り始めた。
「未映子っ」
感じている父をもっと見たくなり、上下に擦るスピードを早めれば、どんどん大きくなっていく。布の擦れる音も微かに聞こえるが、飛行機の中は客室乗務員が行き来し、機械音も少しうるさくて私達以外聞こえない。
「…っ、こら」
舌を出して父の首元を舐めると、父は私の脇の下へ回していた手を服の下に忍ばせて、私のブラの上から胸を揉み始めた。私の胸を父の身体に擦り付ける。
これ以上やると、もう後には戻れないけど、やめようとは思わなかった。
「未映子、3分したらトイレに来なさい」
父も我慢出来なくなって、私の額に口を押し付けながらそう呟くと、ブランケットを外して席から立ち上がった。
座席のすぐ後ろにあるトイレへと入ってしまった。
中途半端に火照った身体を持て余し、長く感じた3分を過ぎると、私は立ち上がって父の待つトイレへと向かった。
トイレの中は2人が入るのがいっぱいなくらい狭く、トイレの横に手を洗うミニ洗面台があった。
すでに父はズボンと下着を膝下まで下ろしており、その手には固く聳り立つ昂りを握っていた。
パタンとドアを閉めて鍵をかけると、私はスカートをたくし上げて下着をズラして下生えを父に見せつけながら口を開いた。
「…きて、大きいの」
無言で私に近づいた父は私の前に立ち、腰を少し落として私の下生えから奥にある蜜口に自分の昂りの先端を充てがうと、下から上へ腰を上げて膝を伸ばした。ぬるりと濡れた蜜壺の中へ昂りが入っていくのを感じ、ミニ洗面台に右手を置くと、父の昂りを受け止めた。一気に貫かれ、休む間もなく父の腰が前後に揺れる。
「あっ、…んっ、んっ」
声を殺すため、父の肩に口を押し付ければ、父は私の腰を掴み抽送を早める。
「未映子っ、み…えっ、っ」
ガンガンと貫かれ、早く終わらせないければいけないのが分かっているのに、終わってほしくない。
「あっ、んっ…っ!」
片足を上げると父は私の太ももを持ち、繋がりやすくなった事で更に抽送が早く荒らくなった。
「…っく」
小さくイくと言った父は、私の腰を掴んだままトイレのドアに私の身体を押し付けると、私の蜜壺の中に熱い証を注いだ。父は腰を軽く揺すると、私の蜜壺の中に注いだ証を一滴残らず最奥へと留めようとしているみたいだった。
「おと…んっ…ん」
熱い証をお腹の少し下の奥で感じていると、父は私の口を塞ぎ舌の絡まるキスをした。
「先行ってるな」
「ん、待ってて」
十分には満足はしなかったけど、いつまでもトイレに籠るのは出来ないから、身体を離すと父は自分のズボンを上げて先にトイレから出て行った。
私も出された証の処理をすると、トイレから出て父のいる席へと戻った。
「お待たせ」
父の前を足を上げて通ると、父は私が通る時に支える振りをして私のお尻を触った。
「んもぅ」
小声で抗議しながら座った時に、父の腕に自分の腕を絡ませた。父の手と自分の手の指先を絡めて繋ぐと、父の肩に頭を乗せた。濃厚な時間が終わりそうで寂しさも込み上げてきたが、帰ったらまた一緒に過ごせると思うとその寂しさも和らいだ。
「着いたら買い物して帰ろうか…着いたら起こすから寝てなさい」
「ん…分かった」
昨日の夜からからの疲れもあって、父の言葉で私は瞼を閉じた。
***************
空港の中にある免税店に行くと、父は私のためにたくさんのバッグやアクセサリーを購入した。そのままカフェに行って休憩していると、父のスマホが鳴った。
「誰?」
「ん?ああ、優だよ」
父の横に座っていた私は、父のスマホを見ると、父はお兄ちゃんの名前を出して、SNSのメッセージアプリを開いてトーク画面を私に見せた。
「『今度家族旅行に行かないか?』ってある」
「家族旅行に行くの?」
兄のメッセージはそれ以外には何にも無く、ただ単に父に投げかけているだけみたいだ。
「面白そうだな、行こうか」
「えー…やだ…だっていちゃいちゃ出来ないじゃん」
乗り気な父とは反対に私は難色を示すと、父は足を組んで座る私の足の上に手を置いて私の顔を覗き込んだ。
「旅行の手段は追々考えるとして、2人きりになる時間は絶対に作るよ」
父は私のこめかみに口を付けてキスをする。
「…そんなの…無理だよ」
こうして休みを合わせて出かけるんじゃない、母も兄もいる。その2人の目を盗んでこうしてくっつくのは、無理だと言うと父は笑う。
「無理じゃない…その時になったら…必ず一緒の時間を作る、なっ?」
「う…ん…ってか今更じゃない?何で家族旅行なの?」
