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9 早退日
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「あっ、や、んっ…ぁっ」
秋人は膝の上に向かい合わせに座った私を下から突き上げる。落ちないように秋人に抱きつくと、ぱんぱんと結合部の肌がぶつかり、トランポリンにいるみたいに激しく身体が上下に揺れる。もう何度も繋がった身体はクタクタなのに、今日だけで愛撫をされると彼を求めてしまう身体となった。
会社の資料室から自分の荷物と私の荷物を持ってきた秋人は、具合が悪くなって早退する旨を経理課の部長へと伝えたらしい。後で連絡しろよ、といいながらも、会社の最寄りの駅のタクシーでは腰を引き寄せられ右半身が密着した。
タクシー運転手に告げた先は秋人の家の住所で、胸がドキドキと高鳴った。タクシー運転手からは見えない秋人のジャケットの中に手を入れて胸を揉むと、私の腰に回った秋人の手がぴくっと反応する。彼からは手出し出来ないのをいい事に、Yシャツ越しに彼の胸を左手で摘んだり揉んだり弄ぶ。
悪戯するだけじゃ満足出来なくなった私は、キスをしたかったけど2人きりじゃないから我慢していた。とても永く感じた移動は、何度か通った秋人の家の近くの風景へと変わると、私の腰に回っていた秋人の手が私のお尻へと回った。腰を少し浮かせると、彼の手が私のお尻の下へと潜り込みマッサージするみたいにゆっくりと揉む。
「…揺れてるぞ」
お尻がむずむずし始めたので膝を擦り合わせてしまうと、秋人の顔が私の頭部に口元を押しつけ小声で話す。
その揺らす原因を作ったのは彼なのに、揶揄われているみたいでムッとしてしまって秋人のシャツの下にある固くなった粒をぎゅっと摘んだ。
「…っ、覚えてろよっ」
低い声で凄まれても全然怖くなく、ふふっと笑っていると彼のマンションの近くに到着した。
お風呂に入ると言う選択肢は初めからなく、エレベーターに2人きりになると貪るようにお互いの唇を求めた。目的の階に到着すると腰を掴まれているため、狭い通路だと歩き辛くて足がもつれたりしたが、秋人が離してくれないからそのまま歩いた。
部屋に入ってすぐに壁に押しつけられた私を彼は覆い被さると、誰にも邪魔される事なく思う存分濃厚な口づけをする。顔の角度を何度も変えながら、お互いの身につけている服を脱がせて床へと落としていく。秋人は簡単に私の制服を脱がせると、彼のズボンのベルトを外すのに手こずっている私の手を退かし自分で脱いでいく。
その間に秋人の首に腕を回して抱きつき、靴を脱いで片足を上げて秋人の腰につけると、ズボンが脱ぎ終わった秋人は私の太ももを掴み私を抱き上げた。
彼の口内を堪能していると、秋人は歩き出して部屋の奥へと進む。扉を乱暴に開けて進む秋人に、私が欲しくて余裕がないみたいで嬉しくなってさらに彼の唇を求めてしまう。
「ん‥む、っ」
ぱふっと冷たく柔らかなものに身体が包まれると、彼の寝室に着いたと知る。
「史恵、触ってて…ゴム付ける」
私から視線を外して、ベッドのヘッドボードに手を伸ばす秋人は枕元にあるゴムを取る。彼に言われた事を何にも考えずに、ボクサーパンツの中にある固くなった昂りに両手を伸ばした。彼のパンツをずらして片手じゃ掴みきれない太い昂りを両手で握り、ゆっくりと上下に擦る。先端から溢れるツユを指先に塗り、凸凹した昂りから彼のお腹に付きそうなほど勃ちあがった付け根までマッサージをするように動かしていると、ビニールの破れる音がした。私の首筋に噛みつき快感に耐える秋人を一度可愛いと思ってしまうと、もっと秋人の余裕を取払いたくなり彼の昂りを弄んでしまう。
彼の荒い息遣いに胸がきゅんとしていると、秋人は何度も彼の昂りに戻る私の手を退かしながらゴムを装着した。
「ッ…悪戯はここまでだ」
「可愛かったのに…ん」
