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出会い3
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おかしい
絶対におかしい
説得するハズだった
人違いと、私はココに来たのが初めて、だと
なのに
部屋の奥にあったのは白い天蓋つきの2人ならギリギリ寝れそうなド派手な赤い掛け布団と赤い枠のベッド、赤い絨毯、水差しとコップが置いてある机に赤いソファー、白い壁にある赤い花の絵画が一つだけ
ベッドに下ろされた私はそのまま立ち上がろうとして、男性に肩を押されベッドへ倒れた
上に覆い被さられ、そのまま口内へ舌を絡められキスされる
抗議のために、胸をどんどんと叩くが、気にせずキスを続けられる
舌の根を吸われ、唾液が口内へ流し込まれる
飲む様に顎を触られ、ゴクンと飲む
するとご褒美と言うように舌をちゅうちゅう吸われる
そのまま顔の向きを変え、思考がトロンとしてきてしまい、抗議の力が弱まってしまった私の手を掴みベッドシーツへ抑えつける
男性が視界から消え、はぁはぁと呼吸を整える
すると、突然胸に衝撃が走る
胸を見ると
男性はいつの間にかドレスの胸元を開け私の胸を口に含んでいた
ちゅうちゅうと舐め、乳房の粒が現れる
男性は目を細め、カリカリと指で引っ掻き摘みぐりぐりと押す
「あっあっ」と初めて感じる感覚に背がのけ反り、甲高い声が出る
そのまま片方の胸も同じように舐める
すると、ドレスの下半身にぐりぐりと腰が押されているのに気がつき
驚きで、思わず手が出て彼を突き飛ばしたのだった
絶対におかしい
説得するハズだった
人違いと、私はココに来たのが初めて、だと
なのに
部屋の奥にあったのは白い天蓋つきの2人ならギリギリ寝れそうなド派手な赤い掛け布団と赤い枠のベッド、赤い絨毯、水差しとコップが置いてある机に赤いソファー、白い壁にある赤い花の絵画が一つだけ
ベッドに下ろされた私はそのまま立ち上がろうとして、男性に肩を押されベッドへ倒れた
上に覆い被さられ、そのまま口内へ舌を絡められキスされる
抗議のために、胸をどんどんと叩くが、気にせずキスを続けられる
舌の根を吸われ、唾液が口内へ流し込まれる
飲む様に顎を触られ、ゴクンと飲む
するとご褒美と言うように舌をちゅうちゅう吸われる
そのまま顔の向きを変え、思考がトロンとしてきてしまい、抗議の力が弱まってしまった私の手を掴みベッドシーツへ抑えつける
男性が視界から消え、はぁはぁと呼吸を整える
すると、突然胸に衝撃が走る
胸を見ると
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ちゅうちゅうと舐め、乳房の粒が現れる
男性は目を細め、カリカリと指で引っ掻き摘みぐりぐりと押す
「あっあっ」と初めて感じる感覚に背がのけ反り、甲高い声が出る
そのまま片方の胸も同じように舐める
すると、ドレスの下半身にぐりぐりと腰が押されているのに気がつき
驚きで、思わず手が出て彼を突き飛ばしたのだった
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