父の言葉を信じて頷きたくなるが、やっぱりそばにいるのに手も繋げないと嘆けば、父はさらに口を開いた。
「もし未映子が行かないのなら、1人でお留守番だ…耐えられるのか?3日くらい不在にするぞ?ひとりで過ごせるのか?」
「……耐えられない」
ひとりを強調され、もう父無しでは生きていけないと思っている私には、例え2日でも無理だった。
「なら行こう、なっ?」
「…絶対、絶対2人の時間作ってよ?」
最後の悪あがきではないが、父の言質を取るため詰め寄ると、
「絶対に、とるよ」
と、父は約束をしてくれた。
兄からの提案された旅行の日は、思ったよりもすぐにやってきたのだった。
「ここかっ、ぐっ、ぅっ!!」
ベッドの上で四つん這いになった私のお尻を掴み、ベッドのそばに立つ父が昂りを蜜壺へ出し入れしている。昂りが蜜壺の中のある所を掠めると私の甲高い声が出て、父は私が反応したそこを何度も何度も突く。
何度か交わった後、疲れ切って眠ったのはいいが、起きたらまた蜜事が始まった。最初は父の勃ち上がらない昂りを手で上下に擦りながらキスをしていたのに、父の昂りが大きくなると一気に濃密な雰囲気が2人を包んだ。
何度も交わった身体は、蜜口は柔らかくなっており、いとも簡単に父の昂りを受け入れる。2人しかいないし、隣の部屋の人なんか知らない人だ。声を我慢する必要がないから、朝一から甘い声を上げていた。
四つん這いになった手足に力が入らなくなって、ベッドにうつ伏せになると、父は私のお尻を掴んだままベッドに膝をつけて私の上に重なった。重みが増えた身体はマットレスに沈み、父は変わらず腰を動かした。
「いっ、く…いっちゃ…うぅぅっ!」
「未映子ぉっ!」
父の重みで身体の自由が奪われ、抽送のスピードは変わらないから絶頂がすぐにやってくると、父も同じくらいに達した。
***************
「んっ、ふっ」
父の出張の同行の帰りも飛行機だった。行きはただ身体を寄せて小声で囁き合っていたが、帰りは大胆にもキスも加わった。トイレに一番近い一番後ろの座席だから、人通りもなく心置きなく戯れていた。薄暗い機内のおかげもあり、誰も私達に注目なんてしない。目が合うと唇が重なり、くすくす笑った後、もう一度唇が重なると薄く口を開けて舌を絡めた。
「ふふっ好き」
「俺もだよ」
うっとりと視線を合わせながら父の頬を左手で添え、口から甘い吐息が漏れてしまう。父も私の事を愛おしい眼差しで見つめ返すと、私の額にもう一度口づけをした。
「未映子、少しだけしようか」
父は額にキスをした後、私の耳元でそっと私にだけ聞こえる声量で囁くと、私の手を取って自分のズボンの上に置いた。
父は前の座席に備わっている黒い紐で編まれた袋から、透明のビニールに入ったブランケットを取って自分の腰から下に掛けた。
「…少しだけね」
魅力的な提案に私は父の方を身体を向け、ブランケットの中に手を入れると、父のスーツのズボンのボタンとチャックをおろした。ホテルから出る時履いていたグレーのボクサーパンツを想像しながら触ると、少しだけ固くなっていた。
父と私の間にある肘掛けを上げると、2人を隔てるものがなくなり、父の首元に額から鼻先をくっつけて、父の身体に身を寄せると、父は私の肩に腕を回したかと思ったら、背中から私の脇の下へ回し、私の胸を触り始めた。
「…ッ…おっきくなってる」
「濡れちゃうね」
父に囁くたび、ブランケットの下にある父の昂りがぴくぴく動いて可愛い。
「未映子、直接」
「んふっ、待って」
父は腰を少しだけ突き出すと、私の手にボクサーパンツ越しに昂りを押し付ける。ボクサーパンツのフロント部分にある大きな穴に指先を忍ばせると、父の昂りを直接触る。手の指先を曲げ、父の昂りを握るとゆっくりと上下に擦り始めた。
「未映子っ」
感じている父をもっと見たくなり、上下に擦るスピードを早めれば、どんどん大きくなっていく。布の擦れる音も微かに聞こえるが、飛行機の中は客室乗務員が行き来し、機械音も少しうるさくて私達以外聞こえない。
「…っ、こら」
舌を出して父の首元を舐めると、父は私の脇の下へ回していた手を服の下に忍ばせて、私のブラの上から胸を揉み始めた。私の胸を父の身体に擦り付ける。
これ以上やると、もう後には戻れないけど、やめようとは思わなかった。
「未映子、3分したらトイレに来なさい」
父も我慢出来なくなって、私の額に口を押し付けながらそう呟くと、ブランケットを外して席から立ち上がった。