私の下着をズラして欲情を隠そうともしない低い声でそう言えば、生意気な口を聞く私の蜜口に彼の昂りが充てがわれた。会社にいる時から途切れる事なく濃い時間を過ごしたせいか、潤沢に濡れた蜜口は昂りを難なく包み込む。蜜口いっぱいに広がり、昂りの大きなカサが埋まると、滑らかに蜜壺の最奥へと到達した。すでに何度か達したので、入れられただけでは物足りなくなった。
――じゅうぶん…おおきいのにっ
自分の身体が秋人の手によって、どんどん変えられている事を思い知る瞬間だ。元彼の時はどうだったんだろう、と思い返そうとしても、もう遥か昔のような気がして思い出せない。初めて秋人とこんな関係になった時は彼の昂りの大きさに圧倒され、壊れると思ったのに…最近ではしっかり解してくれるから、ただ気持ちいいだけだ。
「…何考えてるんだ」
「秋人の…こと」
私が他の事を考えてるのなんか、お見通しの秋人は集中しろと咎めるように腰をスライドさせ抽送を始めた。
その後はもう、快楽の時間だ。ただただ甘い喘ぎ声をあげて、彼からの執拗な攻めを受け止める。
途中、会社の上司からの電話に出たら、喘ぎすぎて掠れた声に心配され、大事をとって明日も休むように言われた。電話を切った後、待機していた秋人にまた襲われ、解放された時は深夜となっていた。
「疲れた」
疲れ切って起きれない私のために、秋人のベッドの上でお行儀悪くデリバリーで頼んだピザを2人で食べた。私は秋人のTシャツを借りて着て、秋人はボクサーパンツだけの姿だ。
「ふん、俺をほっとくお前が悪い」
二口でピザが彼の口の中に消えていき、足りないのかどんどん手にする秋人は見ていて気持ちいいほどよく食べる。
「…何それ」
風邪を引いたのも生理になったのも不可抗力なので呆れていると、秋人はベッドの上のピザの箱を退かし私の横に座って私の右側の方に顔を埋めた。
「毎日構え」
そう言って私を押し倒すと、秋人がさらに満足するまで離してくれなかった。
次の日秋人の腕の中で目が覚め、無防備に眠る彼の顔を見ながら幸せだと感じる一方で、これ以上踏み込むと彼に溺れてしまうと複雑な想いが込み上げてきた。
秋人は膝の上に向かい合わせに座った私を下から突き上げる。落ちないように秋人に抱きつくと、ぱんぱんと結合部の肌がぶつかり、トランポリンにいるみたいに激しく身体が上下に揺れる。もう何度も繋がった身体はクタクタなのに、今日だけで愛撫をされると彼を求めてしまう身体となった。
会社の資料室から自分の荷物と私の荷物を持ってきた秋人は、具合が悪くなって早退する旨を経理課の部長へと伝えたらしい。後で連絡しろよ、といいながらも、会社の最寄りの駅のタクシーでは腰を引き寄せられ右半身が密着した。
タクシー運転手に告げた先は秋人の家の住所で、胸がドキドキと高鳴った。タクシー運転手からは見えない秋人のジャケットの中に手を入れて胸を揉むと、私の腰に回った秋人の手がぴくっと反応する。彼からは手出し出来ないのをいい事に、Yシャツ越しに彼の胸を左手で摘んだり揉んだり弄ぶ。
悪戯するだけじゃ満足出来なくなった私は、キスをしたかったけど2人きりじゃないから我慢していた。とても永く感じた移動は、何度か通った秋人の家の近くの風景へと変わると、私の腰に回っていた秋人の手が私のお尻へと回った。腰を少し浮かせると、彼の手が私のお尻の下へと潜り込みマッサージするみたいにゆっくりと揉む。
「…揺れてるぞ」
お尻がむずむずし始めたので膝を擦り合わせてしまうと、秋人の顔が私の頭部に口元を押しつけ小声で話す。
その揺らす原因を作ったのは彼なのに、揶揄われているみたいでムッとしてしまって秋人のシャツの下にある固くなった粒をぎゅっと摘んだ。
「…っ、覚えてろよっ」
低い声で凄まれても全然怖くなく、ふふっと笑っていると彼のマンションの近くに到着した。
お風呂に入ると言う選択肢は初めからなく、エレベーターに2人きりになると貪るようにお互いの唇を求めた。目的の階に到着すると腰を掴まれているため、狭い通路だと歩き辛くて足がもつれたりしたが、秋人が離してくれないからそのまま歩いた。
