10 / 10
公衆トイレ
しおりを挟む
さやか 女 23歳
コメント
求む!エロエロ笑笑
プロフィール画像…?
脚でいいや
久しぶりに飲みに行こうと居酒屋で呑んでいたら終電近くなってしまったので、千鳥足で向かう駅のホーム
ホームにくる最終電車を待っていた私は酔って頭の回らないまま
"ストロベリーラブ"と言うアプリをダウンロードして登録していた
高校生の時から付き合っていた彼氏と3年前に別れてから独り身だ
最近仕事が忙しくて恋人は作れなかったが、久しぶりの深酒でタガが外れた
座ったミニスカートと生足を上から撮り、プロフィール画像にした
すると、ピロンピロンと鳴る大量の新着メッセージのお知らせにパッパッとメッセージを見ては次のメッセージを開いていく
ーーどれもこんばんは、とかだな
ムラムラした気持ちも酔いも醒めたので、アプリを閉じようとしたら、ピロンと鳴るメッセージ
最後に見ようとメッセージ画面に行くと
ーー今○○駅、会える?
との文字に、指が自然と
ーー私も○○駅
と返した
sai 男 35歳
コメント
なし
駅のホームから出て改札前の公園へ向かう
そこは公衆トイレがありそこで落ち合う事になった
公衆トイレの前に着くと、手を引かれ男子トイレに連れ込まれる
個室へ背中を押されて入り、背後を振り返ると
身長180センチはある短髪黒髪の筋肉がある半袖のピチピチではち切れそうなYシャツとスーツのズボンの30代くらいの男の人が個室のドアを塞いでいた
もうやる事しか考えていなかった私は、潤む目で彼の首に腕を回し、舌を入れ激しく絡めるキスをする
彼も私を個室の奥にやり身体を滑り込ませ、ドアを閉めるとキスに応えてくれ大きな手のひらで私のお尻をぎゅうっと揉む
顔の角度を何度も何度も変えては貪る口内から溢れる唾液を飲み込む
乱暴に下着の中に手を入れた
まだ濡れてもいない蜜壺の入り口から手を引き
キスを止めた男は、キスが止まり眉をしかめる女の前に人差し指と中指2本を出し、口に入れた
ねっとり舐める指先に目を細めた男は、空いたもう片方の手でタンクトップからでも見れる彼女の豊満な胸を服の上から揉む
彼女は指を懸命に舐めながらも彼のスーツのベルトをカチャカチャと外し、すでに膨らんでいるズボンを撫でる
口内で指が曲がり、口内を撫でるように動く指を舌で追いかけては甘噛みする
なんとか彼のズボンをくつろげた彼女は下着に手を入れ、すでに勃ち上がっていた肉棒を上下にしごくと、先端に出てきたツユに指先でツンツンと突く
口内から指が抜け、名残惜しく追いかけようとするが、それよりも先に彼の顔が近づき噛み付くようなキスをされる
濡れた指先を彼女の下着の中に入れると先程よりかは、若干濡れ始めた蜜壺へヌプッと入れた
ぐちゅっぐちゅっとかき混ぜるように動かし指に、好きな所に当たるように腰を動かし誘導する彼女
お互いキスをしたままお互いの下半身を弄る
彼女の蜜壺内が十分に濡れると
一旦離れ、彼女を壁に押し付けると彼女は足を上げ、ピンヒールを個室内の反対側の壁に付けた
片足だけ上げ男を誘う女に、
男は彼女がズラした自分の肉棒を彼女の下着を少しだけズラし蜜壺へ目掛けピトッとつけた
目を合わせながらゆっくり腰が進み、彼の先端が埋もれていく
お互い軽く啄みながら、はふっはふっと薄く開いた口から空気が漏れる
肉棒の先端が埋まると一気に腰を進め、貫く彼女の蜜壺は歓喜で伸縮する
腰を打ちつける彼に、首に腕を回し口を塞ぐ
パンパンっと肌がぶつかる音が響く
公衆トイレの個室の壁も薄くミシッミシッと軋む
腰を掴まれ一心不乱に打ち込まれる蜜壺はぎゅうぎゅうと彼を包む
口を離すと
「あっあっ」
甘い声が漏れ、ぐっと唸る声がぐりっと奥に止まった肉棒は弾け注がれる証
熱い飛沫に触発され快感が突き抜け、無意識腰を彼に擦りつけた
お互い息を整え、便座に座った彼は私の手を引き再び勃ち上がった彼の上に跨り彼の肉棒の上に止まると、ポタポタと溢れる白い証が彼のズボンを汚し、腿にも伝う
彼の手が私のお尻を支え、肉棒が蜜壺へ消えていく
しっかりと繋がった2人は、重なる指を絡め視線を絡ませる
ズンっとひと突きした彼の肉棒が立ったまました時とは違い更に奥へと衝撃を与える
だんだんと速くなる突き上げに悶え、胸がぷるんと揺れ彼の顔に押し付ける
腰と背に回った腕が無意識に動く彼女の動きを制限し
彼女もまた彼に抱きつき下からの衝撃に耐える
胸を口に含まれちゅうちゅうと吸われながら責められ間もなく絶頂を迎えた
我を忘れお互いを求めた2人は、このまま別れるのもイヤでホテルへと向かう
公園から出る頃にはすでに終電もなく腰を抱かれ歩き始める彼女の太ももには白い線の跡があった
コメント
求む!エロエロ笑笑
プロフィール画像…?