座席のすぐ後ろにあるトイレへと入ってしまった。
中途半端に火照った身体を持て余し、長く感じた3分を過ぎると、私は立ち上がって父の待つトイレへと向かった。
トイレの中は2人が入るのがいっぱいなくらい狭く、トイレの横に手を洗うミニ洗面台があった。
すでに父はズボンと下着を膝下まで下ろしており、その手には固く聳り立つ昂りを握っていた。
パタンとドアを閉めて鍵をかけると、私はスカートをたくし上げて下着をズラして下生えを父に見せつけながら口を開いた。
「…きて、大きいの」
無言で私に近づいた父は私の前に立ち、腰を少し落として私の下生えから奥にある蜜口に自分の昂りの先端を充てがうと、下から上へ腰を上げて膝を伸ばした。ぬるりと濡れた蜜壺の中へ昂りが入っていくのを感じ、ミニ洗面台に右手を置くと、父の昂りを受け止めた。一気に貫かれ、休む間もなく父の腰が前後に揺れる。
「あっ、…んっ、んっ」
声を殺すため、父の肩に口を押し付ければ、父は私の腰を掴み抽送を早める。
「未映子っ、み…えっ、っ」
ガンガンと貫かれ、早く終わらせないければいけないのが分かっているのに、終わってほしくない。
「あっ、んっ…っ!」
片足を上げると父は私の太ももを持ち、繋がりやすくなった事で更に抽送が早く荒らくなった。
「…っく」
小さくイくと言った父は、私の腰を掴んだままトイレのドアに私の身体を押し付けると、私の蜜壺の中に熱い証を注いだ。父は腰を軽く揺すると、私の蜜壺の中に注いだ証を一滴残らず最奥へと留めようとしているみたいだった。
「おと…んっ…ん」
熱い証をお腹の少し下の奥で感じていると、父は私の口を塞ぎ舌の絡まるキスをした。
「先行ってるな」
「ん、待ってて」
十分には満足はしなかったけど、いつまでもトイレに籠るのは出来ないから、身体を離すと父は自分のズボンを上げて先にトイレから出て行った。
私も出された証の処理をすると、トイレから出て父のいる席へと戻った。
「お待たせ」
父の前を足を上げて通ると、父は私が通る時に支える振りをして私のお尻を触った。
「んもぅ」
小声で抗議しながら座った時に、父の腕に自分の腕を絡ませた。父の手と自分の手の指先を絡めて繋ぐと、父の肩に頭を乗せた。濃厚な時間が終わりそうで寂しさも込み上げてきたが、帰ったらまた一緒に過ごせると思うとその寂しさも和らいだ。
「着いたら買い物して帰ろうか…着いたら起こすから寝てなさい」
「ん…分かった」
昨日の夜からからの疲れもあって、父の言葉で私は瞼を閉じた。
***************
空港の中にある免税店に行くと、父は私のためにたくさんのバッグやアクセサリーを購入した。そのままカフェに行って休憩していると、父のスマホが鳴った。
「誰?」
「ん?ああ、優だよ」
父の横に座っていた私は、父のスマホを見ると、父はお兄ちゃんの名前を出して、SNSのメッセージアプリを開いてトーク画面を私に見せた。
「『今度家族旅行に行かないか?』ってある」
「家族旅行に行くの?」
兄のメッセージはそれ以外には何にも無く、ただ単に父に投げかけているだけみたいだ。
「面白そうだな、行こうか」
「えー…やだ…だっていちゃいちゃ出来ないじゃん」
乗り気な父とは反対に私は難色を示すと、父は足を組んで座る私の足の上に手を置いて私の顔を覗き込んだ。
「旅行の手段は追々考えるとして、2人きりになる時間は絶対に作るよ」
父は私のこめかみに口を付けてキスをする。
「…そんなの…無理だよ」
こうして休みを合わせて出かけるんじゃない、母も兄もいる。その2人の目を盗んでこうしてくっつくのは、無理だと言うと父は笑う。
「無理じゃない…その時になったら…必ず一緒の時間を作る、なっ?」
「う…ん…ってか今更じゃない?何で家族旅行なの?」
父の言葉を信じて頷きたくなるが、やっぱりそばにいるのに手も繋げないと嘆けば、父はさらに口を開いた。
「もし未映子が行かないのなら、1人でお留守番だ…耐えられるのか?3日くらい不在にするぞ?ひとりで過ごせるのか?」
「……耐えられない」
ひとりを強調され、もう父無しでは生きていけないと思っている私には、例え2日でも無理だった。
「なら行こう、なっ?」
「…絶対、絶対2人の時間作ってよ?」
最後の悪あがきではないが、父の言質を取るため詰め寄ると、
「絶対に、とるよ」
と、父は約束をしてくれた。
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