部屋に入ってすぐに壁に押しつけられた私を彼は覆い被さると、誰にも邪魔される事なく思う存分濃厚な口づけをする。顔の角度を何度も変えながら、お互いの身につけている服を脱がせて床へと落としていく。秋人は簡単に私の制服を脱がせると、彼のズボンのベルトを外すのに手こずっている私の手を退かし自分で脱いでいく。
その間に秋人の首に腕を回して抱きつき、靴を脱いで片足を上げて秋人の腰につけると、ズボンが脱ぎ終わった秋人は私の太ももを掴み私を抱き上げた。
彼の口内を堪能していると、秋人は歩き出して部屋の奥へと進む。扉を乱暴に開けて進む秋人に、私が欲しくて余裕がないみたいで嬉しくなってさらに彼の唇を求めてしまう。
「ん‥む、っ」
ぱふっと冷たく柔らかなものに身体が包まれると、彼の寝室に着いたと知る。
「史恵、触ってて…ゴム付ける」
私から視線を外して、ベッドのヘッドボードに手を伸ばす秋人は枕元にあるゴムを取る。彼に言われた事を何にも考えずに、ボクサーパンツの中にある固くなった昂りに両手を伸ばした。彼のパンツをずらして片手じゃ掴みきれない太い昂りを両手で握り、ゆっくりと上下に擦る。先端から溢れるツユを指先に塗り、凸凹した昂りから彼のお腹に付きそうなほど勃ちあがった付け根までマッサージをするように動かしていると、ビニールの破れる音がした。私の首筋に噛みつき快感に耐える秋人を一度可愛いと思ってしまうと、もっと秋人の余裕を取払いたくなり彼の昂りを弄んでしまう。
彼の荒い息遣いに胸がきゅんとしていると、秋人は何度も彼の昂りに戻る私の手を退かしながらゴムを装着した。
「ッ…悪戯はここまでだ」
「可愛かったのに…ん」
私の下着をズラして欲情を隠そうともしない低い声でそう言えば、生意気な口を聞く私の蜜口に彼の昂りが充てがわれた。会社にいる時から途切れる事なく濃い時間を過ごしたせいか、潤沢に濡れた蜜口は昂りを難なく包み込む。蜜口いっぱいに広がり、昂りの大きなカサが埋まると、滑らかに蜜壺の最奥へと到達した。すでに何度か達したので、入れられただけでは物足りなくなった。
――じゅうぶん…おおきいのにっ
自分の身体が秋人の手によって、どんどん変えられている事を思い知る瞬間だ。元彼の時はどうだったんだろう、と思い返そうとしても、もう遥か昔のような気がして思い出せない。初めて秋人とこんな関係になった時は彼の昂りの大きさに圧倒され、壊れると思ったのに…最近ではしっかり解してくれるから、ただ気持ちいいだけだ。
「…何考えてるんだ」
「秋人の…こと」
私が他の事を考えてるのなんか、お見通しの秋人は集中しろと咎めるように腰をスライドさせ抽送を始めた。
その後はもう、快楽の時間だ。ただただ甘い喘ぎ声をあげて、彼からの執拗な攻めを受け止める。
途中、会社の上司からの電話に出たら、喘ぎすぎて掠れた声に心配され、大事をとって明日も休むように言われた。電話を切った後、待機していた秋人にまた襲われ、解放された時は深夜となっていた。
「疲れた」
疲れ切って起きれない私のために、秋人のベッドの上でお行儀悪くデリバリーで頼んだピザを2人で食べた。私は秋人のTシャツを借りて着て、秋人はボクサーパンツだけの姿だ。
「ふん、俺をほっとくお前が悪い」
二口でピザが彼の口の中に消えていき、足りないのかどんどん手にする秋人は見ていて気持ちいいほどよく食べる。
「…何それ」
風邪を引いたのも生理になったのも不可抗力なので呆れていると、秋人はベッドの上のピザの箱を退かし私の横に座って私の右側の方に顔を埋めた。
「毎日構え」
そう言って私を押し倒すと、秋人がさらに満足するまで離してくれなかった。
次の日秋人の腕の中で目が覚め、無防備に眠る彼の顔を見ながら幸せだと感じる一方で、これ以上踏み込むと彼に溺れてしまうと複雑な想いが込み上げてきた。
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