脚でいいや
久しぶりに飲みに行こうと居酒屋で呑んでいたら終電近くなってしまったので、千鳥足で向かう駅のホーム
ホームにくる最終電車を待っていた私は酔って頭の回らないまま
"ストロベリーラブ"と言うアプリをダウンロードして登録していた
高校生の時から付き合っていた彼氏と3年前に別れてから独り身だ
最近仕事が忙しくて恋人は作れなかったが、久しぶりの深酒でタガが外れた
座ったミニスカートと生足を上から撮り、プロフィール画像にした
すると、ピロンピロンと鳴る大量の新着メッセージのお知らせにパッパッとメッセージを見ては次のメッセージを開いていく
ーーどれもこんばんは、とかだな
ムラムラした気持ちも酔いも醒めたので、アプリを閉じようとしたら、ピロンと鳴るメッセージ
最後に見ようとメッセージ画面に行くと
ーー今○○駅、会える?
との文字に、指が自然と
ーー私も○○駅
と返した
sai 男 35歳
コメント
なし
駅のホームから出て改札前の公園へ向かう
そこは公衆トイレがありそこで落ち合う事になった
公衆トイレの前に着くと、手を引かれ男子トイレに連れ込まれる
個室へ背中を押されて入り、背後を振り返ると
身長180センチはある短髪黒髪の筋肉がある半袖のピチピチではち切れそうなYシャツとスーツのズボンの30代くらいの男の人が個室のドアを塞いでいた
もうやる事しか考えていなかった私は、潤む目で彼の首に腕を回し、舌を入れ激しく絡めるキスをする
彼も私を個室の奥にやり身体を滑り込ませ、ドアを閉めるとキスに応えてくれ大きな手のひらで私のお尻をぎゅうっと揉む
顔の角度を何度も何度も変えては貪る口内から溢れる唾液を飲み込む
乱暴に下着の中に手を入れた
まだ濡れてもいない蜜壺の入り口から手を引き
キスを止めた男は、キスが止まり眉をしかめる女の前に人差し指と中指2本を出し、口に入れた
ねっとり舐める指先に目を細めた男は、空いたもう片方の手でタンクトップからでも見れる彼女の豊満な胸を服の上から揉む
彼女は指を懸命に舐めながらも彼のスーツのベルトをカチャカチャと外し、すでに膨らんでいるズボンを撫でる
口内で指が曲がり、口内を撫でるように動く指を舌で追いかけては甘噛みする
なんとか彼のズボンをくつろげた彼女は下着に手を入れ、すでに勃ち上がっていた肉棒を上下にしごくと、先端に出てきたツユに指先でツンツンと突く
口内から指が抜け、名残惜しく追いかけようとするが、それよりも先に彼の顔が近づき噛み付くようなキスをされる
濡れた指先を彼女の下着の中に入れると先程よりかは、若干濡れ始めた蜜壺へヌプッと入れた
ぐちゅっぐちゅっとかき混ぜるように動かし指に、好きな所に当たるように腰を動かし誘導する彼女
お互いキスをしたままお互いの下半身を弄る
彼女の蜜壺内が十分に濡れると
一旦離れ、彼女を壁に押し付けると彼女は足を上げ、ピンヒールを個室内の反対側の壁に付けた
片足だけ上げ男を誘う女に、
男は彼女がズラした自分の肉棒を彼女の下着を少しだけズラし蜜壺へ目掛けピトッとつけた
目を合わせながらゆっくり腰が進み、彼の先端が埋もれていく
お互い軽く啄みながら、はふっはふっと薄く開いた口から空気が漏れる
肉棒の先端が埋まると一気に腰を進め、貫く彼女の蜜壺は歓喜で伸縮する
腰を打ちつける彼に、首に腕を回し口を塞ぐ
パンパンっと肌がぶつかる音が響く
公衆トイレの個室の壁も薄くミシッミシッと軋む
腰を掴まれ一心不乱に打ち込まれる蜜壺はぎゅうぎゅうと彼を包む
口を離すと
「あっあっ」
甘い声が漏れ、ぐっと唸る声がぐりっと奥に止まった肉棒は弾け注がれる証
熱い飛沫に触発され快感が突き抜け、無意識腰を彼に擦りつけた
お互い息を整え、便座に座った彼は私の手を引き再び勃ち上がった彼の上に跨り彼の肉棒の上に止まると、ポタポタと溢れる白い証が彼のズボンを汚し、腿にも伝う
彼の手が私のお尻を支え、肉棒が蜜壺へ消えていく
しっかりと繋がった2人は、重なる指を絡め視線を絡ませる
ズンっとひと突きした彼の肉棒が立ったまました時とは違い更に奥へと衝撃を与える
だんだんと速くなる突き上げに悶え、胸がぷるんと揺れ彼の顔に押し付ける
腰と背に回った腕が無意識に動く彼女の動きを制限し
彼女もまた彼に抱きつき下からの衝撃に耐える
胸を口に含まれちゅうちゅうと吸われながら責められ間もなく絶頂を迎えた
我を忘れお互いを求めた2人は、このまま別れるのもイヤでホテルへと向かう
公園から出る頃にはすでに終電もなく腰を抱かれ歩き始める彼女の太ももには白い線の跡があった
26
お気に入りに追加
106
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?





ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる